ヤクルト・館山、右肩&右肘手術していた…全治は未定
http://www.sanspo.com/smp/baseball/news/20171109/swa17110905010003-s.html
ヤクルト・館山昌平投手(36)が、10月に右肩と右肘の手術を受けていたことが8日、明らかになった。
現在は埼玉・戸田市の2軍施設でリハビリに励んでおり、全治は未定。

今季は2試合で0勝1敗、防御率12・00。メスを入れるのは、昨年4月の右肘関節の遊離体摘出とクリーニングの手術を受けて以来、通算9度目で、肉体に刻まれた縫い跡は150針を超える。
来季、プロ16年目を迎えるベテラン右腕が、手術を経て復活を目指す。