BS-TBS 9455
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16日(月)夜9:00
#980 久米川「磯とり料理 ながしま」
#806 神泉「おかめ茶屋」
#864 東神奈川「三国屋」
#923 尻手「新川屋酒店」
■ #980 久米川「磯とり料理 ながしま」 2020/11/16 初回放送
昭和60年創業。
料亭や鳥料理の名店で研鑽を積んだ主が営む大衆割烹。
赤坂や永田町、神楽坂などの第一線で活躍したのち、奥さんの出身地である八丈島へ。
当初は趣味の釣りが仕放題という動機だったが、やがて島の食材や味に惚れ込み、久米川に店を構えても八丈島の食材を提供している。
ママさんがいるときだけ食べられる島寿司は、ご常連の一番人気。
■ #806 神泉「おかめ茶屋」 2017/11/20 初回放送
神泉駅から道玄坂に至る「裏渋」と呼ばれるエリアで博多出身の女将が作る九州・沖縄料理が中心の創業25年になる酒場。
冬場は柚子胡椒を添えた博多風おでんと佐賀から取り寄せた温泉で作った温泉湯豆腐が二枚看板。
しかも、沖磯釣り歴9年の女将が南伊豆で仕留めたお魚たちが週明けにはラインナップ。
吉田さんが〆に食べたおかめ焼きはおすすめ。
■ #864 東神奈川「三国屋」 2018/11/12 初回放送
昭和9年創業の酒販店。
もともと立ち呑みはやっていたが、平成15年11月に飲食業の許可を取得し、座席と料理を用意できるようにした。
壁面の陳列棚には売り物の酒瓶が並び酒屋の中で呑む雰囲気はそのままだ。
三代目がつくる料理はバリエーションが豊富で安価。酒販の卸は続けているため酒を安価で提供でき、呑兵衛にはうってつけの店である。
吉田さん、この雰囲気を味わうために缶のハイボールからスタート。
メニューは日替わりで、安くて質のいいものが仕入れられたらそれを使うというスタイル。
二代目女将が漬ける「ぬか漬」をつまみながら横濱の下町風情を味わった。
■ #923 尻手「新川屋酒店」 2019/11/18 初回放送
尻手駅の改札から歩いて20秒ほど。尻手を代表する酒場、新川屋酒店。
昭和9年に大田区雑色で創業し、ここへ移転後昭和38年に現在のスタイルとなった。
所謂酒屋で立ち呑む角打ちだが、様々な料理も提供する。メニューの中には手の込んだものも。
これは料理研究家をしている娘さんが仕込んでいるもので、店の一番人気でもある。
店内は予想以上に広く会議室や部長室などと呼ばれる部屋も。吉田さんも店内を巡りその広さに驚いた。
H
T 23日(月)夜9:00
#981 みのり台「のぶさん」
#807 木場「かわ野」
#865 吉野町「忠勇」
#924 日吉「大衆割烹 藤家」
■ #981 みのり台「のぶさん」 2020/11/23 初回放送
みのり台にもつ焼きと焼酎ハイボールという東京の下町スタイルを持ち込んで21年。
主亡き後、女将と大ママ、そして週末に手伝いに来る息子の3人で店を守り続けてきた。
もつ焼きは女将と息子の担当で、カウンターに並ぶ惣菜やシューマイ、カレーは大ママが担当する。
吉田さんも大振りのもつ焼きを片手に焼酎ハイボールをお代わり。
〆のカレーは人気ゆえ早めに注文することをおススメする。
■ #807 木場「かわ野」 2017/11/27 初回放送
東陽町ともほぼ等距離にある深川エリアの木場で28年。
季節の日本料理を楽しむ下町酒場。
見た目も美しいトマトコロッケなどアイデア料理も豊富。
食材に手間暇かけた手料理と日本酒の相性は抜群。
女将の故郷である山形から取り寄せる玉こんにゃくは大振りで口に含んだ吉田さんもその瑞々しさに驚嘆していた。
■ #865 吉野町「忠勇」 2018/11/19 初回放送
大正8年創業、今年で99年目となる「忠勇」。
横浜で酒場巡りをしていると避けて通れないのが「市民酒場」。
ここ忠勇の初代店主は、かつて存在した「横浜市民酒場組合」の発起人で、ふぐ料理を県内に広めた人物である。
吉田さんも入り口に掲げられている「トラフグのイラスト」に関心しつつ入店。聞けば、そのイラストは二代目女将がデザインしたものだとか。
トラフグ、鰻、スッポンとこの店には名物が多い。
特に鰻は品書きに「只今泳いでいます」とあるように、注文があってから捌いてくれるもの。
しかし、何よりの名物は、明るいキャラクターの女将さんの笑顔だと吉田さんは思うのであった。
■ #924 日吉「大衆割烹 藤家」 2019/11/25 初回放送
先代は割烹として池袋の駅前で40年。その後、日吉にのれんを移し29年となる大衆割烹藤家。
学生も気軽に入れるようにと屋号に大衆を付けた。
品書きは和洋中なんでもあり。とにかく、学生の腹を満たせてくれるものがたくさんある。
サービス満点で日吉の母とも呼ばれるママさんを慕って、連日学生たちが集う。
学生たちにとっては第二の実家。吉田さんも優しい母の味に心が和む夜だった。
H
T >>1に島焼酎を
DJ KOO類キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !! 来週の新作
#981 みのり台 「のぶさん」
東京詳しくないもんで何線の駅なんですか? 吉田類
生年月日: 1949年6月1日 (年齢 71歳)
完全におじいちゃんやね 吉田類のにっぽん百低山
NHKBSプレミアム 2020年11月23日(月)19時30分〜20時00分
酒場詩人の吉田類が全国の標高1500m以下の魅力的な山々を登り、
低山ならではの魅力を紹介!第一回は標高329m千葉・鋸山。
岩と人とが作り上げた驚異の絶景を堪能!
標高329mの千葉・鋸山。東京湾からそそり立つ鋸の歯のような険しい山容からその名がついた。
山中に分け入れば、垂直の岩壁がそびえ、とても低山とは思えない不思議な絶景の連続。
その風景を生み出していたのは、かつて麓の集落を潤した一大産業だった。
「山高きがゆえに貴からず」。
低くとも魅力ある低山を、酒場詩人の吉田類さんとゲストの南果歩さんが徹底的に堪能します!
https://tv.yahoo.co.jp/program/79215632/ この程度の番組でこんなに人多いとか
地上波がつまらな杉てかなり移行してきてるなw 皆様新スレでもかんぱーい
ナメコと大根おろしの和え物、バチマグロとコショウダイの刺身に
増毛の純米酒吟風国稀で 甲類焼酎のおかげで悩みも忘れられる (´・ω・`) 前>>964
「新島に行けばヤれる」となぜか言われていたあの頃
竹芝桟橋の時点からもうムラムラ
アレ なんだったんだろw 30日(月)夜9:00
制作中
#808 新橋「だん亭」
#866 金町駅「山吹」
#925 荻窪「酒処 かみや」
■ #808 新橋「だん亭」 2017/12/4 初回放送
新橋から新虎通り(マッカーサー通り)を越えた場所で創業37年。
季節の大皿料理と築地の魚介類が看板。さらに名物の滝川豆腐など料亭で修行した店主の自慢料理がサラリーマン価格で頂ける。
日本酒の種類に限りがあるので一升瓶の持ち込みも許されるフレンドリーな酒場。但し店主へ盃の献上が必須。
吉田さんはつまみにした焼きおにぎりを〆にして小腹を満たすのもあり。
■ #866 金町駅「山吹」 2018/11/26 初回放送
金町有数の飲み屋街・金町栄通商店街の一角。
寡黙な感じのマスターが黙々と串を焼く。創業25年の「山吹」。
小さめのテーブル4席とカウンター席が外からも覗けて一人客も入りやすい。
ビール大瓶をはじめ、やきとんなど定番の焼き物からサイドメニューまで財布に優しい下町値段。
さらに〆におすすめされたのは「トースト」とピリ辛の「もつ煮アラビアータ」。ちょっと不思議な組み合わせも下町の懐の深さを感じさせる。
仕事帰りにちょっと1杯飲んですぐ次へ…そんな飲み方ができる気軽さが、サラリーマンから家族連れ、若いカップルまで幅広いご常連が集まる理由かもしれない。
■ #925 JR荻窪駅「酒処 かみや」 2019/12/2 初回放送
JR荻窪駅の目の前に店を構えて60年。入り口から並ぶテーブル席の間を抜けると一番奥の厨房前に6席ほどのカウンターがある。
今は三代目夫婦を中心に店を切り盛りしているが、二代目夫婦は今も厨房に立っている。
浅草・神谷バーとつながりのあった初代が「かみや」の名を貰い店を始めたという。
ご常連のオススメは旬の魚介を使った「ぬた盛合わせ」。6種ほど入る豊富さに吉田さん曰く「夢中になる」。
創業から変わらぬ味の「もつ煮込」と神谷バーの代名詞「電気ブラン」を合わせれば、昭和30年代にタイムトリップしたかのよう。
料理の味はもちろんのこと、一人でもふらっと気軽に来られる入りやすさと昭和の酒場の雰囲気が駅前で60年続く理由かもしれない。
H
T >>1
乙。
今日遅れた理由は一日中中島みゆき&瀬尾一三(中島みゆきの編曲してる人)に入り浸ったのもありますが、単純に風呂から出る時間が遅かったからですw >>20
カレーやふりかけはアースが加入したが
ポケットティッシュは3人 日曜に生搾りレモンと生搾りグレフルを焼肉屋で飲んだら圧倒的にレモンが美味かった
しかし本搾りは圧倒的にグレフルが美味い
何なんだろねこれ タケダタケダタケダ〜
この番組はアリナミンでおなじみの武田薬品工業の提供でお送りします ネット開催の山田錦乾杯まつり 吉田類さん再登場へ
https://www.kobe-np.co.jp/news/hokuban/202011/0013860600.shtml
12月4日、地元産山田錦のPR大使で酒場詩人の吉田類さんを招いてトークショーを開き、やしろ国際学習塾(同市上三草)からライブ配信する。 新作見たらおじいちゃんだった
お前らもなんか感じ取ってて切ない感じに >>16
俺も独り身でこんな歳までいくんだろうなあ… >>24
「取材した店で飲み直し」というパターンもあった >>20
ルールーちゃんはああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ >>50
お疲れ様です
純米酒吟風国稀でかんぱーい ついに吉田類の酒場放浪記にまでチューリッヒの魔の手が >>34
ずっと賑わってるよ
、ああ、地上波はつまらんね エーザイもタケダもチューリッヒも番組スポンサーじゃないのに
幅を利かせすぎw >>1
宍戸留美は、ずっとシシド・カフカのお母さんだと思っていた (´・ω・`) 実際これ類隠居したらどうなるんだ
1回目からの再放送でもいいとは思うが(´・ω・`) >>34
地上波は見るものが無いぜよ(´・ω・`) >>85
実況があるから孤独じゃないだろ(´・ω・`) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています