BS-TBS 9060
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
>>123
全部タダだよ〜
お土産代くらいかな自腹は( ´・ω・`) w >>142
だって写光レンタルを押し退けて居座ったからな 黒ビールみた〜いって言うけどそれなら黒ビール飲みます >>145
ルールーちゃんは!(怒)(´・ω・`) 改めまして皆様かんぱ〜い つ□
>>75
おいらは平成の半分を山形で過ごしたが、庄内の方が合っている印象。
海が見えるのが自分には必要みたいだ。 清水茉菜さんに仕事ください!…ほかで言うとこないのでここで 来週は再訪・秋葉原、三軒茶屋とかあるんだが・・・w >>146
変なのは10年以上前から変わってません そんなにおいしいなら缶コーヒーじゃなくてボトル入り買います >>129
前に有吉反省会で禊としてスイカ繋がりなのか富山県の入善町(スイカが有名)に行ってたのは知ってる ココから再放送
あの都電電停脇の吉牛もなくなっちゃったんだよね(´・ω・`) >>169
ゴー☆ジャス可愛い子に囲まれて羨ましい >>193
秋葉原のメイドカフェのメイドもコロナ感染者が出たそうだ そういえば写光レンタル販売が
BS日テレで金曜21時から放送されている
「ゴルフサバイバル」のスポンサーになっていた 13日(月)夜9:00
制作中
#788 四ツ木「天ぷら 星乃」
#846 祐天寺「はがくれ」
#905 本八幡「こい」
■ #788 四ツ木「天ぷら 星乃」 2017/7/17初回放送
創業45年。看板に天ぷらとあるが築地から仕入れる旬の魚介を地酒に合わせて楽しめる。
先代亡き後、国内外の日本料理店で修業した二男が二代目となったが、和だけでなく洋の腕前もさすが。
最上級の国産和牛で作るローストビーフは一枚から注文が可能で、吉田さんも一口で平らげた。
〆にもローストビーフの握りを頂いて満面の笑みで店を後にした。
■ #846 祐天寺「はがくれ」 2018/7/9 初回放送
祐天寺駅から徒歩10分ほど。吉田さんが目指したのは、縄のれんが渋い「はがくれ」。
昭和48年にすぐ近くの場所で創業し現在の場所に移転。現在は二代目と母で切り盛りする酒場だ。
もつ焼きが看板メニュー。モツは生のものを丁寧に仕込むのがここのこだわり。味に妥協は一切ない。
飲み物メニューにはおよそ50種の芋焼酎があり、吉田さんも驚いた。闇雲に揃えたのではなく、好きな酒を仕入れていたらこうなったという。
ご常連によれば二代目が作る中華や炒め物は絶品で芋焼酎にピッタリだという。
中にはレアな酒も多く、おすすめの芋焼酎を尋ねてみれば、知らない酒に出会えるかもしれない。
■ #905 本八幡「こい」 2019/7/15 初回放送
元々は時計職人だった先代が昭和46年ごろに創業した食堂。
当時、敷地に鯉が泳ぐ池があったので客足には「行け」より「来い」だろうと洒落て屋号とした。
魚貝料理や洋風料理など多種多様だがとろくじら刺しは是非モノ。
〆には初代が考案したというニンニク醤油味のにこみ鍋ににごり酒を合わせるのがおすすめ。
二代目夫婦を中心に一族が一丸となって初代の伝統を守っている。
H
T 東所沢はヒガトコ
東飯能はヒガハンだから
ここはヒガイケて言うんか(´・ω・`)? >>203
入善と言えば2月のラーメン祭
今年はコロナ怖くて行けませんでした >>190
エロゲ声優米澤円さん、ってのももう言えない(´・ω・`) >>189
ちんこに注射打つんだろ、考えただけで無理
一生仮性でいいや >>204
品川の井戸親父が忘れられない( ´・ω・`) いいづかwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww >>53
アナログNTSCと違ってデジタルハイビジョンだから古くさく見えない。 >>220
青い子は次点ですねぇ
あざとい系はなんか飽きた(´・ω・`) >>189
♪泣きながらちぎったチンポを〜
手のひらで並べてみるの〜(・ω・)っ旦 >>241
20年はすごい 自分は1年半くらいで甘かったw >>169
ムーディの食レポは結構上手いからな
ラジオで7年鍛えられているから 類はタチじゃなくネコなんだな・・・ (´・ω・`) 20日(月)夜9:00
制作中
#789 松戸「しぐれ」
#847 仙川「きくや 仙川」
#906 市川「花まる」
■ #789 松戸「しぐれ」 2017/7/24初回放送
松戸駅から旧水戸街道を馬橋方面に少々たどった先にある大衆酒場。
生まれも育ちも松戸の店主が夫婦で開いて46年目となる老舗。
揚げ物や炒め物など定番メニューの中には推奨の名物料理も。
〆にパスタをすすめられた。吉田さんはナポリタンをチョイス。
箸かフォークで悩んだ挙句、食べやすさの点でフォークに軍配を上げていた。
■ #847 仙川「きくや 仙川」 2018/7/16 初回放送
仙川駅を降りると目の前に懐かしい佇まいをした「きくや仙川」の提灯が見える。
新宿・思い出横丁の老舗「元祖酎ハイボールの店きくや」から暖簾分けして仙川に店を構えて55年になる。
現在は2代目夫婦が中心となって、夕方からご常連で賑わう活気ある店を切り盛りする。
オススメは看板メニューの焼きものは当然なのだが、今回特に吉田さんが気に入ったのが「炙り鳥レバー」。入店したら即、注文すべし…と太鼓判。
「企業秘密」と言われた酎ハイボールの味わいに、吉田さんは「中身は何だろう…」と悩みながらも楽しくグラスを傾けていた。
■ #906 市川「花まる」 2019/7/22 初回放送
フレンチ料理のコックをしていた店主が37年前に始めた大衆酒場。
南口に移転して屋号を改め牛もつ鍋と女将のおばんざいを二枚看板とした。
店主いわくフレンチの串焼が焼鳥となりシチューが煮込みになったとか。
ステーキを重石で焼くフレンチの手法を活かしたとり皮せんべいはありきたりの酒肴が逸品となった。
〆は醤油と味噌の二種類の味で楽しめる和牛もつ鍋か牛すじ鍋がおすすめ。
H
T >>186
ホントに山形(庄内)に生まれて良かった!
麦茶で乾杯! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています