4・5番新井・エル・松山、6番安部・西川、7番堂林・岩本
暫くは相手とうしの左右に応じてこの組み合わせで行くだろうな。
一人一人が誠也の穴を埋めると気張らずに、今まで以上に後ろに繋ぐ意識で行けば十分凄い打線になる。