ハム松本が果たす役割 苦しいチーム状況ですくすく育つ、嫌らしい2番打者
https://full-count.jp/2017/08/06/post78774/
単に数字を残しているだけではない。打線の中で自身の役割を把握し、徹している。「自分がつなげば、後ろに一発のあるバッターが揃っているので、今日みたいに逆転もできる。(相手に投手にとって)嫌な状況でつなぐことが大事。自分が打つ、打たないのもあるけれど、(相手投手に)いかに神経を使わせるか」。