山本太郎議員に対して、対人電磁波兵器の照射を使った攻撃の可能性があるというものです。
ジャーナリストの大沼氏はこれまでも電磁波攻撃の数々のデータを掲載してこられ、
先のメルケル首相の背景に電磁波の干渉波が写り込んでいることも指摘されています。
2018年3月28日の参院予算委の追及中、山本太郎議員の「不可解な言いよどみ(開始6分1秒前後)。
この13秒前(5分47秒)も「往生際が悪い」、二度言い。
電磁波照射を受けると、このようなことが起きると言われる」「何者かが院内で照射?」と恐るべき推察をされています。
あろうことか国会内で、このような卑劣な犯罪を仕掛けていたのだろうか。
予算委の動画を解析して干渉波を確認するなどできないのでしょうか。
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