BS-TBS 9496
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また星〇リゾートのこいつかよこいつのせいでコロナ蔓延してるんだよ なんか政府がGOTO止めようとすると出てくる星〇リゾート 終身制なんだからトランプに指名されたからってトランプの言う事を聞く必要は無いくないか ( ゚∀゚)o彡° おっぱい 宮澤智ちゃん きゃわ きゃわ 映像で見る限り3密回避してるGOTO利用者なんて見た事ないんだが…クズだらけじゃん 割合を出されてもな
売上高が右の方が極端に小さければ比較にならない
トリックじゃあるまいし 言うてもそんな何回も行ってもいいとこって温泉くらいやろ >>28
ほんとは推奨したいが馬鹿が騒ぐから出来ない 30日(月)夜9:00
#982 北千住「いわし 沖縄宮古島料理 一初」
#808 新橋「だん亭」
#866 金町駅「山吹」
#925 荻窪「酒処 かみや」
■ #982 北千住「いわし 沖縄宮古島料理 一初」 2020/11/30 初回放送
いわし料理と沖縄料理の二枚看板を掲げて23年。
かつて銀座にあったいわし料理専門店で修業した店主と、沖縄の宮古島出身の女将によって、意外な組み合わせの酒場が誕生した。
足立市場から仕入れるイワシは鮮度抜群。
意外にもイワシと泡盛が合うと吉田さん大絶賛。
お湯割りにロック、シークヮーサー割と泡盛をお代わり。
〆は宮古そばもいいが、今の時期はお店オリジナルのグルクン鍋がおススメ。
■ #808 新橋「だん亭」 2017/12/4 初回放送
新橋から新虎通り(マッカーサー通り)を越えた場所で創業37年。
季節の大皿料理と築地の魚介類が看板。さらに名物の滝川豆腐など料亭で修行した店主の自慢料理がサラリーマン価格で頂ける。
日本酒の種類に限りがあるので一升瓶の持ち込みも許されるフレンドリーな酒場。但し店主へ盃の献上が必須。
吉田さんはつまみにした焼きおにぎりを〆にして小腹を満たすのもあり。
■ #866 金町駅「山吹」 2018/11/26 初回放送
金町有数の飲み屋街・金町栄通商店街の一角。
寡黙な感じのマスターが黙々と串を焼く。創業25年の「山吹」。
小さめのテーブル4席とカウンター席が外からも覗けて一人客も入りやすい。
ビール大瓶をはじめ、やきとんなど定番の焼き物からサイドメニューまで財布に優しい下町値段。
さらに〆におすすめされたのは「トースト」とピリ辛の「もつ煮アラビアータ」。ちょっと不思議な組み合わせも下町の懐の深さを感じさせる。
仕事帰りにちょっと1杯飲んですぐ次へ…そんな飲み方ができる気軽さが、サラリーマンから家族連れ、若いカップルまで幅広いご常連が集まる理由かもしれない。
■ #925 JR荻窪駅「酒処 かみや」 2019/12/2 初回放送
JR荻窪駅の目の前に店を構えて60年。入り口から並ぶテーブル席の間を抜けると一番奥の厨房前に6席ほどのカウンターがある。
今は三代目夫婦を中心に店を切り盛りしているが、二代目夫婦は今も厨房に立っている。
浅草・神谷バーとつながりのあった初代が「かみや」の名を貰い店を始めたという。
ご常連のオススメは旬の魚介を使った「ぬた盛合わせ」。6種ほど入る豊富さに吉田さん曰く「夢中になる」。
創業から変わらぬ味の「もつ煮込」と神谷バーの代名詞「電気ブラン」を合わせれば、昭和30年代にタイムトリップしたかのよう。
料理の味はもちろんのこと、一人でもふらっと気軽に来られる入りやすさと昭和の酒場の雰囲気が駅前で60年続く理由かもしれない。
H
T ■ #983 飯能「おらく」 2020/12/7 初回放送
飯能駅のロータリーにある名物酒場「おらく」。
終戦まもなくの創業で今や街の顔のような存在だ。
屋号の由来は創業者の名「らく」から。看板には、やきとりと寿司の文字。
かつてはその両方を提供していたため、店内には2つのカウンターがある。
今は3代目が創業者の味であるやきとりを振る舞っている。
そのほか、日替わり料理のラインナップも常時15種以上と豊富。
毎日来るご常連も飽きることはない。
H
T 類、だいせんに登っていたけどかなりきつそうだった(´・ω・`) >>960
皆様新スレでもかんぱーいw
川辺お湯割りにホタテ黒鯛刺身で >>41
北海道のデパートで 北海道物産展は
やる いちおつ
甲類焼酎キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!! 類さんってブルベ冬タイプなのかな
黒が似合うのってブルベ冬だけなんだと DJ KOO類キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !! 大晦日は
酒場→鉄道旅→迷宮グルメかな
体力持つかなw お前ら沖縄好きなん?
日本で最高の地だと思うけど
コロナじゃなかったら行きたいよね そういえば類類さっきNHK-BSで登山の番組やってたな >>58
Fライナーのおかげで乗り換えなしで行けるようになった飯能 >>59
ゆいかおりの無駄使いとか…
「ロイヤルサザエさん」とか揶揄されていましたよ 昔は痩せていたんだな・・・
60歳だからしょうがないか 今週の金曜日 21時から
開局20周年特別番組「輝く!永遠の名曲大歌謡祭」
になんと吉田類が出演!
五木ひろしと坂本冬美が尋ねた居酒屋に行くとそこには酒場放浪人が
お楽しみに! 7日(月)夜9:00
#983 飯能「おらく」
#809 立川「大衆酒蔵 ふじ」
#867 亀有「まかや」
#926 西荻窪 「かていの味 亀の子」
■ #983 飯能「おらく」 2020/12/7 初回放送
飯能駅のロータリーにある名物酒場「おらく」。
終戦まもなくの創業で今や街の顔のような存在だ。
屋号の由来は創業者の名「らく」から。看板には、やきとりと寿司の文字。
かつてはその両方を提供していたため、店内には2つのカウンターがある。
今は3代目が創業者の味であるやきとりを振る舞っている。
そのほか、日替わり料理のラインナップも常時15種以上と豊富。
毎日来るご常連も飽きることはない。
■ #809 立川「大衆酒蔵 ふじ」 2017/12/11 初回放送
立川駅南口、繁華街の外れにある「ふじ」は、昭和54年創業の酒場。
飴色に染まった天井には昭和を感じさせるペナントが貼られている。
メニューの短冊はそのほとんどが300円台という庶民的な店。
名物は山盛りで供される「からあげ」。1日に2、30皿は出るという。
吉田さんもご常連オススメの「からあげ」を注文してそのボリュームに驚いた。
運が良ければランチで大人気の「カレー」に出会えることも。
■ #867 亀有「まかや」 2018/12/3 初回放送
亀有駅から歩いて10分弱。環七に面した場所にある「まかや」。
まず目を引くのは擦り切れた暖簾だ。オープンして20年、マスター曰く「14万人のお客さんが作った思い出の暖簾は捨てられない」。
店のおススメは何といっても「焼き加減」にこだわった焼き物だ。1日4本しか出せない希少部位「さえずり」に吉田さんも舌鼓を打った。
ご常連には女性も多い。そんな女性客に一番の人気メニューが生フルーツ山盛りの生フルーツハイ。
和気あいあいとした地元ご常連に支えられた下町の酒場だった。
■ #926 西荻窪「かていの味 亀の子」 2019/12/9 初回放送
西荻窪から伸びる商店街を歩いてすぐ、1本路地に入った先にひっそり佇む「かていの味 亀の子」。
元々は亡きご主人が営んでいた寿司店を15年前に女将さんが家庭料理の店として引き継いだ。
おすすめは何と言ってもカウンターにずらりと10種ほど並ぶ女将さん手作りの大皿料理。
この「おふくろの味」に惹かれて足を運ぶご常連も多い。しかも、毎週新作を出すという。
好きなものをチョイスして合わせてもらうもよし、おまかせ盛り合わせにしてもらうもよし、色々と融通をきかせてくれるのは嬉しい。
物腰柔らかな女将さんとの会話、そして絶品おふくろの味・・・西荻の隠れ家には穏やかな空気が流れる。
H
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