・村田が球団にトレードを直訴したのは4月下旬
・球団は「大事な戦力だから」と村田を説得
・しかしそれを知った由伸はやはり面白くなかったのか、それ以降村田と会話をすることは一切なくなった
・用件を伝える時はコーチを通す
・本紙が由伸に尋ねると「私は聞いていない話なのでお答えすることはできません」とたった一言を発し、去る
・来週、村田のインタビュー掲載
http://bunshun.jp/articles/-/2377