BSJapanext 113
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第6作 1995年10月31日 命を粗末にする超ムカつく若者たちの理由なき犯罪
原作エド・マクベイン「たとえば、愛」
関本孝男(大学院生) - 馬野裕朗
田口 - 毛利賢一
宏美 - 椎名ルミ
君塚美紀子 - 松本南美
君塚(美紀子の母) - 阪上和子
菅正幸(スポーツクラブ経営者) - 鳥木博
菅(菅の妻) - 水木薫
坂井 - 渡辺穣
坂井みどり - 光宗美緒
坂井(坂井の母) - 柳川慶子
那須佐代子 朝からB地区ダメなんかw
と思たら今の一般人にも一部霞が ちなみに煙草に青酸カリ仕込むのは
現実的ではないらしい
確かに熱に反応して毒ガス発生するけど
致死までに必要な量が多いとの事 原作者が見て感心したという隅田川花火大会ゲリラロケ、このシリーズ屈指の映像
もう今の時代ではこの規模の無許可撮影なんて無理
劇中で花火大会をバックにしたシーンが登場したことがあり、その映像を観たマクベインから「こんなにお金を使って撮れるなら、もっとロイヤリティを払ってくれればいいのに」と冗談めかして言われたが、実はそのシーンは撮影期間中に実際の花火大会が開催されることを利用してゲリラ撮影されたものであった(バップからビデオソフトが発売された際に配布されたパンフレット掲載の、鎌田他のコメントより) ハジマタ
1996年10月22日 日本語学校の教師、風俗の女、
恐喝者―爆殺された刑事の恋人は複数の顔を持つ女
エド・マクベイン原作「クレアが死んでいる」
沖津久美(日本語教室教師・栗山の恋人) - 海野けい子
磐田怜子(ヘルス嬢・家出中) - 今村恵子
日高アキ(バンドのボーカル) - 椎名ルミ
磐田泰子(怜子の母) - 高林由紀子
本庁刑事 - 志水正義、壇臣幸、植村喜八郎、吉満涼太、青木勇二
水野(警視庁捜査一課長) - 立川三貴
浜田晃、川合伸旺、斎藤清六、大城英司、菅沼いつみ、廣田行生、重松収、森下哲夫 先週あたりの話で既に出てきてるんだよな
川野太郎の恋人役
わが町は放送年数が結構経過してる端役でも基本的に同じ人が出演してる 第3話にもちょっとだけ登場して
3年ぶりの登場で殺され役の恋人 テレクラ•リンリンハウスがあった時代
当時何か事件を起こして潰れた筈 このテのアパートが
都内にもまだあちこちにあった時代 昨日の話でもそうだったけど
ポケベルがまだ使用されてた時期なんだよな
なので携帯も古めで多少ゴツい アニヲタが誰も見ないアニメとかこの世に存在すんやな… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています