さすがの小林も、心壊れかけていた模様
そして、ちゃんと由伸も監督やっていた

【巨人】107日ぶりAクラス!一挙6点の起点になった小林が泣きそうになった由伸監督の言葉
「勝てないのがつらい。どこか痛いことにして、試合を休んじゃえば楽になるかな…」。チームスタッフに、そう漏らすこともあった。
そこまで追いつめられても踏ん張ることができたのは、由伸監督の期待があったからだ。
「何もできなくて、本当にボロボロの時でも、監督は『キャッチャーは誠司でいく』と言ってくれていた。
それを聞いて泣きそうになりました」。
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