BS-TBS 11744
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4月3日(月)よる9:00~
#1120 青森県黒石市「粋酒場 とらや」
#948 三軒茶屋「居酒屋のんき」
#1006 町屋「山三」
#1064 新富町「一枠」
■ #1120 青森県黒石市「粋酒場 とらや」 2023/4/3 初回放送
店名の由来は、大将が「寅さん」が好きで渥美清と同じ誕生日だから。
寅さん好きな吉田さんと意気投合する。
お店は14歳年下の奥さんと夫婦二人三脚で切り盛りしている。
地元飲兵衛たちが大好きな「とらや揚げ」にハマる吉田さん。
奥さんが自家栽培している大根を使った「自家製のたくあん」もとても気に入る。
地元黒石の地酒を合わせれば、もう気分は最高潮!
明るく元気な女将との会話も楽しんだ。
■ #948 三軒茶屋「居酒屋のんき」 2020/4/6 初回放送
茶沢通りから入り、昔ながらの商店街の路地にある大衆酒場。
店主の実家は正面の銭湯でかつては風呂上りに寄る常連らで賑わった“昭和の社交場”。
大田市場から仕入れる魚介と日替わりボードのメニューがおすすめ。
ネタケースの中に、早い者勝ちのカンパチのカマを見つけた吉田さん、早速注文。
春を告げる店主の創作料理などに、越後と土佐の酒で合わせて三軒茶屋の穴場酒場を後にした。
■ #1006 町屋「山三」 2021/4/5 初回放送
尾竹橋通りから一本入った路地裏に店を構え、都内でも数少ない樽生ホッピーが飲める酒場。
魚や炒め物から、中華までご常連のリクエストに応え続けた結果、メニューは80種類を超える。
マスターは釣り好きでアジを100匹以上釣り上げることもある。
吉田さんはそのアジを刺身とフライで堪能し、マスターのお袋の味を再現した餃子を、高知の酒、慎太郎と共に味わった。
■ #1064 新富町「一枠」 2022/4/4 初回放送
狭いビルのB1にある牛もつ煮込みが看板の下町酒場。
暖簾に「煮込みとめし」とあり、18年前に母と兄弟で始めた定食屋が店の始まり。
看板の牛もつ煮込みは合わせ味噌と酒で仕込んだ独特の味に吉田さんも感服。
築地の鮮魚や下町名物のレバカツなど飲兵衛好みの肴で酔い心地も爽やか。
H
T 4月10日(月)よる9:00~
#1121 制作中
#949 日野「やきとり千鳥」
#1007 淵野辺「蔵よし」
#1065 福生「鳥福」
■ #949 日野「やきとり千鳥」 2020/4/13 初回放送
昭和60年創業のやきとり千鳥。
屋号にある通り焼鳥の店として創業したが、この辺りでは、なかなか焼き鳥を焼かない店として知られている。
山好きの主がその日の仕込みに合わせてメニューを決める。簡単に言えばその気まぐれを楽しむ酒場だ。
燻製やカラスミなど何でも自家製にこだわる。
凝り性だというマスターは昔日本酒にハマっていたが、最近のブームは自然派ワイン。
中でも赤でも白でもロゼでもない新しいジャンルのオレンジワイン。吉田さんも大好きなワインの幅が広がった。
■ #1007 淵野辺「蔵よし」 2021/4/21 初回放送
淵野辺最古参の酒場、蔵よし。
夜になれば、学生たちで賑わうのだが、今日はちょっとお先に。
吉田さんは呑み慣れたホッピーからスタート。
店は60年以上の歴史があり、現在は二代目夫婦と三代目が店を守っている。
周辺の大学生の胃袋を支えてきただけあって、どのメニューもボリューム満点。
吉田さんも学生気分を味わえた。
■ #1065 福生「鳥福」 2022/4/11 初回放送
昭和40年創業の「鳥福」。
多趣味なマスターと長年務めるベテランスタッフとで切り盛りする鳥料理専門店。
焼き鳥をはじめ、水炊きや鶏雑炊などが堪能できる。
中でもテイクアウトの注文が引っ切り無しに入る「から揚」は、吉田さんも福生一ではないかと大絶賛。
吉田さんは「カツサンド」のテイクアウトも頼み、鳥福を思う存分満喫した。
H
T 4月17日(月)よる9:00~
#1122 制作中
#950 京王八王子「地酒処 酒蔵いけす」
#1008 落合南長崎「もり太」
#1066 小作「ぶんぶく」
■ #950 京王八王子「地酒処 酒蔵いけす」 2020/4/20 初回放
昭和56年創業の地酒処 酒蔵いけす。
地酒ブーム以前から全国の地酒を集め振る舞ってきた大将は、「武酒会」という日本酒愛好会を作り様々なイベントを行っている。
蔵の味を堪能して欲しいという理由で、ラインナップのおよそ9割は搾りたての生原酒だ。
中には地域限定や店頭販売禁止など大将が直接仕入れている酒がゴロゴロ。
日本酒好きが集うマニアのための酒場である。
■ #1008 落合南長崎「もり太」 2021/4/19 初回放送
落合南長崎駅から徒歩10分ほど。
住宅街に佇む「もり太」。マスターが作る絶品の料理が評判の店だ。
店はテーブルのみ。酒に合うツマミは定食にもでき、夕飯を食べに来る客もいるほど地元に密着している。
自慢の刺身は一品ずつの量が多いため、盛り合わせにするのがベストだ。
地酒のラインナップも豊富で、季節限定の酒も。
吉田さんはマスターの確かな腕に感銘し、料理人を目指したきっかけを聞いたのだが、意外な答えに驚いた。
■ #1066 小作「ぶんぶく」 2022/4/18 初回放送
小作駅西口からすぐの場所にある「ぶんぶく」。
地元のご常連に愛され今年で30年目となる酒場だ。
優しい接客とほっこりとする手料理がここの魅力。
吉田さんがまず驚いたのは謎メニューの数々。
聞けば、先代ママが考案したものだという。
初めて見るオリジナル料理を口にし、思わず「コレいける」と大満足の吉田さんであった。
H
T 4月24日(月)よる9:00~
#1123 制作中
#951 矢切「若松」
#1009 日本橋「ふくべ」
#1067 元山「小樽」
■ #951 矢切「若松」 2020/4/27 初回放送
江戸川の渡し船で有名な矢切で半世紀を超える夫婦酒場。
東京や箱根の割烹で十代から板前修業した店主の技を凝らした季節料理が自慢。
春の山菜や新竹の子など旬の食材をひや酒とぬる燗で迎えた吉田さん。
〆に名物の雑炊を平らげた。
■ #1009 日本橋「ふくべ」 2021/4/26 初回放送
東京駅の八重洲口で昭和14年に創業。ヒノキ一枚板のカウンター奥の棚に41銘柄の日本酒が並ぶ古き良き昭和の面影を残す酒場。
カウンター奥に鎮座する菊正宗の四斗樽が一番人気。着席するとサービスのお通しを乗せた盆が客の前に出される。
角の丸くなった一合升に酒を注がれ、それを、漏斗で徳利に移すルーティンが繰り返される。
焼き魚からおでんまでどれも酒に合うつまみを肴に大衆酒場の王道に触れてみよう。
■ #1067 元山「小樽」 2022/4/25 初回放送
懐石料理の店で板前修業をした店主が、北海道・小樽の食材に憧れて始めた海鮮物ほぼ100%の酒場。
壁一面に貼られた魚料理のメニュー冊には「自家製」「限定品」「北海道直送」のキャッチフレーズが並ぶ。
吉田さんも食べた豪華4点セットのお通しと、格安な刺身盛合わせが人気商品。
当然、鶏の唐揚げ「ザンギ」も頂いた。
地酒が充実しているのも飲兵衛に嬉しい。
H
T 皆様新スレでもかんぱーい
澤乃井無濾過生原酒純米吟醸蒼天にカツオ刺身で お店にある消毒も体温計も誰も利用しなくなった(´・ω・`) >>13
可愛いのに生えてるとか詐欺だと思うんですよ 中々お目にかかれない樽生ホッピーキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!! >>34
旅券切れて不法滞在になった外人タレントのCMか >>40
もっと男らしいキャラが良かったなと(´・ω・`) >>34
アスパラエースのアスパラマンって不法滞在でCM出てたんだよね >>45
世界の前にまず国内の西日本で流行らないと… ※ ホッピーは中に甲類焼酎を使うのでスポンサー案件です なあ、ハイボールて、
ウィスキー割り以外はニセものなのか? >>66
そもそもなんで
西ではホッピー飲まないのw 生ホッピーしばらく飲んでないなあ
置いてる店少ない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています