今季限りで辞任することを明かした指揮官について「(この)5年間は高く評価し、評価は変わっていないが、
ケジメというか、伊東さんんの性格から、そういうこと(辞意)はあり得ると(頭の)片隅にはあった」と説明。
そして、「監督一人の責任ではなく、球団として、もっとやれるべきことはあった。外国人の不振とか、
我々の力不足もあったと正直思う」とフロントの責任にも言及した。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170813-00010025-fullcount-base

伊東さんん