右打者が打った平凡なショートゴロで、打者の足も速くないのに、一塁が意外と際どいタイミングになったことが
去年、何回かあったんだよな。要は、京田は打球へのアプローチに改善の余地があるということ。
直倫と違って、送球フォームは理に適っているから、簡単には肩を痛めはしないと思うけど、早めにここは直したほうがいいよ。

因みに、直倫の打球へのアプローチも正しくはない。でも、あの強肩で補って余りあるから、誰も気にしないというw
2016年に、これを俺は何度か指摘したけど、自己最多の131試合出場する中で、やっぱり肩をおかしくしたんだよな〜