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―大和と倉本は、シーズンはどういう形になるのか。
「両方できれば、長いシーズンで有益になる。二塁で倉本を使う場合は3〜4打席終われば、その後は柴田を守備固めで入れたり、遊撃で使う場合には大和と試合終了まで使ったり。柴田を含めていろいろ考えながら、オープン戦は2人をローテーションさせていこうと思っている」