倉本って2016の時はまだ粘ってたりしてたんだよな

現役プロ野球選手で「カット打法」といえば北海道日本ハムファイターズの中島卓也選手だろう。中島選手は2008年ドラフト5位で日本ハムへ入団した当初から守備の名手として評価されていた。
2012年シーズンから一軍での出場が増え、2014年シーズンにレギュラーを奪取。2015年シーズンには盗塁王、2016年シーズンには最多犠打など脇役としての活躍を誇る。
その中島選手の持ち味は、相手投手が嫌がるカット打法となっており、2016年シーズンは両リーグでダントツのトップとなる759個のファールを放った。
2位は520個の角中勝也選手(ロッテ)、倉本寿彦選手(DeNA)で、239個もの差をつけているのだ。


守備範囲広げろ→確実性もおとして守備範囲も広がらない
流し打ちと粘りの渋い打者→早打ちノーパワー

ほんと悲しい