工藤監督、サヨナラ負けにさばさば=プロ野球・ソフトバンク

 ソフトバンクの工藤監督は延長十二回のサヨナラ負けにも、さばさばした表情。勝てば首位に立つはずだったが、「九回によく粘って3点差をしっかりと返してくれた」と打線の踏ん張りをたたえた。

 先発の石川が4失点で五回途中で降板し、救援陣6人がつぎ込まれた。低めのカーブを左中間席に運ばれたサファテは、「悪い球じゃなかった。別の球を投げればよかったのかも…」と反省。
同時に「中継ぎ陣はみんな疲れている。先発陣は早い回での降板が続いているが、何かを感じてほしい」と苦言も呈した。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2017080200024&;g=spo

温度差が凄い
生粋の煽りカスやろ工藤