BS-TBS 11872
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
6月5日(月)よる9:00~
#1130 東大島「葛西橋」
#840 八丁堀「いち」
#842 京急蒲田「くり平」
#899 滝野川一丁目「もつやき よだ」
■ #1130 東大島「葛西橋」 2023/6/5 初回放送
最寄り駅の東大島から徒歩25分、かつてあった都電の終着駅「葛西橋」の近く、末広通りに店を構えて創業65年。
その利用人数の多さから大繁盛していた。
現在はマスターとママで切り盛りし、地元の方たちが気軽に利用する地元密着の酒場である。
名物のマグロブツは豊洲の60年以上の付き合いになる仲卸から仕入れている。
著名な落語家も常連客の1人でいつも頼むものを吉田さんもオーダー、味わってみた。
マスターおすすめの焼きビーフンにチューハイを合わせ、下町気分に浸った。
■ #840 八丁堀「いち」 2018/6/4 初回放送
オフィス街の谷間にある一軒家。
サラリーマンを辞めた先代が一から出直す覚悟で始めた下町の人気酒場。
後を継いだ洋食経験のある江戸っ子の二代目は築地から仕入れる食材と先代女将から受け継いだお袋の味で勝負。
客の好みにいかようにも対応する懐の深さがご常連を離さない秘訣。
席に座るとウェルカムのグラスビールがお通しにセットで付いてくる。
居心地の良さと心遣いに吉田さんも大満足。 ■ #842 京急蒲田「くり平」 2018/6/11 初回放送
黒湯で有名な蒲田温泉の二軒隣。
北海道出身の夫婦が銭湯帰り客を目当てに始めて40年。常連率100%の地元に愛される下町酒場。
名物は蒲田の老舗で修業したもつ焼とから揚げ。
独立した時にもらったタレは継ぎ足しにより見事に進化した独特の味わい。
料理自慢の女将こだわりの牛すじ煮は外せない。
蒲田ならではの下町酒場に吉田さんもご満悦。
■ #899 滝野川一丁目「もつやき よだ」 2019/6/3 初回放送
明治通り沿いから移転したが滝野川で40年越えの老舗酒場。
何の変哲もないビルの一階でレッドに灯る看板と紺色の暖簾が印象的。
創業時はもつ焼き専門だったが鮮魚や季節料理なども扱っている。
モツの塩焼きはお好みで特製酢をかけると味が引き立つ。
この店独自という希少部位のシビレは小腸を覆う脂肪とのこと。
吉田さんも洗礼を受けたホッピーや酎ハイはジョッキ一杯に焼酎が入っているので要注意。
H
T 6月12日(月)よる9:00~
#1131 制作中
#843 茅場町「辰巳」
#844 蒲田「三州屋 本店」
#900 十条「ほり」
■ #843 茅場町「辰巳」 2018/6/18 初回放送
東京證券取引所がある茅場町の老舗割烹。昭和26年に創業した当時は天婦羅の店。
験を担ぐ金融街だけに「揚がる」「飛ぶ」「登る」にちなんだ料理店が繁盛したとか。
現在は京都で修業した三代目が継いでいる。
吉田さんが初めて食べた深海魚のメヌケは、焼いてよし煮てよし揚げてよしの三拍子。
風格ある家屋に物怖じする事なかれ。和服割烹着姿の三代目女将が温かく迎えてくれる。
■ #844 蒲田「三州屋 本店」 2018/6/25 初回放送
蒲田駅南口から徒歩30秒。昭和17年頃に創業した大衆割烹。
かつては銀座や新橋、神田等暖簾分けの店が、15店舗ほどあった三州屋の本店。三代目となる兄弟で後を継いでいる。
どの店にも共通する鳥豆腐が名物だが、地酒で旬の魚介を楽しむ常連客がほとんど。
吉田さんも福島と奈良の地酒をおかわりして、鯛のかぶと煮や好物の丸煮柳川などの看板料理を堪能した。
■ #900 十条「ほり」 2019/6/10 初回放送
山形県酒田市出身の店主夫婦が38年前に開いた酒処。二代目夫婦も加わって料理も充実。
豊洲から仕入れた全国の鮮魚を肴に約30銘柄の日本酒は飲みごたえ十分で吉田さんも料理に合わせて4杯ほど飲み比べ。
おすすめはボリューム満点の肉豆腐。
キュウリがおいしくなる初夏から女将自慢の漬物が食べごろとなる。
H
T 6月19日(月)よる9:00~
#1132 制作中
#901 黄金町駅「和泉屋」
#1014 今日はおうちキャンプ
#1073 三鷹「大島酒場」
■ #901 黄金町駅 「和泉屋」 2019/6/17 初回放送
京浜急行黄金町の駅から歩いてすぐ、大通りに面した場所に「どぜう」ののぼりが立つ。
創業は戦前という老舗「和泉屋」は10人程が座ることのできるカウンターにテーブル席、奥にも座敷がある広めの店だ。
二代目マスターが入口近くでレジを預かる金庫番、三代目が厨房を任されている。
地元のご常連のお目当ては、お手頃価格の海鮮。夕方のオープン直後に満席になることも珍しくないが、吉田さんが訪れた日もあっという間にご常連で席は埋まった。
奥の座敷はご常連の誕生会で賑わっているなど、どこか懐かしく、まるで親戚の店を訪ねたかのような、親しみやすさ溢れる酒場だ。
■ #1014 今日はおうちキャンプ 2021/6/14 初回放送
流行り病で放浪もままならない昨今。
日頃の憂さを晴らしたい吉田さん。
そこで考えたのは、巷で流行りのベランピング。
吉田さんも自分のアトリエでもやってみたのだが・・・。
酒を片手にさまざまなキャンプ飯にチャレンジ。
果たしてうまく作れるのか?
■ #1073 三鷹「大島酒場」 2022/6/20 初回放送
昭和8年創業「大島酒場」。
もともとは酒屋の立ち呑みが始まりで、本家の酒販店から独立したのが60数年前のこと。
駅前の再開発に伴い現在の場所へ移転。
古くから鮮度抜群の刺し身が食せる立ち呑みとして知られている。
吉田さんも豊洲から仕入れた旬の魚介を頂きながら地酒をやる。
地酒も魚介に負けず劣らず季節限定の酒が揃っているのだ。
酒も肴も旬を味わえる粋な酒場だ。
H
T 6月26日(月)よる9:00~
#1133 制作中
#902 桜木町駅「大黒屋」
#1015 荻窪「荻窪いちべえ」
#1074 立川「炭火串焼 だるま」
■ #902 桜木町駅「大黒屋」 2019/6/24 初回放送
桜木町駅のほど近く、首都圏でも有数の飲み屋街・野毛を訪ねる。
かつてはディープな盛り場としてオジサンの聖地とも言われたが、今では女性客が訪れやすい店も増えた。
「大黒屋」は創業57年目。繁華街の中心にありながら昭和の雰囲気をそのまま残す、懐かしい外観だ。
店の看板メニュー「天婦羅」は盛り合わせだけでなく20種ほどある単品からも選ぶことができる。
初代女将さんが天ぷらを揚げ、ホールを手伝う娘さんが運んでくれる。
女将さんがにこやかにオススメしてくれたのが馬刺し。赤身と霜降りがあったが、吉田さんが選んだのは…。
店の入れ替わりも激しい野毛で、半世紀を超える歴史をつなぐことができたのは、女将さんの明るい笑顔があってこそ、かもしれない。
■ #1015 荻窪「荻窪いちべえ」 2021/6/21 初回放送
地酒のストックは常時250種以上という「荻窪いちべえ」。
日本酒好きには昔から名が知れている有名店。
もちろん、これから日本酒を勉強したいという初心者も、スタッフが好みにあった日本酒を選んでくれるので安心だ。
おつまみに合わせて日本酒をペアリングしてくれるので、吉田さんも至福のマリアージュを楽しみ、いつも以上に盃を重ねた。
■ #1074 立川「炭火串焼 だるま」 2022/6/27 初回放送
立川駅南口から徒歩2分ほどのところにある「だるま」。
創業は平成6年。
土佐清水出身のマスターとその息子さんが経営する酒場。
名物の串焼きは牛、豚、鳥の三つ揃え。
鮮度が命の串焼きは、注文があってから刺してくれる。
ほかにも呑兵衛好みのメニューが揃っている。
その理由を聞けば、マスターが酒好きで焼き鳥屋を開くのが夢だったからだという。
吉田さんも納得のラインナップに杯を重ねた。
H
T >>961
わがや健康スタジアムキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!! >>952ニャー
こないだ天ちゃんが来てた(・ω・)つ旦 >>8
こないだの大雨、出社してすぐ10時ごろ帰宅命令出た(´・ω・`) ピアスのメンバーが飛び込んで死んだのって荒川だっけ江戸川だっけ いちおつ
皆さん改めてかんぱーい。
週末仲間と別府旅行したがノーマスク多くて解放感に浸ってしまった(´・ω・`)温泉浸かりすぎて全身が硫黄臭くなったぜ そりゃ大きいだろ
昔はしばしば水害引き起こしてたくらいの河川なんだから >>32
お疲れ様です
クリスタルガイザーでかんぱーい 25分wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww こんばんは。
上岡龍太郎氏に献杯(´・ω・`)つ□ >>30
うちのお袋は地下鉄じゃない高架の駅を指して「この地下鉄は」と言ってた(・ω・)つ旦 >>44
別府保養ランドの混浴で外国人のおばちゃんと裸を見せ合った思い出 アクリル板なくなってきたしそろそろお客と絡んでほしい… >>28
どっちかっていうと利根川水系のが危ないような気がするがな まだ貸し切りなのか
他の客と撮影する事に類さんが男色でも示しているのかな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています