ゴンザレスは、4月30日の対広島東洋カープ戦終了後にドーピング検査を受け、
5月1日に体内からグリーニーに含まれる物質として特徴的な「クロベンゾレックス」「アンフェタミン」「パラヒドロキシアンフェタミン」が検出された。

こういうのが本物のドーピングしたって証拠で

ただの利尿剤をドーピング扱いしちゃうNPBアンチドーピング協会って心臓、高血圧病患者にプレイするなと病差別してるようなものだな・・・・