ヤクルト大下が100球のおかわり投球MAX137km/今日の一番
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180212-00123970-nksports-base

ヤクルトのドラフト2位大下佑馬投手(25=三菱重工広島)が12日、春季キャンプ(浦添)で初めて打撃投手を務めた。

広岡と藤井を相手に合計38球を投じた。最速は137キロで、97キロだったカーブとの緩急差は40キロと、新人で最も実戦向きという評判の片りんをのぞかせた。