今回の謀略の真の黒幕はロシアのプーチン大統領とトルコのエルドアン大統領だぞ(´・ω・`)

ゴーン氏の電撃逮捕後にソルボンヌ大学に留学経験のある舛添要一が、「ゴーンはマクロンに斬られた」などというトンチンカンな発言をしていたが、ハリナダの背後に居たのはプーチンとエルドアンで間違いない。

ゴーン氏が進めていた電気自動車の開発が産油国ロシアには邪魔だったし、サウジのカショギ氏のイスタンブールのサウジ領事館での暗殺に関して、暗殺ビデオを持っているエルドアンは今やサウジにも手を伸ばしている(*^^*)

オスマン帝国再興を夢見るエルドアン大統領にとってもレバノン人でキリスト教徒の実力者のゴーン氏は邪魔だったのだ。レバノンだから隣国シリアとの関係も深いしね(*^^*)

リビアで戦闘激化しているし、こういうでかい事件が起こる際には内外の政治が一気に動く\(^o^)/