BS-TBS 11909
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これ永久に
封印しといたほうが良いだろ…
キャンプ好きのおっちゃんって多いから
ナゾに激怒して吉田さんの評価下げるぞ・・ 元祖三文芝居キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!! >>6
映像で見れるってやってたやん(´・ω・`) 落ちぶれて聖教新聞に刷らせてもらっている毎日新聞か >>4
まぁでも太田先生と対称的でこれはこれであり 新聞は読まないが新聞紙は欲しい
キャベツを包む用に 前スレ991
うーん…LINE経由で地元の新聞なら多少は
紙の新聞は読まないなぁ(´・ω・`) ダバダとニコルはマイナーでもぼくってウパはメジャーだよね マスク時代の再放送はやらんでいいわ
もっと昔のを流せよ 新聞社の株って上場公開してるの?
株式市場に載ってないんだけど 6月19日(月)よる9:00~
#1132 八幡宿「やきとり とりせん」
#901 黄金町駅「和泉屋」
#1014 今日はおうちキャンプ
#1073 三鷹「大島酒場」
■ #1132 八幡宿「やきとり とりせん」 2023/6/19 初回放送
初代の脳梗塞をキッカケに店に入った2代目。
初代はそれを機に勇退し、それ以降「口も出さない、手も出さない」という。
2代目はホテルの厨房や中華料理店で修行した経歴から、刺身も美しく盛り付けてくれる。
吉田さんは「とりせんつまみ」というメニューを発見し頼んでみると、その美味しさに手が止まらなくなった。
シメは2代目オリジナルのチャーハンがオススメ。
吉田さんもこれなら2代目に任せて安泰だと語った。
■ #901 黄金町駅 「和泉屋」 2019/6/17 初回放送
京浜急行黄金町の駅から歩いてすぐ、大通りに面した場所に「どぜう」ののぼりが立つ。
創業は戦前という老舗「和泉屋」は10人程が座ることのできるカウンターにテーブル席、奥にも座敷がある広めの店だ。
二代目マスターが入口近くでレジを預かる金庫番、三代目が厨房を任されている。
地元のご常連のお目当ては、お手頃価格の海鮮。夕方のオープン直後に満席になることも珍しくないが、吉田さんが訪れた日もあっという間にご常連で席は埋まった。
奥の座敷はご常連の誕生会で賑わっているなど、どこか懐かしく、まるで親戚の店を訪ねたかのような、親しみやすさ溢れる酒場だ。 三鷹、吉祥寺勤務の時にたまに行ってたな
みたかでビール飲んでラーメン食って帰るのが好きだった あー
太宰が行ってた陸橋に行こうと思ってたの忘れてた ■ #1014 今日はおうちキャンプ 2021/6/14 初回放送
流行り病で放浪もままならない昨今。
日頃の憂さを晴らしたい吉田さん。
そこで考えたのは、巷で流行りのベランピング。
吉田さんも自分のアトリエでもやってみたのだが・・・。
酒を片手にさまざまなキャンプ飯にチャレンジ。
果たしてうまく作れるのか?
■ #1073 三鷹「大島酒場」 2022/6/20 初回放送
昭和8年創業「大島酒場」。
もともとは酒屋の立ち呑みが始まりで、本家の酒販店から独立したのが60数年前のこと。
駅前の再開発に伴い現在の場所へ移転。
古くから鮮度抜群の刺し身が食せる立ち呑みとして知られている。
吉田さんも豊洲から仕入れた旬の魚介を頂きながら地酒をやる。
地酒も魚介に負けず劣らず季節限定の酒が揃っているのだ。
酒も肴も旬を味わえる粋な酒場だ。
H
T 三鷹の歩道橋って結局どうなるんだろう
市とJRで揉めてるんだっけ 6月26日(月)よる9:00~
#1133 制作中
#902 桜木町駅「大黒屋」
#1015 荻窪「荻窪いちべえ」
#1074 立川「炭火串焼 だるま」
■ #902 桜木町駅「大黒屋」 2019/6/24 初回放送
桜木町駅のほど近く、首都圏でも有数の飲み屋街・野毛を訪ねる。
かつてはディープな盛り場としてオジサンの聖地とも言われたが、今では女性客が訪れやすい店も増えた。
「大黒屋」は創業57年目。繁華街の中心にありながら昭和の雰囲気をそのまま残す、懐かしい外観だ。
店の看板メニュー「天婦羅」は盛り合わせだけでなく20種ほどある単品からも選ぶことができる。
初代女将さんが天ぷらを揚げ、ホールを手伝う娘さんが運んでくれる。
女将さんがにこやかにオススメしてくれたのが馬刺し。赤身と霜降りがあったが、吉田さんが選んだのは…。
店の入れ替わりも激しい野毛で、半世紀を超える歴史をつなぐことができたのは、女将さんの明るい笑顔があってこそ、かもしれない。
■ #1015 荻窪「荻窪いちべえ」 2021/6/21 初回放送
地酒のストックは常時250種以上という「荻窪いちべえ」。
日本酒好きには昔から名が知れている有名店。
もちろん、これから日本酒を勉強したいという初心者も、スタッフが好みにあった日本酒を選んでくれるので安心だ。
おつまみに合わせて日本酒をペアリングしてくれるので、吉田さんも至福のマリアージュを楽しみ、いつも以上に盃を重ねた。
■ #1074 立川「炭火串焼 だるま」 2022/6/27 初回放送
立川駅南口から徒歩2分ほどのところにある「だるま」。
創業は平成6年。
土佐清水出身のマスターとその息子さんが経営する酒場。
名物の串焼きは牛、豚、鳥の三つ揃え。
鮮度が命の串焼きは、注文があってから刺してくれる。
ほかにも呑兵衛好みのメニューが揃っている。
その理由を聞けば、マスターが酒好きで焼き鳥屋を開くのが夢だったからだという。
吉田さんも納得のラインナップに杯を重ねた。
H
T 駅の所在地は確かに三鷹市なんだけど
ホントにギリギリなんよね ちょっと行ったら武蔵野市 近所に住んでたばあちゃんが太宰治の遺体引き上げる所見たって言ってたな >>55
エビスビール小瓶で500円が相場だよね(´・ω・`) >>17
自分もそう思います。同局のぼっちキャンプの劣化版として爆笑ですんでw マスク時代か 嫌だったな、って電車内では今でもマスクしてるけど >>20
ホテルで配布してるのを貰ってくる分で割と足りるw >>70
芸術家って得てしてそうやんw
平均的社会ルール的にアレだから ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています