BS-TBS 8812
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30日(月)夜9:00
#947 経堂「嵯峨野」
#773 菊川「す吾六」
#831 下落合「居酒屋 利道」
#890 京成小岩「はむら」
■ #947 経堂「嵯峨野」 2020/3/30 初回放送
経堂で40年を超える老舗酒場。“おでん”と“煮物”と書かれた二つの赤提灯が目印。
元は若くして銀座や北新地に店を出した女将が始めた京風料理の店だったが、時は移り敷居も低くなった。
カウンターの中が畳敷となっているのは当時の名残。
吉田さんも常連が届ける世田谷野菜をふんだんに使ったお袋の味を肴に、酒を女将と酌み交わして経堂の夜を〆た。
■ #773 菊川「す吾六」 2017/4/3初回放送
都営菊川駅と錦糸町駅のほぼ中間。
赤穂浪士が吉良邸に向かった街道沿いで37年 の大衆酒場。
近所に横綱が在籍する相撲部屋があった関係で店主は後援会の幹事長も務める。
看板は二人の板さんが作る多種多様な魚介料理。
吉田さんも故郷を偲んでまずは初鰹のタタキに舌鼓。
宮内庁御用達の筆頭酒「惣花」で盃を傾けていた。
■ #831 下落合「居酒屋 利道」 2018/4/2 初回放送
下落合駅から3分ほど。新目白通り沿いに店はある。
店に入ると中は「昭和の定食屋」のような雰囲気。
看板は「やきとり」だがその他のメニューも非常に充実している。
先代(マスターの父親)の時代は焼き鳥だけだったが、店を引き継いだマスターが奥さんとメニューを増やしていったのだという。
その先代から引き継いだ焼き方で出されるのがご常連にも人気のささみ。吉田さんもその食感に舌鼓を打った。
特にこの店で吉田さんの目に留まったのは、全国のご当地「カップ酒」。訪れた日はマスターが厳選した8種類が並んでいた。
それぞれ特徴ある酒に合わせて料理を選ぶのも楽しい。吉田さんは〆に仙台のうどんに山形のカップ酒を合わせた。
東京にいながらにして全国の味を堪能できる…都心の酒場の良いところかもしれない。
■ #890 京成小岩「はむら」 2019/4/1 初回放送
京成小岩から直近の好立地で30年超えのもつ焼きの店。
祭り好き大将のトレードマークがダボシャツとねじりはち巻。
威勢のいい大将の掛け声に臆することなく看板にある「うまい・早い・安い」のキャッチフレーズどおりの料理を堪能しよう。
先ずはおつかれビールで喉を癒してからもつ焼に進むのが王道。
ワサビで頂くつくね焼きや女将の手作り料理も外せない。
さすが下町の大衆酒場、刺身も侮れない。
H
T 6日(月)夜9:00
#948 三軒茶屋「居酒屋のんき」
#774 下北沢「串鐵」
#832 曳舟「銘酒と珍味 東西南北」
#891 十日市場「藁」
■ #948 三軒茶屋「居酒屋のんき」 2020/4/6 初回放送
茶沢通りから入り、昔ながらの商店街の路地にある大衆酒場。
店主の実家は正面の銭湯でかつては風呂上りに寄る常連らで賑わった“昭和の社交場”。
大田市場から仕入れる魚介と日替わりボードのメニューがおすすめ。
ネタケースの中に、早い者勝ちのカンパチのカマを見つけた吉田さん、早速注文。
春を告げる店主の創作料理などに、越後と土佐の酒で合わせて三軒茶屋の穴場酒場を後にした。
■ #774 下北沢「串鐵」 2017/4/10初回放送
店名に引かれて串もの狙いで入店すると大間違い。
店では女将のもてなしと厨房一筋40年のサクちゃんの軽妙トークに魅了される。
赤絵や備前焼き等の器に盛られた手料理を頂けば、一人暮らしの若い女性も実家に帰ってきたような錯覚に襲われるらしい。
このアットホーム感を背景に吉田さんもニンニクを入れない手作り餃子と愛情たっぷりのおにぎりに癒されていた。
■ #832 曳舟「銘酒と珍味 東西南北」 2018/4/9 初回放送
新名所となった東京スカイツリーから一駅の曳舟で30年超。大正時代から三代暮らした長屋を改装した個性的な酒場。
入り難い店構えに尻込みすることなく扉を開けば自家製カラスミとユベシなどの突き出しで迎えてくれる。
銘酒と珍味を看板にするだけに食材にこだわった手作り料理で酒を楽しむ。
店に飾られた玄人はだしの工芸品も店主の手による。
趣味も料理も器用にこなす店主の腕を信じてちょっと贅沢な酒を飲むのもありかも。
■ #891 十日市場「藁」 2019/4/8 初回放送
十日市場の駅から歩いて10分ほどの場所にある「藁」。
店に入ると壁一面に日本酒の銘柄が並び期待が高まる。日本酒好きのマスターがラベルを模写して一枚一枚書いた。
その中から好きな酒を3つ選べる「おためし三種セット」は女性客にも人気だという。
なかなか手に入らない人気銘柄も気軽に飲むことができ、お得だ。料理にもこだわりがある。
吉田さんが訪れた日、マスターが自信を持って勧めてくれたのは、福井県産のへしこ。その濃厚な味わいに吉田さんも脱帽。
他にも、日本酒との相性が抜群の、マスターがこだわり抜いたメニューに吉田さん、大満足の夜となった。
H
T 13日(月)夜9:00
#949 制作中
#775 錦糸町「鳥平」
#833 小川町「かんだ串亭」
#892 長津田「みちのく 長津田」
■ #775 錦糸町「鳥平」 2017/4/17初回放送
昭和45年頃の創業から三世代に渡って続く焼鳥の老舗。厨房を預かる三代目も板についてきた。
看板は炭で焼く大振りの焼鳥と日替わりの手料理。三代目が考案した 鳥もつ煮は特におすすめ。
〆は一工夫ありの焼きおにぎり。
因みに初代夫婦は銀座のクラブ勤めで知り合った銀恋カップル。
吉田さんに促されて久々に歌ったデュエット姿も微笑ましい。
■ #833 小川町「かんだ串亭」 2018/4/16 初回放送
靖国通りのスポーツ店街の間近で39年の大衆酒場。
新潟にゆかりがあった先代の時から幻といわれた越の寒梅など新潟の銘酒を中心に20数種。蔵元直送の鮎正宗は全銘柄が揃っている。
季節の魚介もさることながら、日本酒の邪魔をしないように考案した塩味の「肉豆腐」や玉ねぎの甘さが際立つ「手作りさつま揚げ」が名物。
アジのなめろうにこだわりのある吉田さんは粗たたきでいただいた。
■ #892 長津田「みちのく 長津田」 2019/4/15 初回放送
長津田駅近くに赤提灯を掲げる「みちのく」は、この地に店を構えて50年ほどになる。
屋号が示す通りママさんは福島・会津若松出身。酒も福島を中心に東北の銘柄が揃う。
東京ではほとんど目にできないものもあり、吉田さんもその味に酔いしれた。
さらにご常連から絶大な人気を誇るのがしめ鯖。もちろん吉田さんも注文、舌鼓を打った。
優しく出迎えてくれるママさんが、ご常連を和ませ、50年の歴史を作った。
H
T 20日(月)夜9:00
#950 制作中
#776 新小岩「登美乃家」
#834 とうきょうスカイツリー「下町割烹 上総屋」
#893 獨協大学前「串焼ひろ」
■ #776 新小岩「登美乃家」 2017/4/24初回放送
この先に店があるのか?と思わせる、新小岩駅のガード沿いの細い路地を入ると「登美乃家」はある。新小岩に店を構えて80年を超える老舗だ。
店に入ると 割烹着姿の女将が笑顔で迎えてくれる。
ご主人が作る料理はどれも上品な味付け。 先代から受け継いだという糠床で漬けたお新香にはなんとトマトが。
初めてトマトの 糠漬けを食べたと言う吉田さんも、その風味に圧倒された。
この店でしか味わえない 創作料理も多い。ポテトの漁師焼きはじゃがいもと塩辛を使った一品。
その昔は料亭 だったという登美乃家。そのレベルの高さに吉田さんも感心しきりだった。
■ #834 とうきょうスカイツリー「下町割烹 上総屋」 2018/4/23 初回放送
向島から浅草に向う言問橋のたもとで昭和9年に創業。
昼からお酒が飲める食堂として地元で愛されてきた大衆酒場。
築地から大量に買い付けるマグロのブツ刺しや生姜焼きなど、マグロ料理が名物。季節の地酒も楽しみ。
吉田さんが食べたジャンボ焼鳥と焼おにぎりもおすすめ。
因みに厨房の奥にいるが店主は詩吟歴30年の達人なのでお願いすれば演奏つきで吟じてくれる。
■ #893 獨協大学前「串焼ひろ」 2019/4/22 初回放送
埼玉県草加市の獨協大学前駅から徒歩4分。親子二代で営む串焼と一品料理の和み酒場。
串焼は鳥・豚・牛・ラムの4種。九州・久留米産の醤油にこだわったタレと自家製辛味 噌で頂く塩焼きは独特な味わいで吉田さんも絶賛。
レモン一個丸ごと入ったサワーでスッキリと流し込んだ。
最後は隣町、越谷産のトマトを肴にヒレ酒で上機嫌。
H
T 27日(月)夜9:00
#951 制作中
#777 小岩「大衆酒場 木村家」
#835 湯島「ふくろう亭」
#894 新田「地蔵屋」
■ #777 小岩「大衆酒場 木村家」 2017/5/1初回放送
駅前から3つの商店街が伸びる小岩。その商店街ではない通りを進むと大衆酒場木村家はある。
創業80年、戦前は浅草に店を構え、小岩に移って「もつ焼き」を始め40年以上。現在、3代目が夫婦で店を切り盛りする。
「常に正直に商売をする」がモットーだと言う先代ママは、夕方店に顔を出すことも。
もつを焼きだけでなく、色々な形で食べさせてくれるのは嬉しい。「もつきゅうりあえ」はサッパリと食べさせてくれる。
初代からのメニューだという「ニラ玉」は上に和風あんがかかる一風変わったスタイル。
日本酒との相性が抜群だと言う吉田さんも、古き昭和に思いを馳せ「下町の味」の歴史を感じていた。
■ #835 湯島「ふくろう亭」 2018/4/30 初回放送
湯島の飲食街の路地にある一軒家でフクロウに魅せられた初代が当時板前をしていた現二代目と始めた粋な小料理酒場。
店内は数百種類のふくろうグッズや初代作のフクロウの木版画で埋め尽くされている。
二代目が腕を振るう日本料理は味もさることながら、本日のおすすめなどほとんどがサラリーマンの懐に優しい。
吉田さんが珍しく〆に食べたのが小盛りの冷やし胡麻だしうどん。
のど越しすっきりで酔いを冷まし次に向った。
■ #894 新田「地蔵屋」 2019/4/29 初回放送
駅前にある魅力的な飲み屋街、新田横丁を抜けた先にある魚料理が看板の店。
店主は元 力士ゆえ、熊本や富山、高知などかつての支援者から届く“旬の食材”を使った料理は 豪快そのもの。
地酒と焼酎の品揃えも申し分ない。
吉田さんは店主が修業したちゃんこ 料理店のダシが効いた関西風うどんを〆にした。
新鮮な魚貝と豪快な力士料理を肴に、 思う存分飲むならちょっと足を延ばしてみる価値はありそう。
H
T 終わったwそれでは皆様お疲れ様でした
もう少し歴史鑑定見てから寝ます にっぽん!歴史鑑定「戦国の女たち〜浅井三姉妹と大坂の陣」
2020年4月6日(月) 22時00分〜22時54分
秀頼の母として豊臣方を仕切る長女・茶々、徳川2代将軍・秀忠の妻、三女・お江。間に挟まれ苦悩する次女・初。望まずして敵味方に分かれた三姉妹の数奇な運命とは。
制作2020年 ちょうど終わりか、さて、いつまでこうやって実況していられるんだろうなぁ オワタ
1時間後にまた会いましょう( ´・ω・`) ノシ 歴史鑑定は山本博文先生追悼番組とは違うか(´・ω・`) >>1乙
今日は思い切って外食しちゃいましたが、皆様もコロナンにお気を付け下さい。
>>973
冷めてもホットケーキ! いつものように脳ベルへ・・・
と思ったら あ〜ら 吉原特集
chこのままでw 22:00 〜 22:54 (54分)
にっぽん!歴史鑑定「吉原の一日〜花魁と旦那衆」
【歴史鑑定人】田辺誠一【ナレーター】鈴木順【落語】三遊亭遊雀
江戸の闇夜に光り輝き『不夜城』とも呼ばれた吉原は、男たちにとって憧れの場所でした。
そんな吉原の女性たちと旦那衆の悲喜こもごもの一日を落語とともに徹底鑑定!
吉原の遊女たちは一年中寝不足。彼女たちが目の敵にしていた動物とは?
かき入れ時の夜、疲労困憊の遊女たちは時に客を放ったらかしに。果してその真相とは?
江戸の極楽と呼ばれた吉原の秘密に迫ります!
http://www.bs-tbs.co.jp/kantei 吉原というと、ガルベスの肘鉄食らって鼻血出してたキャッチャーを思い出す いちおつ
地元ローカル局が太田さんやらないので
今日はこっちに専念出来そう
https://tanuki.5ch.net/test/read.cgi/livebs2/1585566088/974
京都市内だと全国的に定番になった店には浸透するようで…
サイゼリヤやいきなりステーキ、イオンなどがめっちゃ残ってる(´・ω・`) おまいら乙でした
Jスポでカンチェラーラがパリルーベで勝ったときのヤツやってるから見に行こうっと >>19
家光「最近鎖国が見直されてきている、俺がやったことは正解であった」 真性童貞なので女の子のいる店には行ったことがなくて・・・ >>28
来週の次回予告がどういう話かあまり伝わってこなかったw 6日(月)夜9:00
#948 三軒茶屋「居酒屋のんき」
#774 下北沢「串鐵」
#832 曳舟「銘酒と珍味 東西南北」
#891 十日市場「藁」
■ #948 三軒茶屋「居酒屋のんき」 2020/4/6 初回放送
茶沢通りから入り、昔ながらの商店街の路地にある大衆酒場。
店主の実家は正面の銭湯でかつては風呂上りに寄る常連らで賑わった“昭和の社交場”。
大田市場から仕入れる魚介と日替わりボードのメニューがおすすめ。
ネタケースの中に、早い者勝ちのカンパチのカマを見つけた吉田さん、早速注文。
春を告げる店主の創作料理などに、越後と土佐の酒で合わせて三軒茶屋の穴場酒場を後にした。
■ #774 下北沢「串鐵」 2017/4/10初回放送
店名に引かれて串もの狙いで入店すると大間違い。
店では女将のもてなしと厨房一筋40年のサクちゃんの軽妙トークに魅了される。
赤絵や備前焼き等の器に盛られた手料理を頂けば、一人暮らしの若い女性も実家に帰ってきたような錯覚に襲われるらしい。
このアットホーム感を背景に吉田さんもニンニクを入れない手作り餃子と愛情たっぷりのおにぎりに癒されていた。
■ #832 曳舟「銘酒と珍味 東西南北」 2018/4/9 初回放送
新名所となった東京スカイツリーから一駅の曳舟で30年超。大正時代から三代暮らした長屋を改装した個性的な酒場。
入り難い店構えに尻込みすることなく扉を開けば自家製カラスミとユベシなどの突き出しで迎えてくれる。
銘酒と珍味を看板にするだけに食材にこだわった手作り料理で酒を楽しむ。
店に飾られた玄人はだしの工芸品も店主の手による。
趣味も料理も器用にこなす店主の腕を信じてちょっと贅沢な酒を飲むのもありかも。
■ #891 十日市場「藁」 2019/4/8 初回放送
十日市場の駅から歩いて10分ほどの場所にある「藁」。
店に入ると壁一面に日本酒の銘柄が並び期待が高まる。日本酒好きのマスターがラベルを模写して一枚一枚書いた。
その中から好きな酒を3つ選べる「おためし三種セット」は女性客にも人気だという。
なかなか手に入らない人気銘柄も気軽に飲むことができ、お得だ。料理にもこだわりがある。
吉田さんが訪れた日、マスターが自信を持って勧めてくれたのは、福井県産のへしこ。その濃厚な味わいに吉田さんも脱帽。
他にも、日本酒との相性が抜群の、マスターがこだわり抜いたメニューに吉田さん、大満足の夜となった。
H
T 13日(月)夜9:00
#949 制作中
#775 錦糸町「鳥平」
#833 小川町「かんだ串亭」
#892 長津田「みちのく 長津田」
■ #775 錦糸町「鳥平」 2017/4/17初回放送
昭和45年頃の創業から三世代に渡って続く焼鳥の老舗。厨房を預かる三代目も板についてきた。
看板は炭で焼く大振りの焼鳥と日替わりの手料理。三代目が考案した 鳥もつ煮は特におすすめ。
〆は一工夫ありの焼きおにぎり。
因みに初代夫婦は銀座のクラブ勤めで知り合った銀恋カップル。
吉田さんに促されて久々に歌ったデュエット姿も微笑ましい。
■ #833 小川町「かんだ串亭」 2018/4/16 初回放送
靖国通りのスポーツ店街の間近で39年の大衆酒場。
新潟にゆかりがあった先代の時から幻といわれた越の寒梅など新潟の銘酒を中心に20数種。蔵元直送の鮎正宗は全銘柄が揃っている。
季節の魚介もさることながら、日本酒の邪魔をしないように考案した塩味の「肉豆腐」や玉ねぎの甘さが際立つ「手作りさつま揚げ」が名物。
アジのなめろうにこだわりのある吉田さんは粗たたきでいただいた。
■ #892 長津田「みちのく 長津田」 2019/4/15 初回放送
長津田駅近くに赤提灯を掲げる「みちのく」は、この地に店を構えて50年ほどになる。
屋号が示す通りママさんは福島・会津若松出身。酒も福島を中心に東北の銘柄が揃う。
東京ではほとんど目にできないものもあり、吉田さんもその味に酔いしれた。
さらにご常連から絶大な人気を誇るのがしめ鯖。もちろん吉田さんも注文、舌鼓を打った。
優しく出迎えてくれるママさんが、ご常連を和ませ、50年の歴史を作った。
H
T 20日(月)夜9:00
#950 制作中
#776 新小岩「登美乃家」
#834 とうきょうスカイツリー「下町割烹 上総屋」
#893 獨協大学前「串焼ひろ」
■ #776 新小岩「登美乃家」 2017/4/24初回放送
この先に店があるのか?と思わせる、新小岩駅のガード沿いの細い路地を入ると「登美乃家」はある。新小岩に店を構えて80年を超える老舗だ。
店に入ると 割烹着姿の女将が笑顔で迎えてくれる。
ご主人が作る料理はどれも上品な味付け。 先代から受け継いだという糠床で漬けたお新香にはなんとトマトが。
初めてトマトの 糠漬けを食べたと言う吉田さんも、その風味に圧倒された。
この店でしか味わえない 創作料理も多い。ポテトの漁師焼きはじゃがいもと塩辛を使った一品。
その昔は料亭 だったという登美乃家。そのレベルの高さに吉田さんも感心しきりだった。
■ #834 とうきょうスカイツリー「下町割烹 上総屋」 2018/4/23 初回放送
向島から浅草に向う言問橋のたもとで昭和9年に創業。
昼からお酒が飲める食堂として地元で愛されてきた大衆酒場。
築地から大量に買い付けるマグロのブツ刺しや生姜焼きなど、マグロ料理が名物。季節の地酒も楽しみ。
吉田さんが食べたジャンボ焼鳥と焼おにぎりもおすすめ。
因みに厨房の奥にいるが店主は詩吟歴30年の達人なのでお願いすれば演奏つきで吟じてくれる。
■ #893 獨協大学前「串焼ひろ」 2019/4/22 初回放送
埼玉県草加市の獨協大学前駅から徒歩4分。親子二代で営む串焼と一品料理の和み酒場。
串焼は鳥・豚・牛・ラムの4種。九州・久留米産の醤油にこだわったタレと自家製辛味 噌で頂く塩焼きは独特な味わいで吉田さんも絶賛。
レモン一個丸ごと入ったサワーでスッキリと流し込んだ。
最後は隣町、越谷産のトマトを肴にヒレ酒で上機嫌。
H
T おまいら異種族レビュアーズが大好きなのと同じく古今スケベが大好きなのである 27日(月)夜9:00
#951 制作中
#777 小岩「大衆酒場 木村家」
#835 湯島「ふくろう亭」
#894 新田「地蔵屋」
■ #777 小岩「大衆酒場 木村家」 2017/5/1初回放送
駅前から3つの商店街が伸びる小岩。その商店街ではない通りを進むと大衆酒場木村家はある。
創業80年、戦前は浅草に店を構え、小岩に移って「もつ焼き」を始め40年以上。現在、3代目が夫婦で店を切り盛りする。
「常に正直に商売をする」がモットーだと言う先代ママは、夕方店に顔を出すことも。
もつを焼きだけでなく、色々な形で食べさせてくれるのは嬉しい。「もつきゅうりあえ」はサッパリと食べさせてくれる。
初代からのメニューだという「ニラ玉」は上に和風あんがかかる一風変わったスタイル。
日本酒との相性が抜群だと言う吉田さんも、古き昭和に思いを馳せ「下町の味」の歴史を感じていた。
■ #835 湯島「ふくろう亭」 2018/4/30 初回放送
湯島の飲食街の路地にある一軒家でフクロウに魅せられた初代が当時板前をしていた現二代目と始めた粋な小料理酒場。
店内は数百種類のふくろうグッズや初代作のフクロウの木版画で埋め尽くされている。
二代目が腕を振るう日本料理は味もさることながら、本日のおすすめなどほとんどがサラリーマンの懐に優しい。
吉田さんが珍しく〆に食べたのが小盛りの冷やし胡麻だしうどん。
のど越しすっきりで酔いを冷まし次に向った。
■ #894 新田「地蔵屋」 2019/4/29 初回放送
駅前にある魅力的な飲み屋街、新田横丁を抜けた先にある魚料理が看板の店。
店主は元 力士ゆえ、熊本や富山、高知などかつての支援者から届く“旬の食材”を使った料理は 豪快そのもの。
地酒と焼酎の品揃えも申し分ない。
吉田さんは店主が修業したちゃんこ 料理店のダシが効いた関西風うどんを〆にした。
新鮮な魚貝と豪快な力士料理を肴に、 思う存分飲むならちょっと足を延ばしてみる価値はありそう。
H
T >>30
風俗店からは感染者出てないという報告だったけど
仮にそこで貰っても言わないだろうな >>56
遠いしなあ・・・
風俗なんて新幹線乗ってコロナ蔓延する所行かないとだし
命と金の方が https://tanuki.5ch.net/test/read.cgi/livebs2/1585566088/982
実際ホッピーその物はビール風味の(1%未満のアルコール入り)清涼飲料水ですしね
味が焼酎なのは焼酎の方が濃かったのかも 今でも吉原はありますけど。
結局、新吉原の流れが今のソープ街なわけだし。 >>71
あれはいいものだ(´・ω・`) 人間はちょっとねぇ >>64
スレをリロードするたびに100以上進む異常事態w 東の吉原、西の嶋原
けど嶋原と違って吉原は往時を偲ぶ遺構はないのね >>76
結城秀康とか
鼻取れたから
木で作ったんだっけ 余談ですが、今日の船橋競馬の協賛レースは
邪神ちゃんドロップキック祭りだったそうで
では失礼します >>81
大丈夫、エイズ騒動も乗り越えてきたんだし。 >>73
クラブで感染した連中や店のホステスが調査に協力しないんだから、風俗で感染して正直に言うと思うか >>88
見返り柳 まだ植わってなかったっけ
あと バス停の「吉原大門」 >>57
例年、大ピンチになると新商品が出てくる流れ(´・ω・`) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています