https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180212-00000036-spnannex-base
昨季は85試合で打率・275、9本塁打、32打点、11盗塁。前半戦の不振がなければ打率3割も
狙えた。「昨季の後半は福浦さんや大村さん(2軍打撃コーチ)に言われ、顎を引きました」。目線を落としたことで、課題だった低めの変化球を見逃す確率が上がり、安定感が増した。