BS-TBS 7550
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>>64
俺も携帯買ったのは1996年。
そのころに買い始めた人がちらほら。
でもまた料金高くてドニーチョ契約だった。
さらに2年後にみんな携帯かポケベル持ってたな。 フラグ回収したwwwwwwwwwwwwwwww
すげーなこの脚本家
レベル高すぎる ずっと50キロ以上とか絶対に無理だろ(´・ω・`) 1997年に続編『スピード2』が公開された。
ただし、続編にはキアヌ・リーブスは出演しておらず、サンドラ・ブロック演じるヒロインとは別れた設定になっている。 犯人頭良くないよな
バスだと渋滞とか道路事情で50以下になって
簡単に爆発するだろ、そしたら金は手に入らないわ、殺人犯になるわで
自分に何もメリットない ヤンデポンて撮影監督出身で監督としてヒット作も手掛けたけど
その後大ブレイクし続けとまではいかなかったという経歴から
「アメリカの木村大作」と呼んでもいいのか >>112
俺はPHS買ったんだが、確か全く通話をしなければ、2980円か3980円だったと思う ほい携帯電話
ttps://i.imgur.com/7rKWL4f.jpg すまんが、ウンコしたいのだが 我慢出来ないのだが・・・
後ろの方でヤレ >>121
50マイルやで。80キロロ以上や(´・ω・`) 爆弾魔とSWATによる、手に汗握る攻防を描いたノンストップ・アクション
速度が50マイル毎時(約80km/h)以下になるとバスが爆発するという設定 >>123
キアヌ・リーブスが死ねばそれはそれで復讐できてまた次の爆弾事件の準備だろ >>64
携帯はあったけどまだ一般的じゃない時代だな、PHSはまだだと思う
ポケベルで文字送ってたころじゃなかろうか >>135>>138
ますますもって不可能だな(´・ω・`) 本作で、主人公ジャックを演ずるキアヌが着用し、現実のSWAT隊員にも愛用者が多い、
カシオ製腕時計「G-SHOCK」のDW-5600シリーズ(劇中の着用モデルはDW-5600C-1V[4])は、
この映画のヒットによって、以降「スピードモデル」の別名でも呼ばれるようになった こんな面白い映画やってる
地上波でやらないのはなんでなん?(´・ω・`) >>128
ドニーチョ契約も基本料金は2980円だった。
土日、休日、夜19時〜朝8時まで使えた せいぜい40キロくらいしか出ていないように見える(´・ω・`) >>128
(´・ω・`)俺はDDIポケットだったな… 最後はバスを鉄板で装甲して数百人の警官隊が銃撃する中を検事局だか裁判所に突入するんだろ キアヌ・リーヴスってなんか無頓着でこだわりが無さそうで それでいて厭世的で素敵w >>130
懐かしい。世にも奇妙な物語でお父さんが家に帰れなくなって、数年後のラストシーンで息子に電話かけるシーンで使われてた携帯がこんなんやったな(´・ω・`)もはや鈍器 >>177>>185
店で買ってきたんだから空き缶ではないだろw 映画で大人が死ぬのはいいけど子供が死ぬのはタブーだもんな 今の映画ってこういういかにもな女キャラいるのかな(´・ω・`) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています