BS-TBS 12511
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
4月1日(月)よる9:00~
#1182 4月1日はよいの日 3時間SP 吉田類の酒場放浪記+町中華で飲ろうぜ
■ #1182 4月1日はよいの日 3時間SP 吉田類の酒場放浪記+町中華で飲ろうぜ 2024/4/1 初回放送
吉田類さんと親交のあるミュージシャンGLAY・HISASHIさんと酒場でサシ飲み。
「酒場放浪記」の大ファンであるHISASHIさん、ほろ酔いトークで「酒場放浪記」の魅力を熱く語り、俳句談義で大盛り上がり!さらに、HISASHIさんは番組テーマ曲をギターでサプライズ演奏。
世界を魅了したギターの音色が酒場に響き渡り、吉田さんも感動。
そして、吉田さんが若き日に旅した静岡ではしご酒。
興津のちょい飲みができる魚屋で地酒、地魚を味わい尽くし、清水では毎日完売する煮込みが名物の老舗酒場でご常連と大盛り上がり。
また、かつて吉田さんが酒場ルポを執筆した思い出の場所を20年ぶりに訪ねる。
時代を超えて愛される「天羽の梅」の開発秘話に再び迫る。
H
T 4月8日(月)よる9:00~
#1183 制作中
#890 京成小岩「はむら」
#948 三軒茶屋「居酒屋のんき」
#1120 青森県黒石市「粋酒場 とらや」
■ #890 京成小岩「はむら」 2019/4/1 初回放送
京成小岩から直近の好立地で30年超えのもつ焼きの店。
祭り好き大将のトレードマークがダボシャツとねじりはち巻。
威勢のいい大将の掛け声に臆することなく看板にある「うまい・早い・安い」のキャッチフレーズどおりの料理を堪能しよう。
先ずはおつかれビールで喉を癒してからもつ焼に進むのが王道。
ワサビで頂くつくね焼きや女将の手作り料理も外せない。
さすが下町の大衆酒場、刺身も侮れない。
■ #948 三軒茶屋「居酒屋のんき」 2020/4/6 初回放送
茶沢通りから入り、昔ながらの商店街の路地にある大衆酒場。
店主の実家は正面の銭湯でかつては風呂上りに寄る常連らで賑わった“昭和の社交場”。
大田市場から仕入れる魚介と日替わりボードのメニューがおすすめ。
ネタケースの中に、早い者勝ちのカンパチのカマを見つけた吉田さん、早速注文。
春を告げる店主の創作料理などに、越後と土佐の酒で合わせて三軒茶屋の穴場酒場を後にした。
■ #1120 青森県黒石市「粋酒場 とらや」 2023/4/3 初回放送
店名の由来は、大将が「寅さん」が好きで渥美清と同じ誕生日だから。
寅さん好きな吉田さんと意気投合する。
お店は14歳年下の奥さんと夫婦二人三脚で切り盛りしている。
地元飲兵衛たちが大好きな「とらや揚げ」にハマる吉田さん。
奥さんが自家栽培している大根を使った「自家製のたくあん」もとても気に入る。
地元黒石の地酒を合わせれば、もう気分は最高潮!
明るく元気な女将との会話も楽しんだ。
H
T 4月15日(月)よる9:00~
#1184 制作中
#891 十日市場「藁」
#949 日野「やきとり千鳥」
#1121 青森県黒石市「居酒屋 将」
■ #891 十日市場「藁」 2019/4/8 初回放送
十日市場の駅から歩いて10分ほどの場所にある「藁」。
店に入ると壁一面に日本酒の銘柄が並び期待が高まる。日本酒好きのマスターがラベルを模写して一枚一枚書いた。
その中から好きな酒を3つ選べる「おためし三種セット」は女性客にも人気だという。
なかなか手に入らない人気銘柄も気軽に飲むことができ、お得だ。料理にもこだわりがある。
吉田さんが訪れた日、マスターが自信を持って勧めてくれたのは、福井県産のへしこ。その濃厚な味わいに吉田さんも脱帽。
他にも、日本酒との相性が抜群の、マスターがこだわり抜いたメニューに吉田さん、大満足の夜となった。
■ #949 日野「やきとり千鳥」 2020/4/13 初回放送
昭和60年創業のやきとり千鳥。
屋号にある通り焼鳥の店として創業したが、この辺りでは、なかなか焼き鳥を焼かない店として知られている。
山好きの主がその日の仕込みに合わせてメニューを決める。簡単に言えばその気まぐれを楽しむ酒場だ。
燻製やカラスミなど何でも自家製にこだわる。
凝り性だというマスターは昔日本酒にハマっていたが、最近のブームは自然派ワイン。
中でも赤でも白でもロゼでもない新しいジャンルのオレンジワイン。吉田さんも大好きなワインの幅が広がった。
■ #1121 青森県黒石市「居酒屋 将」 2023/4/10 初回放送
黒石市の隣、田舎館村の出身の大将が腕をふるう。
一緒に働くのは大将の友達の娘さん。18年間、大将を支える。
大将は彼女のことをボスと呼び、2人の掛け合いは見てて微笑ましい。
おすすめはイカをイカのワタで炒めるイカゴロ。
そして、忘れてはならないのが青森のにんにくを使ったメニュー。
ガーリックポテトフライ、自家製のにんにく味噌を使ったピザに吉田さんも大満足。
H
T 4月22日(月)よる9:00~
#1185 制作中
#892 長津田「みちのく 長津田」
#1122 青森県弘前市「しまや」前編
#1123 青森県弘前市「しまや」後編
■ #892 長津田「みちのく 長津田」 2019/4/15 初回放送
長津田駅近くに赤提灯を掲げる「みちのく」は、この地に店を構えて50年ほどになる。
屋号が示す通りママさんは福島・会津若松出身。酒も福島を中心に東北の銘柄が揃う。
東京ではほとんど目にできないものもあり、吉田さんもその味に酔いしれた。
さらにご常連から絶大な人気を誇るのがしめ鯖。もちろん吉田さんも注文、舌鼓を打った。
優しく出迎えてくれるママさんが、ご常連を和ませ、50年の歴史を作った。
■ #1122 青森県弘前市「しまや」前編 2023/4/17 初回放送
青森県弘前市の城下町にある店は昭和43年創業。
2代目女将がつくる季節の食材を使った郷土料理がずらりと並ぶ。
吉田さんはカウンターに並ぶ大皿料理を端から端までいただき、青森の味にすっかりハマってしまう。
小正月に食し、「津軽の七草がゆ」と呼ばれる「けの汁」など、地元の酒「豊盃」に合わせた。
津軽弁の女将のマシンガントークに、終始押され気味な一夜だった。
■ #1123 青森県弘前市「しまや」後編 2023/4/17 初回放送
青森県弘前市の城下町にある店は昭和43年創業。
2代目女将がつくる季節の食材を使った郷土料理がずらりと並ぶ。
吉田さんはカウンターに並ぶ大皿料理を端から端までいただき、青森の味にすっかりハマってしまう。
小正月に食し、「津軽の七草がゆ」と呼ばれる「けの汁」など、地元の酒「豊盃」に合わせた。
津軽弁の女将のマシンガントークに、終始押され気味な一夜だった。
H
T 4月29日(月)よる9:00~
#1186 制作中
#893 獨協大学前「串焼ひろ」
#950 京王八王子「地酒処 酒蔵いけす」
#1124 桜ヶ丘「串焼 秋田屋」
■ #893 獨協大学前「串焼ひろ」 2019/4/22 初回放送
埼玉県草加市の獨協大学前駅から徒歩4分。親子二代で営む串焼と一品料理の和み酒場。
串焼は鳥・豚・牛・ラムの4種。九州・久留米産の醤油にこだわったタレと自家製辛味 噌で頂く塩焼きは独特な味わいで吉田さんも絶賛。
レモン一個丸ごと入ったサワーでスッキリと流し込んだ。
最後は隣町、越谷産のトマトを肴にヒレ酒で上機嫌。
■ #950 京王八王子「地酒処 酒蔵いけす」 2020/4/20 初回放
昭和56年創業の地酒処 酒蔵いけす。
地酒ブーム以前から全国の地酒を集め振る舞ってきた大将は、「武酒会」という日本酒愛好会を作り様々なイベントを行っている。
蔵の味を堪能して欲しいという理由で、ラインナップのおよそ9割は搾りたての生原酒だ。
中には地域限定や店頭販売禁止など大将が直接仕入れている酒がゴロゴロ。
日本酒好きが集うマニアのための酒場である。
■ #1124 桜ヶ丘「串焼 秋田屋」 2023/4/24 初回放送
桜ヶ丘駅から南へ1つ目の踏切の目の前。大きな赤提灯が目印の秋田屋。
炭火焼の焼き鳥や旬の魚介をツマミに、店主がいくつもの酒屋から集めたレア物の地酒を愉しめる酒場。
日本酒の奥深さを知ってもらいたいという店主の想いから、日本酒のメニューは置かず、料理や好み、何杯目の酒なのかなどを考慮しセレクトしてくれる。
知らない酒に出会えるという愉しみ方に、吉田さんも「最高!」と杯を重ねた。
H
T 皆様新スレでもかんぱーい
仙禽純米吟醸にしもつかれで 未成年飲酒キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !! うわマジでツマんね
この時間帯、メチャ他局に流れてると予想(´・ω・`) 仲が良いグループといえば
THE ALFEEはどうなんだろう? >>1乙(´・ω・`)
電気ブランはハイカラな単語付けただけなんよ こないだ引っ張った歌舞伎のひとよりもだいぶおもしろい 蕎麦行ったら蕎麦もよくわからんことやってたから戻った DOnちゃんのお店キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!! 927
自分がいつも居る場所の道路にプロトンが走ってるとか
うっかり泣きそうになりました 泣いたら見えなくなるから泣かなかったけどw 類のロック歴だと60年代70年代のロック黄金期か?
モットザフープルのロックンロール黄金時代なんて歌あったけど 両者ともに楽しんでるのは分かるが、もっと酔ってないと第三者にとっては面白くない・・・・ DOn師匠行きつけの大統領キタ━━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━━!!!! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています