BS-TBS 9754
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
元グーグルの社長 高濃度水素ゼリー売ってるわ・・・ ttps://www.alexcious.com/ja/products/detail3320.html ハイブリッドもEVも高い 車売りたいならもっと田舎の庶民向けに安い車出せばいいのに 去年だした中国の45万円のEV車が世界ではかなり売れてるんだと ガソリンエンジンにこだわる高齢カーマニアも多いからか >>7 軽乗ってるけど維持費はともかく初期投資が高い みんな乗り潰すから中古車が安く回ってこない 良く事故って壊す人には不向き 今までの流れ スマートシティ→EV車→脱炭素社会→個の開放 なんじゃそりゃ もうマイカーに夢を見る時代じゃないw 電車とバスとチャリンコでいいな >>11 今日も山田討ちとったりー!で宴会してんだろう >>6 韓国の現代自動車あたりが真っ青になってそうだな 太陽光、良いぢゃん 今まで電力会社でしか出来なかった発電を個人で行えるんだ 日本は夢グループにかけるしかない 俺は社長信じるよ! >>18 それで済ませられない地域の方が多いと思うの トヨタは1台450万円のハイブリッド車を売る事で あの巨大な組織や工場など社員がなんとか食っていけるビジネスモデル そんな会社が1台45万円のEV車を作れるわけがないだろうし そんな車をだしたら一瞬でトヨタ潰れるw しかし、トヨタが出さなくても全世界のベンチャー企業や AppleやgoogleやAmazonが45万円の車を開発してうりだすけどねw 規制ガチガチなのが問題なのに、本質を言わずにゴニョゴニョして番組おわるのか?w コンパクト・リッターカーが高くなってきたよね 新車は高い ドンキホーテで自動車買えるようになるの(´・ω・`) >>23 不向きでも車乗らないと生活が成り立たない地域もあるしね バスは1日2本、鉄道はウン十年前に廃止、冬は雪積もるとか近所じゃないけど実際にある 軽は田んぼに落ちただけで大破するからな〜 走る棺桶とはよく言ったもんだ http://imgur.com/jPG35Iw.jpg >>26 リストラすれば潰れないよ 雇用は別の産業を作って養うしかない >>26 世界がEVの流れだから流れに逆らっても生き残れないな 強みを捨てる時期が来たのをわかっていればいいんだけど >>26 日本の自動車会社を退職した技術者が作らないかね 三木谷さんやらんかなぁ… バイクとかも異常に燃費良くなってんだよ(´・ω・`)その技術が使えなくなるってもったいないね 失敗したら次がないからなぁ みんな怖いんだよ 現場に任せるのは良いけど 車のエンジンの電子制御を取りれた日本は成功したが アナログにこだわったドイツは敗北 ドイツはそのトラウマがある >>55 ドイツは電子制御入れたら 検査逃れソフト組み込んでしまったしなw >>988 > 諸外国で再エネが安いからくりはコストを他の発電に転嫁してるから。 > 原価レベルで再エネ:他発電が2:1なら、再エネのコストの半分を他の発電方式に転嫁する。他の発電方式より必ず安くなるように転嫁する。それだけのからくりよ。 > それを原発が高コストな証拠だ!とか、あいつ詐欺に簡単に引っかかるわ。 電力安定化のコストを既存発電にかけてるとかならわからんことないけど、そんな単純詐欺は流石にアレだぞ・・・ 原発も最終処分場とか決まってないしそういうコスト抜きだろ・・・ 原発は闇の費用が多すぎる… 福島原発事故の補償費用も全電気代に転嫁・・・ 高い酒がうまいのは普通 安い酒をうまく飲むのが至高 >>66 簡単に言ってくれるなあ 都会の賃貸住まいみたいに簡単な話じゃないから 仙禽と東洋美人っていい酒じゃんと思ったらくそたけー ということで酒場待機 ベースロード電源の原発をなくした結果、電力の逼迫 大停電の危機が危ぶまれてたことは報道しない >>68 良いこと言った! 安価な値段で、新潟の日本酒に負けてなく頑張ってるあるで 3月1日(月)よる9:00〜 #1001 牛込柳町「つず久」 #826 白楽「世界長」 #885 一橋学園「まっちゃん」 #942 羽村「大衆小料理 かみ山」 ■ #1001 牛込柳町「つず久」 2021/3/1 初回放送 牛込柳町駅のすぐ裏。この地で37年目を迎える「つず久」。 店を守るのは、祭りとダジャレを愛するこの店の名物大将。明るい大将に会いに来る客も多い。 大将の祭り好きは、好きが高じて自前で神輿を買ってしまうほど。誰でも担げる神輿として福祉に役立てたりしているという。 この店の一番の名物はつず久の代名詞とも云える「わさびめし」。 北海道産の山わさびを使った釜飯で、なんとも言えない刺激と旨味がヤミツキになる逸品だ。 吉田さんも涙を流しながら「癖になる味だ」と感激した。 ■ #826 白楽「世界長」 2018/2/26 初回放送 歴史ある六角橋商店街で昭和43年に創業。2018年が50周年。 女将と二代目店主となった息子。 7メートルの檜一枚板カウンターと小上がり、奥に座敷がある。 屋号は阪神大震災で酒蔵が倒壊した酒の銘柄。別の蔵元がその名を引き継いでいる。 鮮魚で始まり、初代が関西で学んだ串揚げが定番。吉田さんも驚嘆した名物の玉ねぎ丸ごと焼きは是非とも味わいたい。 燗酒は世界長のみだが全国津々浦々の銘酒が頂ける。 ■ #885 一橋学園「まっちゃん」 2019/2/25 初回放送 昭和40年に創業した「まっちゃん」は、淡路島出身の主が営む酒場。 商店街に向けて設置された焼き台には、妻である女将さんがやきとりを焼いている。 女将さんの焼くやきとりは、地元で評判のため持ち帰り客も多い。 名物は、大鍋で煮込まれた牛すじの煮込み。そして、ご常連が飽きぬよう毎日仕入れる魚介も人気だ。 〆に頼んだお茶漬けには鮭の切り身がまるごと載っていて、吉田さんもその豪快さに驚いた。 ■ #942 羽村「大衆小料理 かみ山」 2020/2/24 初回放送 創業40年となる、かみ山。 釣り好きのマスターが父から店を継いで夫婦で営む。 海だけでなく川釣りもするというマスターは、魚を知り尽くした方。 そのマスターの目利きで仕入れた魚介を安価で提供している。 酒はマスターの実家がある青梅の酒、澤乃井をほぼ網羅。 利き酒セットもあるが、吉田さんが気になったのはこの季節限定の「亀口酒」。 亀口酒は酒蔵に並ばないと手に入らないほどの超限定酒だ。 H T 3月8日(月)よる9:00〜 #1002 制作中 #827 西荻窪「おでん 田毎」 #886 小平「鳥勝」 #943 浦安「居酒屋のぶし」 ■ #827 西荻窪「おでん 田毎」 2018/3/5 初回放送 42年になる一軒家のおでん屋さん。30年来の常連だった3代目が継いで10年。 おでん鍋の仕切りを棚田に写る月(=田毎の月)に見立てた屋号とか。 おでんは休み中にも火入れするほどで、昆布と白醤油の出汁を継ぎ足している。 手作りのつみれやふくろや豆腐は素朴な味わい。 チロリで出す燗酒は30度から55度の飛び切り燗まで6段階。 吉田さんが食べた茶飯におでん出汁をかけた〆は裏メニュー。 ■ #886 小平「鳥勝」 2019/3/4 初回放送 昭和51年創業の「鳥勝」。小平駅から4分ほど歩くと店の前のベンチには、すでに数名の酔客が盃を交わしていた。 聞けば、極寒であろうと猛暑であろうとこのオープンな外の雰囲気の中で呑みたいのだという。 吉田さんも外で焼鳥を堪能し中へ。店内には大女将を囲むようにご常連が集っていた。 ご常連はマイ箸を店にキープしていて、その数の多さをみても店が愛されている度合いがわかる。 酒場系のメニューはすべて揃っていて、しかもリーズナブル。中でも名物の「鳥勝」鍋は、破格の値段で吉田さんもびっくり。 鍋のシメにはラーメンを入れるのがオススメ。 ■ #943 浦安「居酒屋のぶし」 2020/3/2 初回放送 浦安駅と舞浜駅のほぼ中間だがバス停はすぐそば。 東京生まれ浦安育ちの店主が母親ら家族と開いた一軒家の酒場。 正面は全面ガラス張りで見通しが良く入口の左手から小上がりが続き奥の厨房前にカウンターが5席。 刺身や煮付けなど魚介類が自慢。北海道名物の芋団子も。 吉田さんはどぶろく片手に手作りのかぼちゃプリンのデザートで〆た。 H T >>69 そんな電車もバスも無いような過疎地にいつまでもしがみついてるなよw もうそういう時代じゃないって話だったろw 3月15日(月)よる9:00〜 #1003 制作中 #828 大倉山「大倉山もつ肉店」 #887 平間「はっちゃん」 #944 葛西「おはなぼう」 ■ #828 大倉山「大倉山もつ肉店」 2018/3/12 初回放送 昭和40年創業の「大倉山もつ肉店」。 裸電球に、トタンでできた店の看板。積み重ねた店の歴史が、気安く近づけないくらいのオーラを放っている。 店内に数席の椅子もあるのだが、立ち呑み客が主だ。夜ともなれば裸電球の明かりに吸い寄せられ、店の前は酔客で一杯となる。 串焼きは、タン・ハツ・レバー・カシラの4種類のみ。そのほか野菜ものや曜日限定の煮込みなどがある。 吉田さんもスッと凛々しく立ち呑みを決めて、その後、店内で湯どうふを所望。 店の一番人気は「もつ焼」という名のシロと玉ねぎを炒めた鉄板焼き。秘伝のタレを何度もかけ焼きし、香ばしい香りと共に供される。 「半世紀以上何も変えてない」と語るマスターに、吉田さんは「あと100年はこのままでいて欲しい」と呟いた。 ■ #887 平間「はっちゃん」 2019/3/11 初回放送 JR平間駅からすぐ、バス通りから1本入った場所に店を構える「はっちゃん」。 店に入ると真ん中に10人ほどが座れる大テーブルがあり、そこにご常連が集う。 マスターのおすすめは海鮮中心の日替わりメニュー。 吉田さんは脂がたっぷり乗った天然寒ブリとメジマグロの刺身盛り合わせ、さらにとらふぐの皮ポン酢を注文した。 メニューのほとんどがワンコイン以下というのも嬉しい。 ご常連は、まるで古くからの友人のように和気あいあいと接してくれる。 マスター、ママさんの人柄と、ご常連の家族的な雰囲気が店の暖かい空気を作っている。 ■ #944 葛西「おはなぼう」 2020/3/9 初回放送 葛西駅から徒歩10分の住宅地にある一軒家。 女将が生け花をするので屋号とした。 床・壁など店内のあつらえは元建築関係だった亭主の手仕事。 けやきの一枚板カウンターは見事。 赤と白の椿柄の鯉口がイナセな女将の手料理と群馬の酒を合わせる。 吉田さんも頂いた〆の鯛茶漬けは是非物。 H T 類待機 先週の1000軒記念はは面白かったですね(棒読み) 3月22日(月)よる9:00〜 #1004 制作中 #829 鶴見「巴屋」 #888 日吉本町駅「み国」 #945 鶴瀬「忠八」 ■ #829 鶴見「巴屋」 2018/3/19 初回放送 昭和14年創業の市民酒場の歴史を汲む老舗酒場「巴屋」。 店を商うのは、二代目店主と着物に割烹着が素敵なママさんの二人。 創業当時からの名物はおでん。吉田さんも味わい深いおでんを頬張ったのだが、少しカラシを付け過ぎて老舗の洗礼を受けることに。 気を取り直しご常連オススメの刺身を。刺身の盛り合わせにはマグロの脳天が入っておりこれが絶品。マスター自ら築地で仕入れてくる。 店構えは昔から変わらないが料理は常に進化しているというマスター。 最近の自慢は、デミグラスソースに味噌を加えた「牛スジ煮込み」。これに赤ワインを合わせ、吉田さんも納得の夜だった。 ■ #888 日吉本町駅 「み国」 2019/3/18 初回放送 日吉本町駅から歩いて5分ほど。店の看板には「おやじの味」とある。 その味を30年以上育み続けているのが秋田出身のマスター。 壁一面に貼られたメニューは100種ほどあり、その歴史を物語っている。 定食も20種以上あり家族連れも多い。定食メニューは、もちろん単品でも注文できる。 その中から吉田さんが注文したのはマスターのおすすめの「肉じゃが」。見た目も華やかな肉じゃがの洗練された味には、吉田さんは驚いた。 日本酒もなかなか目にしないものが揃い、マスターのこだわりが垣間見える。 20年以上通うご常連に家族連れ…おやじの味に魅せられた人たちが集う。 ■ #945 鶴瀬「忠八」 2020/3/16 初回放送 池袋から最短30分ほどで到着する鶴瀬駅。 その鶴瀬駅すぐの場所にある忠八は、明るいうちから賑わう店。 忠八は、家族経営で今年で35年目という歴史がある。 店に入ってまず気付くのは、壁全面に張り巡らせた品書きの短冊。吉田さんも「メニューの洪水の中で呑むようだ」と驚いた。 よく見ればどのメニューも都心の半分ほどという値段設定。 人気は刺身とにぎり寿司。どれもワンコインでおつりが来る。 吉田さんも思わず「こんないいとこ引っ越して来るしかないね」と語った。 H T 3月29日(月)よる9:00〜 #1005 制作中 #830 沼袋「大衆酒場 萬両」 #889 京成高砂「鳥ひろ」 #946 上福岡「田舎家・和(なごみ)」 ■ #830 沼袋「大衆酒場 萬両」 2018/3/26 初回放送 沼袋駅を出るとすぐ「奥様公認の店」を掲げる看板が見える。 創業昭和35年、沼袋でも最古参の店だという。 L字カウンターのみで10人も入れば店は満席に。 目の前にその日の仕入れによって変わる短冊メニューがずらり。ほとんどがワンコイン以下(300円〜500円)なのは嬉しい限りだ。 中でもおススメは、店を一人で切り盛りするご主人が毎日築地で仕入れてくる魚。 この日は「特上」カツオが丸々一尾。目の前であっという間にさばき、刺身を出す手際の良さに吉田さんも舌を巻く。 店に初めて入るのに少し勇気がいるようにも思えるこぢんまりした老舗だが、一度足を踏み入れてしまえば、ご主人もご常連もまるで長年の友達のように接してくれる暖かい店だ。 ■ #889 京成高砂「鳥ひろ」 2019/3/25 初回放送 駅前通で40年超えの焼鳥と鳥料理の人気店。 職人気質だった先代が亡くなった後に店を継いだのはこの道10年余りの一番弟子。 築地場外の精肉店から仕入れる希少な部位を焼く技は先代譲りとご常連も賞賛。 吉田さんは新潟のブルワリーが醸造するクラフトビールを皮切りに焼鳥と鳥料理に合わせて日本酒を飲み継ぎ、先代の味を一工夫した二代目のオススメで〆た。 ■ #946 上福岡「田舎家・和(なごみ)」 2020/3/23 初回放送 田舎家・和(なごみ)は、新潟出身のマスターの手料理と旨い地酒を愉しむ酒場。 入り口を入ってすぐが小上がりというスタイル。吉田さんも少し戸惑いつつ入店。 靴を脱いで上がってしまえばこの店の家族の仲間入り。 ここに来るご常連もみなこの店で初めて出会った方ばかり、今では旅行も一緒にするほどの仲だという。 マスターが繰り出す料理は、ちょっとハイカラな料理でもどこか家庭的。 ママさんの和やかな接客に酒もすすみ、時が経つのを忘れさせる酒場であった。 H T >>79 仕事辞めて家処分して街へ引っ越し向こうで仕事探す 口で言うだけなら簡単 >>81 どもども >>86 バビットもう少しやってくれると思ってたんだけどねえ >>89 でも、いつまで待っててもインフラは整備されないよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.1 2024/04/28 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる