ソフトバンクのミランダは三回途中まで4失点を喫してKOされた。
立ち上がりから制球に苦しみ、甘い球を狙い打ちされた。
三回は3連打で2点を失い、1死も取れずに降板。
「球を操ることができず、自分の投球が全くできなかった」と肩を落とした。
工藤監督は「このままずるずるいくより、見直した方がいい。ファームで確認する」と2軍で再調整させる方針を示した。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019052600401&;g=bsb