BS-TBS 8448
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
>>1乙
これ、普通に美味しそう。
熊本も何か春雨を使ったやつあるよね いちおつ〜
亀有って行ったこと無いけどなかなかいい店だなここ ⊂ヽ ⊂二⊃r''∋ >>1乙〜
〜 ヽ`ξ *ロ∀ロ}/ |
〜  ̄ヽ ∨ イ ↓
〜 〉 / E田ヨ
〜 /⌒ 〈
〜 ノ /~`⌒> )
〜 (__ノ / .ノ
〜 (__つ
奄美鶏飯の春雨ver.か >>24
(´・ω・`)
つロ
熊本の太平燕みたいなもんやな 9日(月)夜9:00
#926 西荻窪「かていの味 亀の子」
#752 浅草橋「ふじ芳」
#809 立川「大衆酒蔵 ふじ」
#868 大塚「富久晴」
■ #926 西荻窪「かていの味 亀の子」 2019/12/9 初回放送
西荻窪から伸びる商店街を歩いてすぐ、1本路地に入った先にひっそり佇む「かていの味 亀の子」。
元々は亡きご主人が営んでいた寿司店を15年前に女将さんが家庭料理の店として引き継いだ。
おすすめは何と言ってもカウンターにずらりと10種ほど並ぶ女将さん手作りの大皿料理。
この「おふくろの味」に惹かれて足を運ぶご常連も多い。しかも、毎週新作を出すという。
好きなものをチョイスして合わせてもらうもよし、おまかせ盛り合わせにしてもらうもよし、色々と融通をきかせてくれるのは嬉しい。
物腰柔らかな女将さんとの会話、そして絶品おふくろの味・・・西荻の隠れ家には穏やかな空気が流れる。
■ #752 浅草橋「ふじ芳」 2016/12/19初回放送
新潟出身の夫婦が向島などの料亭で板前修行を重ねて独立。家族で営み36年の浅草 橋の繁盛店。
大皿のおばんざいと魚料理中心だが、しめ鯖に目が無い吉田さんは早速 注文。
表の看板に掲げるこの店の名物うずら鍋は一人前から頂ける。うずらの肉を骨ごと叩いたミンチは野性味があり吉田さんも初体験。
当然しめはおじやにしてもらった。何せ人気店のため年末年始は避けた方が無難。
■ #809 立川「大衆酒蔵 ふじ」 2017/12/11 初回放送
立川駅南口、繁華街の外れにある「ふじ」は、昭和54年創業の酒場。
飴色に染まった天井には昭和を感じさせるペナントが貼られている。
メニューの短冊はそのほとんどが300円台という庶民的な店。
名物は山盛りで供される「からあげ」。1日に2、30皿は出るという。
吉田さんもご常連オススメの「からあげ」を注文してそのボリュームに驚いた。
運が良ければランチで大人気の「カレー」に出会えることも。
■ #868 大塚「富久晴」 2018/12/10 初回放送
大きな提灯が目印の「富久晴」は、昭和25年創業。現在は三代目が兄弟で店を切り盛りしている。
仕入れも品書きも祖父の頃から変えていない。ただ変わったところといえば焼酎類が増えたこと。これはご常連のリクエストに応えたためだ。
モツ焼きはメニューに載っているもので8品。常連のみぞ知る串もあるが、誰でも頼めるので便乗すればOK。
吉田さんもご常連が頼むやいなや、すかさずオーダー。
そのほか他店では見たことがない出し方をする「ニラ玉」などを堪能した。
H
T 日曜にマラソン大会出るから禁酒と炭水化物控えてる
今週のこの番組は苦行なのである 最初のへんなフルーツ盛りのジョッキは要らなかったな 真っ赤じゃん
これで朝はいつも通り起きるとか説得力ないわ 16日(月)夜9:00
#927 制作中
#753 西日暮里駅「小鳥」
#810 中神「とり中」
#869 目白「鳥八」
■ #753 西日暮里駅「小鳥」 2016/12/26初回放送
西日暮里駅そば1本小路を入った所にやきとり「小鳥」がある。
店を構えて35年。 カウンター7席と奥に4人座れば一杯の座敷という、こぢんまりとした店だ
吉田さんが訪れた日は、地元のご常連の女性陣が奥の座敷で女子会を開いていた。
店のメインは焼き鳥。35年継ぎ足し続けたタレは、わずかに甘めのあっさりだが 香ばしさがある。
マスターは無口であまりしゃべらない…でも笑顔がキュートと ご常連が口を揃える。
そんなご常連おすすめの品は「スタミナ豆腐」。 こちらは白いご飯が欲しくなる一品。
〆にはボリューム満点の「一人鍋」。 寡黙なマスターとご常連との距離感もほどよい下町の店だ。
■ #810 中神「とり中」 2017/12/18 初回放送
青梅線中神駅から3分ほど、屋号は白い無地の暖簾の片隅に小さく書かれている。
立川で研鑽を積んだマスターがこの地で独立して15年。
師匠の教えを守り、炭や塩、焼き加減や出し方のタイミングにまでこだわっている。
定番の焼鳥のほか、チーズやきつね巻など変り種のメニューも面白い。
吉田さんも高知出身のマスターと意気投合し、郷里の話が止まらなかった。
酒は高知から直送してもらっているため東京では珍しいものもある。
讃岐うどんの出汁を使った「おでん」も絶品。
■ #869 目白「鳥八」 2018/12/17 初回放送
目白通りの目白三丁目交差点すぐ。上品な町のイメージが色濃い目白に煌々と灯る赤提灯。
「鳥八」は昭和45年に創業し、昭和の薫りをそのまま残す酒場だ。入るとカウンター、その奥には囲炉裏席もある。
メインは焼鳥だが魚介も美味い。毎夜訪れるご常連は刺身を目当てに来るほど。
そんなご常連の中でも一番出席率が高いというのが、和服を着た外国人女性。
聞けば日本文化が大好きだと言う彼女。吉田さんはすぐに意気投合し盃を交わした。
酒を愉しむ心は万国共通。酒場に国境は無いと思う吉田さんであった。
H
T カップ春雨は食べ応えに乏しくて
カップ麺を食べてしまう(´・ω・`) 23日(月)夜9:00
#928 制作中
#754 和歌山「多田屋」
#811 武蔵溝ノ口駅「酒蔵 十字屋」
#870 志村三丁目「おばこ」
■ #754 和歌山「多田屋」 2017/1/2初回放送
昭和2年創業。和歌山を代表する老舗酒場「多田屋」。
酒屋直営の酒場で酒の種類も豊富。
旅人をもてなす郷土料理から毎日訪れる常連のために日替わりメニューも充実している。
吉田さんも過去に訪れた経験があり、記憶に残っていた「おでん」や「梅酒」を頼み懐かしんだ。
朝の9時から営業しているため、帰路の列車を待つ間に飲むことも可能だ。
■ #811 武蔵溝ノ口駅「酒蔵 十字屋」 2017/12/25 初回放送
昭和の香りを色濃く残し、レトロな雰囲気漂う商店街が「溝の口駅西口商店街」。その商店街を抜けた先に「酒蔵 十字屋」がある。
開店直後からご常連が連なるカウンター席に20卓はあろうかというテーブル席と、かなりの大箱だ。
青果店から始まり昭和46年にこの場所に大衆酒場を開店。以来、地元のご常連に支えられてきた。
店内には手書きメニューが壁一面に貼ってある。目玉は何と言っても「刺身」。日替わり3点盛り、6点盛り、8点盛りをはじめ、お腹の具合で色々選べる。
タイムサービス品の焼酎割りなど、とにかく懐に優しい。
コストパフォーマンスに吉田さんも感心しきりだったが、吉田さんが最も驚いたのは、見た目のインパクトが強烈な名物「十字屋焼き」。
料理の質・量・値段…そこに溝の口で47年の歴史を誇る理由を垣間見ることができた。
■ #870 志村三丁目「おばこ」 2018/12/24 初回放送
駅から歩いて1分ほどの場所にある「おばこ」。3代目夫婦と4代目夫婦が一緒に店を切り盛りしている。
現在、厨房を任される3代目、その祖母が60年以上前に店をオープンさせた。
創業当時から変わらぬ味が店の看板メニューでもある「煮込み」だ。
吉田さんが訪れた日は「本日の酒」として、故郷・高知の酒があった。
さらに冬の時期に登場する「一人鍋」は二人で食べても十分のボリューム。寄せ、キムチ、塩、かき…と種類が選べるのも嬉しい。
3代目の娘さんと結婚してカウンターに立つようになった4代目は元々店の常連客。
3代目夫婦、4代目夫婦の醸し出す暖かさが店を包む、どこかくつろげる酒場だ。
H
T 類さん昨日も最後はベロベロだったな
鶴瓶と向かい合わせで飲んでたけど 終わったw
それでは皆様お疲れ様でした
引き続き歴史鑑定に入ります >>18
30年前ならいけたんだけどなあ
今は絶対無理 >>47
今週はゴルフが控えてるからそれだけが楽しみ( ´・ω・`) プライムニュースと放浪記とBS朝日を実況してたら気が狂いそうだった 最近宅飲みばかりだから、外で呑みたくなった。
みなさん、また来週。 >>58
えっ 酒はともかくカーボローディングしなくていいのかよ じゃ 脳ベルSHOW経由で一時間後にこのch・町中華で
いったんノシ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています