言いたくはないけどこういう人もいたわけ
>体調不良を抱えたまま開幕を迎え、4月14日に無理を押して広島市民球場(当時)で行われた読売ジャイアンツ戦で
1点リードの8回表に先発した北別府学の後を受けて登板するが、無死二塁・三塁のピンチを招き、
原辰徳に同点適時打を打たれるなど大乱調のためわずか9球で降板となり、敗戦投手となる。これが自身の生涯最後の登板となった
普通の頭痛だと思って放置したものの、長らく治まらなかったこともあり、この試合の翌日、広島大学病院に検査入院。精密検査の結果、手術で摘出できない位置に悪性の脳腫瘍があることが判明。

この人はキャンプ前に検診受けてなかったんですか?