ラミレス「ウィーランドの打撃を期待してあの回まで投げさせた。
6回まで投げ切ってほしかったが、京田にタイムリーを打たれた時点で怪しい兆候が出ていたので交代させた。
その後のピンチはパワーピッチャーの国吉なら抑えてくれると信じていたが、まさかビシエドに満塁弾を打たれるとは思わなかった。そこがターニングポイントだった。
連勝はいつか止まるもの。これも野球。また明日から切り替えてやっていきたいと思う。アナザーデイ」