運命の時間は昨日の七時半か

前日(20日)の午後7時30分頃に「言葉で言い表せないくらい悩みましたけど、お世話になって、勝負したいと思います」との電話が
浅村本人から石井GMに入ったという。かつてのチームメート獲得にGMも「うれしかったし、ホッとした。どうしても来て頂きたい
プレーヤーだったので。(浅村が来るか来ないか)それによってチーム作りが全然違う方向に向かわないといけない場面だった。
浅村選手からそういう言葉を頂けたのは自分にとってもイーグルスにもいい答えでよかった」とうなずいた。

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