90年代には巨人はすでに今で言うセットアッパーや勝ちパターンリリーフが強力で数と層が
充実していた

逆にカープはリリーフにたいする認識が80年代よりも後退していて、先発と一人のストッパー
だけに頼って試合に勝とうとする昭和野球
残りのリリーフ中継ぎは先発落ちこぼれ敗戦処理

これがブラウンが監督になる前の2000年代半ばまで続く