>>148続き
鍬「はい」

阿「キャンプではなかなか会う機会もないだろうけど、ブルペンで打席に立ちに行くかもしれない」

高「一発、お見舞いしとけば? ケツあたりに。『厳しくやってますよ』というメッセージとして」

鍬「・・・」