★守屋DV事件ここまでの経緯と今後の展開
@弁護士をつけて協議離婚の話合い → 年俸が大幅増したのに守屋が金をケチって決裂
A嫁が警察に暴行の被害届を提出 → 守屋が折れないため被害届を取り下げてもらえず
B警察が守屋にも被害届提出を勧める → 証拠もなく断念(夫婦のことなのでと言い訳)
C守屋が容疑を認める → 警察は微罪事件(送検せず警察で手続終了)ではないと判断
D検察に書類送検(寛大処分求める)→ 守屋は嫁の主張を否定し球団と共に争う姿勢
−−−−−−−−−−−−−−−−−− 今ここ −−−−−−−−−−−−−−−−−−
E警察官による取調べ → 比較的軽い犯罪であり反省して示談すれば不起訴はほぼ確実
F検察官による処分決定(警察では寛大処分=起訴猶予相当の事件と判断)
 起訴:ほぼ100%有罪(前科がついてしまう)
 起訴猶予:起訴すれば有罪となる可能性が高く実質クロだが検察官の裁量で不起訴
 嫌疑不十分:証拠不十分による不起訴(検察官が警察と異なる判断を下す必要あり)

下手に争うと起訴されちゃう可能性もあるから早く嫁に謝って示談するのが賢明だよ