BSテレ東 6295
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ディズニー版スターウォーズなら
突如、浮遊するところ >>1 だろ? >>10
バッテリーベストド━━━━m9(゚∀゚)━━━━ン! カウボーイがいたら、ローブをクルクルまわして巻きつけられたろうに この距離で何も出来ないなんてありえない感じだがな
しかもがんばってるの女だけだし 本格的な登山なんか一生やらへんって決めたで(`・ω・´) なんだよー昨日のUボートに続いてまたドイツ負けちゃったの 今日の晩飯、ソーセージ焼こうと思ってたけど食欲無くなってきた ロープに重りをつけて、つるされたロープに投げて、クルクルっとひっかけて
そんでこっちに寄せれば・・・いけたんじゃねーの? このとき瀕死のトニーがべらべら喋ったので事故の詳細が分かったらしい ちょび髭「こうなったのもオーストリア人のせいだ!絶対許さん、侵攻してやる」 >>88
すまん、ほんとすまん、ほんとうに、すまないと思っている >>72
実際はもっと離れてたんじゃないかな
映画的なアレで近くにしてたけど 1936年7月18日、ドイツのアンドレアス・ヒンターシュトイサーとトニー・クルツオーストリアのエドゥアルド・ライナーとヴィリー・アンゲラーの2隊が競いながら登頂を目指し、ヒンターシュトイサーが第1雪田の下の難しい振り子トラバースに成功、さらに「死のビバーク」を越える位置まで登攀する。しかしアンゲラーが負傷したことから2隊は助け合いながら下山することを決定、天候の悪化からビバークを余儀なくされる。7月21日、ザイルを回収してしまったことが仇となってヒンターシュトイサー・トラバースで行き詰る。そのため北壁に開いているユングフラウ鉄道・アイガーヴァント駅(英語版)の坑道からの脱出を試みて懸垂下降を繰り返したものの、クルツを除く3人が墜落などで相次いで死亡。クルツも救助隊の元にザイルで下りる際にカラビナにザイルの結び目が引っかかる悲劇に見舞われてしまう。体力を消耗し切っていたクルツは結び目を外すことが出来ずにぶら下がったまま、7月22日、「もうダメだ」の一言を残して力尽きる。救助隊のわずか数メートル上であった。 >>67
Uボートはまだ負けてへん
今度の金曜日からテレビシリーズで戦い続行(`・ω・´) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています