BS-TBS 10965
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5月9日(月)よる9:00~
#1069 花小金井「虎居」
#894 新田「地蔵屋」
#952 市川真間「十兵衛」
#1009 日本橋「ふくべ」
■ #1069 花小金井「虎居」 2022/5/9 初回放送
駅からすぐの場所だが、住宅地にひっそりと佇む「虎居」。
美人ママさんが上品に迎えてくれる酒場。
都心で10年ほど居酒屋を経営していたというママさん。
地元の美味しい野菜を安価で提供したいという気持ちで、この地に移ったのが27年前。
近隣の農家を回り旬の野菜を仕入れるのがママさんの日課だ。
メニューは無く、カウンターにずらりと並んだ大皿料理からオーダーする。
料理はすべてママさんの手作り。
どれも財布に優しく、吉田さんも近所にあったら常連になってしまうと羨んだ。
■ #894 新田「地蔵屋」 2019/4/29 初回放送
駅前にある魅力的な飲み屋街、新田横丁を抜けた先にある魚料理が看板の店。
店主は元 力士ゆえ、熊本や富山、高知などかつての支援者から届く“旬の食材”を使った料理は 豪快そのもの。
地酒と焼酎の品揃えも申し分ない。
吉田さんは店主が修業したちゃんこ 料理店のダシが効いた関西風うどんを〆にした。
新鮮な魚貝と豪快な力士料理を肴に、 思う存分飲むならちょっと足を延ばしてみる価値はありそう。
■ #952 市川真間「十兵衛」 2020/5/4 初回放送
市川真間の踏み切り前にあるビルの二階。
地元剣友会の世話人だった先代が42年前に始めた夫婦酒場だが関西系の割烹で修業した二男が後を継いでいる。
吉田さんは豊富な料理の中からまずは6時間煮込んだ田舎大根煮を新潟の酒で迎え、外カリ中フワの海老しんじょうを千葉の地酒で流し込んだ。
そして、いわしのつみれ汁に山形の酒で〆た。
■ #1009 日本橋「ふくべ」 2021/4/26 初回放送
東京駅の八重洲口で昭和14年に創業。ヒノキ一枚板のカウンター奥の棚に41銘柄の日本酒が並ぶ古き良き昭和の面影を残す酒場。
カウンター奥に鎮座する菊正宗の四斗樽が一番人気。着席するとサービスのお通しを乗せた盆が客の前に出される。
角の丸くなった一合升に酒を注がれ、それを、漏斗で徳利に移すルーティンが繰り返される。
焼き魚からおでんまでどれも酒に合うつまみを肴に大衆酒場の王道に触れてみよう。
H
T 5月16日(月)よる9:00~
#1070 制作中
#895 平和島「あきば」
#896 大井町「かねまん」
#1010 人形町「ひょっとこ」
■ #895 平和島「あきば」 2019/5/6 初回放送
昭和41年創業、鰻の串焼きの店「あきば」。先代は大井町の平和小路にあった老舗で修行し平和島にこの店を開いた。
メインは鰻の串焼きだがその品書きは刺身からカレーまで様々、楽しめるメニューがたくさんある。
ニューオニオン(新玉ねぎ)など洒落の効いたメニューもあり、いつも酔客を楽しませてくれる。
和やかな店内の中、吉田さんはご常連にオススメを聞きながら盃を重ねる。
自慢の串焼きも頼み、最後は裏メニューまで飛び出した。
■ #896 大井町「かねまん」 2019/5/13 初回放送
都内で最初にふぐ料理の認可を受けた老舗『人形町かねまん』の暖簾分けとして、大井町で昭和28年に創業する。
現在は本家の次男夫婦が切り盛り。
「ふぐ、鰻、串料理」の店とあるが、ここのメニューは守備範囲が広い。
魚介だけでなく、ピザやステーキ、ハンバーグ、北京ダックなんてのもあるのだ。
聞けば、店主が食べたいものを作ったらこれだけの数になってしまったのだとか。
吉田さんもメニューの多さに悩む。
そんなときはマスターに聞けば酒にあった料理を薦めてくれるから安心。
ラストは、天然のとらふぐのひれ酒で〆るも一興。
■ #1010 人形町「ひょっとこ」 2021/5/3 初回放送
駅から徒歩一分の狭い路地にあるもつ焼きの繁盛店。
丁寧に下処理したもつ肉を炭火で焼き上げる店主はその道40年のベテラン。
三冷ホッピーの焼酎はシャーベット状に凍らせたシャリキン。
吉田さんは焼酎ソムリエの資格を持つ長男おすすめの本格焼酎を三杯お代わりしつつ好物のレバテキに舌鼓。焼きおにぎりが隠れた〆のお茶漬けに破顔。
家族経営ならではの安心感もうれしい。
H
T 5月23日(月)よる9:00~
#1071 制作中
#897 町屋「喜多郎」
#898 北千住「味久」
#1011 大岡山「潮さい茶屋 つかさ」
■ #897 町屋「喜多郎」 2019/5/20 初回放送
都電の線路際、路地を入ると見える看板を目指して細い通路を進むと忽然と現われる酒処。
疑心暗鬼の吉田さんも到達して驚愕。
まさに女将の手料理と日本酒をひっそり楽しむ隠れ家。
おすすめの料理をいただきながら、静かに杯を傾けて過ごした。
■ #898 北千住「味久」 2019/5/27 初回放送
西口の繁華街と裏腹な趣の東口にあって開店から繁盛する人気店。
千住の魚河岸足立市場から仕入れる魚介類を大盤振る舞い。
何と言ってもメニューにある刺身盛り合わせがおすすめ。質と量で常連客を魅了する。
酒の種類も多い。吉田さんも300ml瓶を飲み干していた。
夜に入れなかったらランチを狙うべし。
■ #1011 大岡山「潮さい茶屋 つかさ」 2021/5/10 初回放送
東急大岡山駅前にある「潮さい茶屋 つかさ」。
元魚屋だった初代が居酒屋を開いて45年。二代目店主も若いころから築地に通い魚の目利きを養ってきた。
現在も毎日、豊洲に仕入れに行き自慢の魚が提供される。
吉田さんはカウンターの目の前に並ぶカツオに目が留まり、酒を頼む前に注文。
その後に出てくるブリカマ焼きなど魚料理も絶品だが、酒の品ぞろえも豊富で、三千盛、山形政宗などを味わい酒と魚のマリアージュを堪能した。
H
T 5月30日(月)よる9:00~
#1072 制作中
#899 滝野川一丁目「もつやき よだ」
#900 十条「ほり」
#1012 笹塚「秀ちゃん」
■ #899 滝野川一丁目「もつやき よだ」 2019/6/3 初回放送
明治通り沿いから移転したが滝野川で40年越えの老舗酒場。何の変哲もないビルの一階でレッドに灯る看板と紺色の暖簾が印象的。
創業時はもつ焼き専門だったが鮮魚や季節料理なども扱っている。
モツの塩焼きはお好みで特製酢をかけると味が引き立つ。この店独自という希少部位のシビレは小腸を覆う脂肪とのこと。
吉田さんも洗礼を受けたホッピーや酎ハイはジョッキ一杯に焼酎が入っているので要注意。
■ #900 十条「ほり」 2019/6/10 初回放送
山形県酒田市出身の店主夫婦が38年前に開いた酒処。二代目夫婦も加わって料理も充実。
豊洲から仕入れた全国の鮮魚を肴に約30銘柄の日本酒は飲みごたえ十分で吉田さんも料理に合わせて4杯ほど飲み比べ。
おすすめはボリューム満点の肉豆腐。キュウリがおいしくなる初夏から女将自慢の漬物が食べごろとなる。
■ #1012 笹塚「秀ちゃん」 2021/5/17 初回放送
笹塚駅の北側、十号通り商店街の一本路地裏に店を構える「秀ちゃん」。
店内のお品書きに並ぶ「奄美」の文字。お店を切り盛りするママが奄美大島出身のため、現地の漁師や知り合いから食材を仕入れており、都心にいながら本場の奄美料理が味わえる。
現地から仕入れた魚介類や生もずくに奄美の黒糖焼酎の相性は言わずもがな抜群。
「酔わないかも」と言っていたはずが、黒糖焼酎のロックにはまりあえなく撃沈。
H
T 何もつけないで食わそうとする最近の謎の風潮(´・ω・`) やっぱキチガイって自分のことをまともだと思ってんだろうな・・・
907 名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 2022/05/09(月) 21:35:53.44 ID:FB0OStra
>>881
世界的にはいまだにマスクしてる日本がキチガイなんだよねぇ…… 八海山
召し上がってみてくださいませ
って100回は飲んでるだろw ビッグボスって客寄せパンダにもなってないらしいじゃん
ダメじゃん えびしんじょうが2つにししとうが真ん中
これは・・・ 60%まで精米し、っていうけど
削られら40%ってどうなっちゃうの?捨てちゃうの? イオン行くとイオン限定仕様の八海山売ってるんだけど
あれ美味しいのかな…? ワイ実は日本酒は八海山しか飲んだことない(´・ω・`) >>39
死んだ旦那の肉をすり潰してつくったしんじょ 八海山はどこでも売ってる酒になったね。
まぁうまいんだけど。 皆様新スレでもかんぱーい
サーモンとサザエの刺身に千葉県のお酒香取自然酒純米90で >>51
まぁ肥料になるかな…
そのまま処分は忍びないし さっき出てきた大根ってさあ、見るからに硬くて自分絶対ムリやわ
この番組、時々大将の押し付けオナニー1品出てくるね(´・ω・`) >>48
マスゴミには取り上げられるが球場の客は減った
なぜなら勝てないから 品書きでネタケースの中を隠してるな 見られたくないんだろうな w ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています