BSフジ 8560
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95年「ここ数年で一番出来が良い」
96年「10年に1度の逸品」
97年「1976年以来の品質」
98年「10年に1度の当たり年」
99年「品質は昨年より良い」
00年「出来は上々で申し分の無い仕上がり」
01年「ここ10年で最高」
02年「過去10年で最高と言われた01年を上回る出来栄え」「1995年以来の出来」
03年「100年に1度の出来」「近年にない良い出来」
04年「香りが強く中々の出来栄え」
05年「ここ数年で最高」
06年「昨年同様良い出来栄え」
07年「柔らかく果実味が豊かで上質な味わい」
08年「豊かな果実味と程よい酸味が調和した味」
09年 「過去50年でも素晴らしい出来」
10年 「1950年以降最高の出来といわれた2009年と同等の出来」
11年「近年の当たり年である2009年に匹敵する出来」
12年「ブドウの品質はよく熟すことができて健全」
13年「小粒だが味の濃いブドウが収穫できた」
14年「近年の当たり年である2009年と肩を並べるクオリティ」 >>90
それでも渡辺徹は繰り返し生まれるんだよなあ >>90
今日は直前に100ノーベル動くクイズがあったから兼ね合いだと思う >>109
なんですぐ出てくるんだよw
単語登録? wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 歴代 渡辺徹 一覧
初 代 渡辺 徹 280ノーベル(2017年6月30日) 沢田知可子 350ノーベル
2代目 真木柚布子 170ノーベル(2017年8月25日) 麻木久仁子 310ノーベル
3代目 天野勝弘 80ノーベル(2017年8月30日) 村野武範 110ノーベル(第3回グランドチャンピオン大会)
4代目 仲 八郎 70ノーベル(2017年10月20日) 中西良太 170ノーベル
5代目 小沢和義 220ノーベル(2017年11月24日) 二代目三波伸介 270ノーベル
6代目 SHEILA 200ノーベル(2018年4月20日) 大森うたえもん 270ノーベル 冠 徹弥 240ノーベル 成瀬正孝 230ノーベル
7代目 さつきりせ 210ノーベル(2020年4月3日) 林家正楽 220ノーベル >>79-80
なんで麻木久仁子ちゃんとの扱いの差がこんなに・・・ アカン
追いつけんorz
前スレ分は気が向いた書き込みだけ拾います
>>1
乙
前スレ>>480
そう、録画したのが溜まる一方orz
>>5
よしこです!
>>6
よしこです!
圭右です! こんなんどう考えても脳ベルダービーの配点が原因だわwww >>144
麻木久仁子ちゃんだって
しょっちゅう通販で見かける。 3代目グランドチャンピオン
3代目渡辺徹
同時誕生! すごろく上がって200点取ってもトップにならなかった人はいるかもしれないけど、
最下位になった人はいないだろう。 天野さんは正々堂々とサイコロ振ったから好感度バク上げw 知名度の関係で渡辺徹状態のフレーズは揺るがないかな… >>168
上がったのに点数足りずチャンピオンになれなかった初めての人物。 >>157
スキャンダルで飛ばされたかのようだけど
子会社で偉い人になってるみたいね グランドチャンピオン大会のあった番組って
象印スターものまね、ぐらいしか思い出せない >>175
そんなやついないと思うんだなぁwwww >>182
すごろくで逆転できるようにしないとなw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています