セの2強を支える26歳同級生の先発・秋山拓巳と大瀬良大地
http://column.sp.baseball.findfriends.jp/?pid=column_detail&;id=097-20170620-11

>「大瀬良とは直接的な面識はないですが、彼は(2014年)大卒ドラ1で入って、
>即戦力というプレッシャーの中でも、しっかり成績を残してきていますよね」
>「今年はお互いに先発としてやっていて、すごく成績が似ているんですよ。
>防御率も近いので、同級生としてもそうですが、すごく意識してはいます」

>交流戦日程終了の6月19日時点で、秋山は11試合登板で6勝3敗、防御率2.91。
>一方、大瀬良は11試合登板の4勝0敗、防御率3.13。
>投球イニングも秋山74回、大瀬良が69回。自責点は2人とも24点と同じような成績で
>ここまできている。違うのは三振の数で秋山が69個に対し大瀬良49個で、やや秋山が
>勝っているというところか。