広島東洋カープ研究所Partワン
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
突然ホームランを量産、突然球速が10キロアップ、なにかと謎多き球団広島東洋カープについて洞察するスレです 「現代の女子高生と同じ姿」と話題の1932年の少女たち、どの程度のレアケースだったのか?
http://o-entry.itemdb.com/1070711038 記者団に囲まれてもこう言うだろう
東洋の神秘漢方です、残りは捨てたと聞いております 疑問を抱くことが議論の起点
???
悪くないだろう 健康な成人男性のテストステロンとエピテストステロン黄金比率は1:1、ステロイドの投与によりテストステロンの比率が上がりその乖離を埋める為にエピテストステロンを投与するわけだ
ドーピングの素人ではまず思い付かない種類の物質、つまりバティスタはバカだから入れ知恵した誰かが存在するわけだ
それは誰か?もうお分りだろう 汚染サプリを言い訳に使うのは近年ではUFCで流行っててな、実際半年出場停止とかの同団体の基準では軽微な罰則で済む場合が多い
バティスタもそれに倣って米軍基地で買った事にしたけどバカだからそれ以上話を展開出来なくて捨てたことにしたのは周知の事実 よく分からないサプリを買う時点で汚染されているリスクごと買うようなもの、だから本来ならそのリスクも購入と同時進行で発生する、日本は自己責任の国だからね
15804兆歩譲ったとしても言い逃れに利用して良い理由にはならない 先に休業要請を出している隣県の広島、福岡から4月18、19日の週末、県境を越え岩国、下関両市のパチンコ店に両県ナンバーの車が多数来店。
↑↑↑↑↑
ケロイド症状を完治する過程で新型コロナに感染しても重篤化し難い抗体を得た広島県民、中国地方で荒ぶるの巻 ミルコ・クロコップ
ミルコも日本では一切問題になりませんでしたが、UFCではドーピング検査にかかっています。
今思えば、PRIDE時代の体つきを見ても少し怪しいですね。
改めて日本の格闘ブームのときのドーピング検査の甘さを感じますね。 ヴァンダレイ・シウバ
シウバは検査に引っかかってはいませんが、検査を拒否して現場から逃げ去ったりしたようです。
ちなみに同じようなことをPRIDE時代にケビン・ランデルマンもやっていました。
ケビン・ランデルマンは44歳の若さで亡くなっていますが、ステロイドの使用が原因だとも言われています。 ジョン・ジョーンズ
UFCライトヘビー級で長く防衛した王者だが、ドーピングの王でもある。
今年7月に行われたライトヘビー級タイトルマッチに勝利して再び王者となったジョーンズだが、またしても禁止薬反応が出て試合はノーコンテストに。
コーミエに勝利し、自分よりもかなり重いブロック・レスナーを挑発したが、
マークハントからは「ドーピング野郎同士の対戦になんて興味ねぇ」と皮肉を言われた。
結果的にはこのマイクパフォーマンスをした試合(コーミエ戦)でもドーピングを使用していたというのもなかなか笑えないジョークだが・・。 禁止薬を使ってまで身体をデカくする選手が多い中、ドーピングにいっさい手をつけなかったクリーンなヘビー級戦士もいる。
マークハント
今ではドーピング選手の話になるたびに、ドーピング使用者に文句を言う立場として話題になるハントだが、逆を言えばそれだけクリーンなファイターだと言うことだ。
日本で知名度のあるヘビー級選手の中でドーピングに手を出してないトップファイターは彼くらいなものではないか?と思えるくらいに日本の格闘技全盛期にドーピング検査に引っかかっていない怪しい選手は多い。
そう思えるくらいに重量級の選手はドーピング率が高いのが現実なのだ。
ハントの体つきを見れば、他のムキムキ選手とは素人目から見ても違いがわかるはずだ。 エメリヤーエンコ・ヒョードル
ヒョードルもドーピングを使っていない選手として有名だ。
ハントもそうだが、やはりパッと見て体に脂肪がある程度残っているのが確認できる。
むしろこの体こそがナチュラルなヘビー級ボディだと思える。
そう思うと、日本人のヘビー級ファイターは世界で通用しないと言われるが、体つきを見てもドーピングの使用者が少ないこともひとつの要因なのかもしれない。
あくまで仮説ではあるが、日本人のヘビー級ファイターは世界的に見てもドーピング使用率は低そうに思える。
ただでさえ外国人選手とは骨格差など数字以上に体格に差があるわけだからドーピングとか使われたら日本人が勝てるわけがない。 クスリが得意なんだから今こそ社会に貢献して汚名挽回すれば良いのに ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています