BS-TBS 9537
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14日(月)夜9:00
#984 久米川狭山「やきとり天国 狭山1号店」
#810 中神「とり中」
#868 大塚「富久晴」
#927 昭島「やきとり トミちゃん」
■ #984 久米川狭山「やきとり天国 狭山1号店」 2020/12/14 初回放送
狭山市駅東口にある呑み屋街。
その中心に店を構えるやきとり天国。ご夫婦で店を守り40年。
マスターの軽妙なトークと昭和の雰囲気を肴に、吉田さんも次々と杯を重ねた。
店の屋号には「狭山1号店」とあるが、2号店は未だに無いのだとか。
マスター曰く、やきとり天国狭山2号店は天国に出店するのだという。
■ #810 中神「とり中」 2017/12/18 初回放送
青梅線中神駅から3分ほど、屋号は白い無地の暖簾の片隅に小さく書かれている。
立川で研鑽を積んだマスターがこの地で独立して15年。
師匠の教えを守り、炭や塩、焼き加減や出し方のタイミングにまでこだわっている。
定番の焼鳥のほか、チーズやきつね巻など変り種のメニューも面白い。
吉田さんも高知出身のマスターと意気投合し、郷里の話が止まらなかった。
酒は高知から直送してもらっているため東京では珍しいものもある。
讃岐うどんの出汁を使った「おでん」も絶品。
■ #868 大塚「富久晴」 2018/12/10 初回放送
大きな提灯が目印の「富久晴」は、昭和25年創業。現在は三代目が兄弟で店を切り盛りしている。
仕入れも品書きも祖父の頃から変えていない。ただ変わったところといえば焼酎類が増えたこと。これはご常連のリクエストに応えたためだ。
モツ焼きはメニューに載っているもので8品。常連のみぞ知る串もあるが、誰でも頼めるので便乗すればOK。
吉田さんもご常連が頼むやいなや、すかさずオーダー。
そのほか他店では見たことがない出し方をする「ニラ玉」などを堪能した。
■ #927 昭島「やきとり トミちゃん」 2019/12/16 初回放送
昭島駅から歩いて25分ほど。シャッターを閉めたまま営業する「トミちゃん」。
よく見ると入り口に掛かる札は準備中のまま。裏返さずとも客は入ってくるのだ。
ガス圧が強い炭酸瓶や多摩地域でしか見かけない焼酎など、吉田さんも興味津々。
名物は、ほかの店の3倍はあろうかという超特大のもつやき。
そのほかマスターの実家がある福井から送られてくる魚介もメニューに上がる。
店の奥には民家の居間のような座敷があり、みな家族のようにくつろいでいた。
H
T 21日(月)夜9:00
制作中
#811 武蔵溝ノ口駅「酒蔵 十字屋」
#869 目白「鳥八」
#928 八王子「多摩一」
■ #811 武蔵溝ノ口駅「酒蔵 十字屋」 2017/12/25 初回放送
昭和の香りを色濃く残し、レトロな雰囲気漂う商店街が「溝の口駅西口商店街」。その商店街を抜けた先に「酒蔵 十字屋」がある。
開店直後からご常連が連なるカウンター席に20卓はあろうかというテーブル席と、かなりの大箱だ。
青果店から始まり昭和46年にこの場所に大衆酒場を開店。以来、地元のご常連に支えられてきた。
店内には手書きメニューが壁一面に貼ってある。目玉は何と言っても「刺身」。日替わり3点盛り、6点盛り、8点盛りをはじめ、お腹の具合で色々選べる。
タイムサービス品の焼酎割りなど、とにかく懐に優しい。
コストパフォーマンスに吉田さんも感心しきりだったが、吉田さんが最も驚いたのは、見た目のインパクトが強烈な名物「十字屋焼き」。
料理の質・量・値段…そこに溝の口で47年の歴史を誇る理由を垣間見ることができた。
■ #869 目白「鳥八」 2018/12/17 初回放送
目白通りの目白三丁目交差点すぐ。上品な町のイメージが色濃い目白に煌々と灯る赤提灯。
「鳥八」は昭和45年に創業し、昭和の薫りをそのまま残す酒場だ。入るとカウンター、その奥には囲炉裏席もある。
メインは焼鳥だが魚介も美味い。毎夜訪れるご常連は刺身を目当てに来るほど。
そんなご常連の中でも一番出席率が高いというのが、和服を着た外国人女性。
聞けば日本文化が大好きだと言う彼女。吉田さんはすぐに意気投合し盃を交わした。
酒を愉しむ心は万国共通。酒場に国境は無いと思う吉田さんであった。
■ #928 八王子「多摩一」 2019/12/23 初回放送
昭和24年創業の「多摩一」。八王子を代表する名店である。
内装は、初代の出身地でもある東京都檜原村で切り出した杉の大木を使ったもの。
柱やテーブルの木のぬくもりを感じながらくつろぐことができる。
家族で経営しているのもあたたかな雰囲気を醸している。
駅前の再開発により店は地下にあるのだが、息苦しさは微塵もない。
それどころか駅前の喧騒から離れ、吉田さんもゆったりとした時間を堪能した。
H
T 28日(月)夜9:00
制作中
#812 小田原「うをげん」
#813 静岡「大村バー本店」
#870 志村三丁目「おばこ」
■ #812 小田原「うをげん」 2018/1/1 初回放送
幕末の安政年間に創業した魚屋さんがルーツ。
酒場の二代目店主は魚屋さんの六代目にあたり、小田原市場の仲卸の資格も持つ目利き。
当然地元産を中心に耳慣れない魚介もある。
当店特製と銘打つ酒盗は3年物とかで吉田さんも小田原に来た甲斐があったと感涙。
料理の合間に女将が手作り惣菜を無料で提供してくれるのも嬉しい。
ただし、酒は二時間一人三本までを店の掟としている。
■ #813 静岡「大村バー 本店」 2018/1/1 初回放送
大正5年に創業して100年越えのザ・大衆酒場。
建物から道路に突き出たネオン管の店名が鮮やか。
カウンターを多く配置してバーの雰囲気を出しているのも屋号の由来か。
一階だけで70人は入る大箱。今も90歳を越える二代目の女将が煮込みの仕込みは怠らない。
冬場の名物湯豆腐は鰹だしの醤油餡をかけたお椀仕立。これには吉田さんも意表を突かれた。
静岡名物黒はんぺんのフライもおすすめ。
■ #870 志村三丁目「おばこ」 2018/12/24 初回放送
駅から歩いて1分ほどの場所にある「おばこ」。3代目夫婦と4代目夫婦が一緒に店を切り盛りしている。
現在、厨房を任される3代目、その祖母が60年以上前に店をオープンさせた。
創業当時から変わらぬ味が店の看板メニューでもある「煮込み」だ。
吉田さんが訪れた日は「本日の酒」として、故郷・高知の酒があった。
さらに冬の時期に登場する「一人鍋」は二人で食べても十分のボリューム。寄せ、キムチ、塩、かき…と種類が選べるのも嬉しい。
3代目の娘さんと結婚してカウンターに立つようになった4代目は元々店の常連客。
3代目夫婦、4代目夫婦の醸し出す暖かさが店を包む、どこかくつろげる酒場だ。
H
T ちょっとお怒りのマスター(・ω・`)
類さんたまに蛭子さんみたいに失礼な事さらっと言っちゃう みなさんこんばんは
朝霞光代です
今日亡くなってることが判明しました 先週の金曜日は久しぶりに終電近くまで飲んできたけど
やっぱ人と飲むのは楽しいねぇ 皆様新スレでもかんぱーい
赤霧島お湯割りとハンバーグで お前らこの番組がそんなに好きなら
TBSチャンネルでやってる時も実況しに来いよ >>16
ピピッピドゥ ミッチー
ピピッピドゥ サッチー めんどくさくそうなオヤジだな
ここの常連にはなれそうにないわ もつ煮は手作りに限るわ、簡単に作れるし
店のは量が少なくて高い これは客に話しかけてくるタイプの店主だな(´・ω・`) いいことおしえてやろう
BSテレ朝でおっぱいゴルフ 皆様改めまして乾杯つ□
キンミヤ黒ホッピー、バイスサワーを牛肉と玉ねぎの炒めもの&砂肝、ネギとぶなしめじの醤油焼きで もつ煮の適正価格って500円くらい?(´・ω・`) >>16
成仏しろよ
地獄でサッチーとバトルしろ@(・●・)@ 類を4Kで観ると毛穴まで見えるので
2Kでいいです >>21
一見で入ったら後悔し始めるレベル(・ω・`) 皆さまこんばんは
俺の自殺案件(日米海豚の同一年度制覇)が残ってる事にカンパーイ!! NHK BSプレミアム
21:00〜22:59
シネマ「羊たちの沈黙」
<字幕スーパー>
ジョディ・フォスター、アンソニー・ホプキンス共演。殺人事件を捜査するFBI訓練生と獄中の天才精神科医をスリリングに描き、アカデミー作品賞に輝く傑作サイコホラー。 д・`)乙女ちゃぁぁぁぁぁん
大阪でBS映らないかな? >>30
店で飲むって幸せなことなんだよね(´・ω・`)
俺の行きつけ12月予約一杯で行けないけど(´・ω・`) かわええええええええええええええええええええええええええ >>49
岩手や、おチャーちゃんに似合わない地味なお店ね(´・ω・`) てっぽういいっすよね
隣の隣町に買いに行く…100kmくらい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています