BSフジ 6609
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こんなたくさんの辞表が乱れ飛ぶアニメがあっただろうか ロケットの打ち上げって一回どれくらいのコストかかるの? EDキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!! EDキタ━━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━━!! みんな見てるって、一応クライマックスなのか・・・
EDキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !! 試作機に液体燃料入れっぱなしなのかよ(´・ω・`) 辞表乱舞や突然の激重設定とかドラム缶の中からクシャミとかなかなかパンチ効いてる回だった >>48
ベーリング生簀のカニ漁とどっちがきついんだろう? Q.社会人がルール破ったのを視聴者に納得させるには?
A.辞表を書かせる >>40
このアニメはそんなこと期にするアニメじゃないw ロケットって赤道に近い方が効率的に飛ばせるのに広島で発射はおかしいといつも思う 辞表一つですまないようなことやらかしまくってるな…… ツッコミどころが多すぎるけど、兄貴が存命ならオールオッケーなのこのアニメ >>38
小型ロケット1回の打ち上げの費用が30億円 >>42
母船で大気圏突入して海に着水してる
2話で描写あった 大人たちをかっこよく描きたいんだろうけど残念ながら…… こんなに独特な設定の話なんだから普通にレッスン乗り越えて漁師になる話でも良かったんじゃ・・ >>42
なんか捕獲した魚は帰りに加工船で缶詰にしながら帰ってるとかそんなだった気がするけどちょっと記憶が曖昧だ 繰り返し宇宙いくつも仕事なのに
スペースシャトル型じゃないロケットにすごい違和感
費用どんくらいだろう・・・ 予告キタ━━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━━!! 99号いけすが実は0号いけすでいっちゃダメっていうのは判る 過去のもみ消した事故が露見するからな
だが95号から98号はなんの理由だよw 予告キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!
てタイトル 結局宇宙“漁師”である必要がまるでないアニメだったな >>73
どうせつまらんならネタとして楽しめるほうが良いからこのままでいいわw
しかしアニマエールはこてっちゃん加入で面白くなったのに、ソラウミはずっと平常運転だったな だからそもそもが宇宙空間に生簀作る理由がわからんからな >>75
1発1億以下じゃないと無理でない(´・ω・`) 来週あたりアニメでもスーパー尾道人覚醒かな
ttp://pbs.twimg.com/media/DuRCNgBVAAAurnu.jpg:orig こういうガバガバシナリオって作ってる人はどう思ってるんだろ 終盤の、実はみんな良いヤツだったんだよ展開。
しかし今までの行いが酷すぎてなあ・・・
主に大人達と波乃さん。波乃さぁん >>65
エロ方面で何か追加要素あるなら買ってもいい >>100
設定に必然性があるものなんていくつあるんだろうか
ゾンビランドサガにゾンビである必要が無いって言ってるのと同じ 変な守護神とガバガバ設定を煮詰めてもうちょっとSFよりにすれば良作になった気がしないでもない >>120
アシリバさんが宇宙でオソマがどうのこうの騒ぐアニメなのか >>122
ソラウミの主題歌、6人で歌ってるのかと思ってたけど
春・ルビー・マイコで歌ってんだよな >>126
あれはゾンビじゃなかったら8話はじめ色々と話成り立たないやろ 候補生設定ならミサぴょんに頼まれた守護神オールスターでごり押し決着かな >>124
波乃さんは最後までヒステリック気味だからこそみたいな所はあるw >>126
そういうのは自分が好きな作品だと目を瞑ったりしてるもんだしな これ、大杉漣の初主演の2サスなのにお蔵入りして、
数年後に土曜日の夕方に放送されたんだよな
やっぱり、元泥棒を主役にしたのがまずかったのかな >>1
, - ,----、
(U( )
| |∨T∨
(__)_) アチョンブリケは最近アニメ化されて分ったけどさっきの焼きそばはリアル年齢層しかわからないよな 久しぶりに昼の脳ベル実況に来たけど
人数めっちゃ少ないなw >>213
この時間帯で実況が賑わってるようだと
この国も終わりだわw >>213
流石に再放送を見るヤシはいないだろう
初見しか >>233
テレ東あたりの朝に
謎の次長コントやってます ニュースショーもどこかの個人の見解みたいなもんだな 今日も地震キタ━━━━━━━━m9( ゚∀゚)━━━━━━━━!! 短めに言うしかないわな
伸びた分には文句言わんやろうし ピカチュ〜とCMで言ってた綿貫さんが。。。 (´・ω・`) 3Mの超強力両面テープで金具を接着すれば・・・まあ剥がす時に家具の塗装ハゲるだろうけど 人の死に慣れてるとか言っても救命医じゃ仕方ないだろ 強くて優しい父ちゃんのために頑張れ! (´;ω;`) >>293
通常は月末締めの翌月末払いとかだからね 城南電機の社長は仕入先とか息子にも教えなかったから、死んだらすぐ潰れたね
>>302
速攻だったね。
城南で買ったガスストーブは捨てずに持ってるのに 福田麻由子出演
レ・ミゼラブル 終わりなき旅 路(2019年1月6日、フジテレ ビ) 何店舗もあるのに完全な家族経営なのか
フツー番頭格が来そうなもんだが なんだよ
これやってるの知らなかった
パート1もやったの? 子どもたちの未来を考えて
年金受給年齢を85歳に引き上げます /│ /│
/,_ ┴─/ ヽ , 、 ,、
(・_.,》.'(・_,》)ミ ヽ . / L--/ l、
/ ,,__,ニ、、 ノ( | (・;;》 (・;;》 | /L--/l、
| Y~~/~y} `, ~ | |y-,‐vi`ノl | (・.》 (・.》 l /L--/l、
| .,k.,.,!,.,.,r| ,! く |, kl r| i ^< | 'fT~ヲ x | (・〕_(・〕x| /L/l
/ <ニニニ'ノ \ / (二二‐ ' \ / l==_」 < ,l fmヨ ! L 〔゚fヲ゚.〕 、.。., みんなウンコたれになっちゃったのね
楓ちゃんの看病したい ひとくち食べて気づかないのか(´・ω・`)
てか臭いでわかるべ どうやってこの窮地を切り抜けたか
続きはこの後すぐガイアの夜明けで / ヽ
/ ̄ ̄/ /i⌒ヽ、| オエーー!!!!
/ (゜)/ / /
/ ト、.,../ ,ー-、
=彳 \\‘゚。、` ヽ。、o
_ U ∴ ol
/ /∴ U :l
| | U o∴。l
| | : ∴ ol ゴクゴク!!!
∧ ∨U o∴ l
/ \ ∨∴ oUl _ノ!
| (゚ ) Y ̄ ̄ ̄ ̄ ̄_ ノ たぶん今のコンビニのおにぎりは
1週間くらい平気な気がしないでもない >>347
一週間どころか2,3日で固くならないか? 医者と看護師なら一口食べただけで味がおかしいと気づかないのかな
一口だけなら食中毒すぐ治まるぞ。丈夫な人ならならない >>355
防腐剤入りの食いもんばっかり食ってる現代人の身体は数十年後どうなってるんだろうなぁ >>361
ヤマザキパンのスイスロール買って冷蔵庫に入れてそれを1年間忘れてた
それを発見した時にスイスロールに全くカビがなかった この人昔はモデル系でCM出てたのにすっかりおばさん役だな 平次には情は通用せんよ
いまだかつて、見逃してやった奴はいない
情け容赦ないんだよね 工工工エエエエエエェェェェェェ(´д`)ェェェェェェエエエエエエ工工工 あの縄の縛り方できたらかっこいいな
あずさカワエエ >>406
マジレスすれば、十手が滑らないように手に唾をつけてグリップをよくするため
昔の人は何かというと手に唾つけてたよ ( *・ω・)ノこんばんは〜今夜もヨロシュウ…
自衛隊の皆様、海保の皆様、お疲れ様です(`・ω・´)ゞビシ!!
しかし被告の性格はどの様に育てられたらあんなんになるんかのう… 小物界の大物らしい山本一太が群馬県知事選出るのか
ニコ生で中継としとる 停車させても危険運転って法律改正しないとな(;・∀・) 今日の裏番組は基地外度MAX
彡▲ミ
8(´・ω・`)8 >>425
どげんかせんといかん
↓
栃木弁でなんて言うの? 煽り運転致死傷罪を新設して煽り運転による死者が出た場合は加害者は殺人罪と同等の扱いとしろ こっちかいな(´・ω・`)
4K画質で反町のハゲ頭を見たかった お前がそう思ってただけで
絶対無理なんて言ってた奴いないだろ この先生Cさんに少し似てる
>>425
群馬出身なの知りませんでした(小声)
昔からTVタックルで見てたのに >>433
拡大してみたら一本一本にスベンソンと書いてあった こんばんわ、このテーマで2時間もつんかいな
(´・ω・)
(っ=川o 医者なのに 煽り運転して公務執行妨害で逮捕されたお医者さん・・・アホや 高速の追い越し車線で外に出させて結果死んでるのに殺人罪で立件できないのが不思議 危険運転致死傷罪や監禁致死傷だと異論が止まないが
未必の故意を孕んだ殺人罪として扱えば判例に倣えたと思う >>436
ひかり市の場合もそうだけど、この手の被告の弁護士って
単に名前売りたいから引き受けてるんだろ これから煽ってきよったらドライブレコーダーの動画を警察に提出して逮捕してもらえるん? >>455
まあ、反省はしてないだろうな
なんで俺が?ってところだろう まさか追い越し車線で停まるとは思わなかったで
無罪あるで このクズ、いつも薄ら笑いでムカつきまくりなんだが。 まあ でもすっきりしないから 法律改正しろよ 煽り運転を明記しとけ >>457
同時にネットで拡散すれば捜査して貰える
警察に渡すだけでは無理 これで18年か...
石橋庇う訳じゃないけど
鍋屋のオーナーがチンピラにリンチされて殺された事件って懲役10年もなかったような... 福岡にはこういうヤクザみたいのが多い気が。
福岡の善良な皆さんにはごめんなさいだが。 でも石橋には好いてくれとる彼女がある
18年待ってくれるんかな >>450 国選だからなあ…
国選だと共産系みたいな思想が多そうだし どうせ上級審で判決がひっくり返るから今騒いでも意味ないと思います
ご意見
彡▲ミ
8(´・ω・`)8 >>441
昔授業で裁判所の見学に行ったとき
心療内科の先生だったかな?
アル中みたいで飲酒運転繰り返したとして裁判にかけられていた
こういうお医者さんには見てもらいたくないなあと子供ながらに思いました 辺野古の映像を見る度に沖縄って爺婆しかいないように見えちゃう ハハ!
山城が有罪になってるのに、呑気なヤツらだ。お前らの妨害は犯罪なんだよ。 じゃあ辺野古は中止にして普天間永久使用で文句無いだろ >>468 待たんやろ
こんなんと付き合う女もろくなこと無い 沖縄空港拡張工事の埋め立てではダンマリ決め込んだ自称市民のみなさん >>461
田舎道で普通に走ってたら遅い軽トラに追いついて、その気もないのに煽り運転状態になってしまった俺... NHKが狂ったようにこの件取り上げてるな
国会どうにかしろよ 周りが海だから普天間みたいに後から移住して
補助金せしめる反対運動起こせないからな 普天間基地が帰ってきた時デニーは何て言うんだろうな >>480
私には優しいって言うとったで(´・ω・`) 普天間が返還されると一番困るのは地権者と極左や外国勢力だからな >>483
佐賀県なんかオスプレイ受け入れても
増える交付金は年たった5億円(´・ω・`) >>492
典型的なサイコパスやん
(´・ω・)
(っ=川o 狗HKもモミーが会長辞めたらたちまち偏向報道路線に >>466
福岡民は軽率に駐車場のDQNを罵倒したりしないから怒鳴られ慣れてなかったんだろうな これで普天間周辺でまた米軍機の事故が起こったらどうするんだろ。 https://twitter.com/renho_sha/status/1073409985596424193
蓮舫・立憲民主党@renho_sha
これほどまでに沖縄県民が知事選で示した民意を無視するとは。
しかも、今日はあおり運転で夫婦2人を死亡させた罪に問われた石橋被告に判決が示される日。
あえてこの日に土砂投入とは、偶然とも思えない。
沖縄防衛局が名護市辺野古沿岸に土砂を投入 午前11時 国、民意を無視して強行
https://ryukyushimpo.jp/news/entry-848612.html
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 軽自動車とミニバンと型落ち高級車の煽ってきやがる率(´・ω・`) 実際あおり運転なんかなくすのは無理
頭のおかしいやつから絡まれんように祈るしかない >>490
テレ朝系でインタブー受けてたBBA標準語やった♪・ω・♪ あおり運転の報道多いから
スピルバーグの『激突!』久しぶりに観たくなった >>487
なるへそ
基地できた頃は「家なんて4軒しかなかったさー」と地元の人が言ってたとか 今回の場合ではないですが、制限速度50q片道1車線追い越し禁止の道路で延々と40q
で走られると交通量の多い道路では大渋滞が生じます
あおり運転を受ける場合、運転者が周りの状況を見ていない場合もあるのではないでしょ
うか?だからといってあおることを正当化するわけではありませんが、後続車が張り付いた
りすごい勢いで迫ってくれば脇に寄せてやり過ごすことでこの種のトラブルが回避できる場
合もあると思います
ご意見
彡▲ミ
8(´・ω・`)8 >>502
そら もう米軍出ていけ 米軍イラね の大合唱よ >>502
そら もう米軍出ていけ 米軍イラね の大合唱よ 議論の余地ないだろ
危険運転に当たらなかろうが相当の罪に問えないならそれは法の穴 >>502
そら もう米軍出ていけ 米軍イラね の大合唱よ 高速道路しかも追い越しで停止、スロウは逆に危険な速度のですが、 議論の余地ないだろ
危険運転に当たらなかろうが相当の罪に問えないならそれは法の穴 >>500 大阪は怒鳴られたら怒鳴り返す文化やけど、様式美に乗っ取った怒鳴り愛で終わるからなあ…
福岡は怖いわ〜 前に出て、止めたんじゃないのか、その時点で適用できると思うが 高速道路しかも追い越しで停止、スロウは逆に危険な速度のですが、 高速でしかも追い越し車線で停車は普通に危険のような
路肩止めても反射板や発煙筒使うのは一応決まりになってるくらいだし 法の穴を利用して闘うのではなく、事故の本質をしっかり見るべきだね、弁護士も。 控訴して欲しい。
高速道路上での0km/hが危険運転認められずというのが判例になるのは嫌だな。 目的地まで過程をぜんぶ含めて運転と言えないのですか 桜塚やっくんもこんな感じだったような
(´・ω・)
(っ=川o >>534
まあ、弁護士ってのは法をどう弁護側の有利に解釈するかってだけの職業だからw 日弁連は一部のサヨク弁護士が勝手に名前を私物利用してあたかも弁護士の総意かのように言ってるんだよな むしろ国民感情的には18年なんて軽い
「殺すぞ」だぞ こいつらに相対速度って概念無いの?
速度ゼロが問えないなら、高速道路止まり放題に成るぞ。 じゃあ、高山弁護士を東名高速の上り車線にぐるぐる巻きにして放置してもいいんだな gdgd言ってないで法律変えればいいんだよ
厳罰厳罰 >>539
BSTBSには琉球シールズ代表が所属名をロンダリングして出演してます
彡▲ミ
8(´・ω・`)8 某国のような「国民情緒法」で流されてはダメなのはわかるが、
とは言え法律は、人間としての常識や慣習に根ざすものでないと、という思いはある。 >>526
福岡はDQNにはなるべく関わらないという文化ができてる
戦前から出稼ぎの某半島民が大勢いて乱暴かつ逆恨み気質なのが知れ渡っていたかららしい >>548
法務委員長だから法務委員会みるといつも映ってる
彡▲ミ
8(´・ω・`)8 石橋が車ら下りずに
追突してたら未必の故意の殺人は成立してたのに >>554
ワクワクしてチャンネル変えたらCMだった どけや ボケって言われたら腹たちますね
煽ろうとはおもわないけど >>558
迷惑だからちゃんと始末しろ
のさばらすな あおり運転致死傷罪作って殺人罪と同等の刑罰にすればいい >>561
元山仁士郎でググると色々出てきます
彡▲ミ
8(´・ω・`)8 そーいや、突っ込んでしまったトラックのほうはどうなったんだ? 強気やなぁ 胸倉つかむなんて
もし自分より強い怖い奴やったらどうするんや 石橋って映像で見るとチビなのに何でそんな一方的にやられたんだろ 白縁のメガネの奴って
バカっぽくて
ろくな奴しかいないイメージ やっぱ煽られないようにヤクザみたいな怖い見た目の車に乗るべきだよな こいつやたら文句言ってると思ったら
日弁連のお偉いさんか トラックの運ちゃんも可哀想とはいえ 不起訴ってどうなん
むかしの判決は突っ込んで死んだトラック運ちゃんですら起訴されとったやん >>566
調べたら江東区でガラス割って執行猶予食らってる奴じゃんw
すごい奴を反対派で出してるな いやトラックの運ちゃんもクズの被害者やろ(´・ω・`) >>547
北村弁護士が心底うんざりしてたな
まるで社会党や共産党みたいな声明出して
それが弁護士の総意のように思われるのが我慢ならないと >>572
各種選挙での泡沫候補として有名な山口節生氏も、最近は白縁眼鏡かけてるね >>583
ひるおびでもコイツずっと石橋を擁護してた >>558 なるほど…気の毒になぁ…
この被告も大阪で怒鳴って、いっぺん偉い目におおとったら大人しなってたかな…
それは無いな…大阪に近づかんだけやな >>586
ウチは前科もんやけど野党第一党のナンバー3やで 頃された人の人権より頃したヤツの人権が大事な日弁連 不謹慎だが被害者夫婦はもっと写りの良い写真無かったのか
(´・ω・)
(っ=川o >>588
石橋がいなかったら、何も起きなかったんだしな 追い越し車線で車止めさせるキチガイまで予測できるかw 高山っていうのかあのジジイ
お前の家族が同じ目にあった時に同じセリフほざくなよ??? >>536 >>537
判例でも危険運転認定すべきですね。 高山俊吉でググったら
2番目に「追放」と出てくる件(´・ω・`) トラックは一番左を走らなけりゃならない高速道路
前のトラックとの車間距離を詰めて走っていた >>600
あんさんは支援者が軒並み逮捕されてるから
そっちの心配しなさいw >>586
TBSは沖縄がらみになると基地ガイドがMAXになります
英国のガーディアン紙が中国のプロパガンダ誌と指摘しただけのことはあります
彡▲ミ
8(´・ω・`)8 別に大型トラック以外でも起きてた話だろ。バカじゃねーの。 >>598
石橋を擁護はしてないだろw
読解力なさすぎるぞw >>609
多重玉突き事故でもそれぞれぶつかった同士で仕舞いするんだぜ。
(´・ω・)
(っ=川o >>612
ググったら二番目に中核派で三番目は左翼だった >>619
ピストル突きつけられたら逃れられない
今回のトラックの追突は逃れられた
らしい
キチガイですわ >>614
トラックにも過失はあるわね
他の車は避けてたらしいし 今日はこっち側も基地外度高いな
彡▲ミ
8(´・ω・`)8 >>599
大阪は何の罪も無い髭のオッサン道頓堀川に投げ込むから怖い♪・ω・♪ >>620
これからTBS奨学金で育てた中国人を大量に入社させる算段だからますます酷くなります まぁジジイがいくら外野でほざこうが、
石橋が18年懲役食らうのは変わんねえけどな この話題だけだと
間が持たないから
ちょくちょくご意見読んでいけよ(´・ω・`) それはトラックの運ちゃんのほうで裁判があったら言う事だろ 他のドライバーをイライラさせるマナーの悪い不注意で危険なドライバーもいるから
イライラする人はイライラしない方法を考えるから運転しない方がいいな トラックの運ちゃんの過失がどうのがこの事案のポイントでは無いだろうが。
問題は石橋の言動だ。 あの状況で運転石橋の車にぶつけたら正当防衛になるんかな 弁護士って屁理屈をこねまわす職業だという印象(´・ω・`)いかに上手い屁理屈をこねて論破するかどうか >>641
奴の舐めた言動や態度は
法律家が問題にするような事じゃないし(´・ω・`) >>639
この件で覆ったら
もう裁判員裁判はやめた方がいいね
本当に意味がない これを危険運転罪が適用されたら今後おかしくなるって言うやついるが
いいじゃんな 5年削ったのはトラックにも責任があるから
の方がスッキリするんだろうけど、そういう裁判でも無いしね 追い越し車線で停車させる暴挙を危険じゃないって・・・ >>646
そもそも世の中に危険運転罪が適用されるヤツの方が少ないしね♪・ω・♪ 仮に路肩に停まってドアロックして
追突され死んでたら
トッラク5年石橋3年くらいか 高速道路で二車線のウチ片方が止まってもう一方の車線はスムーズに走行してる状況が普通かどうか >>644
イヤイヤ、まさに法律の対象だよ
法律でしかケリがつけられないから >>627
石橋の懲役18年批判してたんだから同じだろ これは石橋判例と名付けられて語り継がれるのか(´・ω・`) >>633
実況の関ロとか怖いよな
彡▲ミ
8(´・ω・`)8 ああ、自分の予想が外れたから
ここで愚痴ってるだけかw(´・ω・`)
ジジイによく有るパターンやw >>570
リミッターのないパワー池沼立ったんだろ 裁判員裁判だし、まぁ色々と協議した結果なのでしょう 検察側は懲役30年求刑でよかったと思うけどな。
「8掛け」で24年だ。
「殺 すぞ」発言までして殺人で起訴してないだけありがたいと思うべき。 法律家のテクニカルな話は弁護士会の会議でやればよろしい 高山先生の言う通りなんやで
理系の俺でも理解できる
わかりやすい >>666
(・3・)(@u@ .:;)ナンダト 道交法も改正した方がいい
追い越し車線を塞いで流れを止めていたら減点罰金 子供が車にいるのに逃げられないだろ
これで監禁成立しないとか 危険な停車行為も危険運転になりますか?
なったらいかんのか(´・ω・`) >>667
ジジイの著書『裁判員制度はいらない』(講談社α文庫)(´・ω・`) 歯はあるけど毛が無い葉梨がする話は説得力がないな
彡▲ミ
8(´・ω・`)8 まぁ、法の不備(想定外)なのは間違い無いし
早急な法改正が望まれるね >>671
俺も納得しながら聞いている
反発している奴らはうすーく表面的な部分しか頭に入れていないように思う 石橋がテレパシーでトラックを引き寄せたということで殺人罪適用で(´・ω・`) 東名高速の上り車線に強制的に停車させたこと
これを殺意認定できないということがおかしい。 検察が死刑で起訴しておいて
被告人は反省しておらず情状の余地がないから無期懲役とかしょっちゅうあるだろ・・・ でもやたら感情的に厳罰食らわせろって煽ってるテレビも韓国みたいでこわい 未必の故意は成立しない
石橋も車から降りてるんだから >>643
業務独占の資格商売という以上の「聖職」でもなんでもないと、こういう所で認識するんでしょうな 大型トラックほど自動緊急停止ブレーキ付けるべきじゃね? 今北、葉梨が説明できるの?
法務大臣が出るとは、思えないけど。
危険運転致死傷罪は無理がある。
未必の故意で、殺意がある、殺人でいいだろ。 4人殺して23年は軽すぎるよな
92年か死刑にしろよと >>688
将来そうなってもいいけど
急には無理だし >>674
それ以前に、事故起こせば絶対車が悪い、とかも、ねぇ。
明らかに歩行者や自転車がメチャクチャなことしてても、ドライバーが逮捕されるとかオカシイでしょ。 >>682
殺人罪が適用されるようにしていいと思う 葉梨さんて 籠池を国会で問い詰めてた元警察官僚のパチンコ議員か 危険運転だと認識される案件でも被害者の死亡人数にに左右されるって問題はどうなんだろ >>684
法律と国民感情の間を取ってこの判決じゃないの。韓国だったら死刑だよ、多分。
(´・ω・)
(っ=川o >>684
いや、あんたら韓国のパククネ人民裁判を礼賛してたやん >>677
裁判員制度は「維新政党・新風」も反対してたな、真意は何なのか分からないが。 これトラックじゃなくてアメ車みたいな大きい乗用車が追突したらどうなっていたんだろ? >>681
もうちょっと真面目に書き込んでください
彡▲ミ
8(´・ω・`)8 ところで物理学で言えば0キロメトールも速度だよね
高速道路の追越車線では0キロメトールが危険速度ってのは指し過ぎじゃない 高山俊吉でググったら左翼とか中核派とか出てくるじゃねえかw >>697
殺人でも殺した人数で罪が変わるからしゃーない >>691
それより人手不足が深刻だから自動運転が早そう >>693
自動車というのは危険物だからそれの操作には重い責任が伴うという考え方 >>674
法定速度を著しく低下した速度じゃなければそれは無理 >>689
法務委員長ですよ
彡▲ミ
8(´・ω・`)8 >>629
ほんとだw
日弁連の会長目指すくらいだからそっち系だな ここだけの話
ワシも裁判員候補に決まったという通知が来た事有る
残念ながら裁判員には選ばれませんでしたが(´・ω・`) >>705
罪じゃなくて量刑な。
けど、それはオカシイと思うんだよな。一人だろうが死刑でイイだろうと。 >>710
高速において低速違反で切符切られるのは何キロだったっけ? >>684
遡及認めたグレーゾーン金利の過払い金返還みたいなのもどうかと思うね 裁判員制度の導入の意味が、高裁で重すぎるとひっくり返るから意味ないよな。
市民感情では、裁判結果が軽すぎる、重すぎる、ここを旧来の裁判ではと言って、ひっくり返すから。 コメンテーターのオオダニはサヨクだけど 拡大解釈判決を絶賛しとったぞw >>708
それが異常すぎる責任を負わせすぎなんでな。
自転車が逆走して、信号無視して、スマホ見ながらイヤホンで音楽聞いてるヤツが向かってくる。
そんなバカが多い世の中じゃ、ね。 【東名あおり運転】裁判員葛藤 「法律、もっと融通きかないのか」「個人的に被害者に寄ってしまうなか公平に判断、悩んだ」
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1544777670/ >>723
うん、それは轢いても無罪にすべき
あと違法駐車車両には落書き無罪にするべき >>722
大谷は郵政選挙で小泉自民支持しちゃったり、ガチサヨ的には信用できない奴かも。 第九章 法学と政治によせて
第一二〇節
自分の足もとにあるようなものを雲の中に求めるのが、ドイツ人特有の欠点だ。哲学の教授諸公が
自然法を取り扱うやり方など、その尤なるものである。自然法の素材になっている単純な人間の生活関
係、すなわち正と不正・所有・国家・刑罰権などを説明するのに、およそ法外な、抽象的きわまる、つ
まり最も包括的で最も中身のない概念がもってこられる。そしてこの概念から、それぞれの教授の特殊
な気まぐれに応じて、あれやこれやのバベルの塔が雲のなかに打ち建てられるのだ。かくて、きわめて
明瞭な、単純きわまる、われわれに直接関係する生活の事態が、わけのわからぬものに仕立てあげられ
る。こういう学校で教育を受ける若者たちこそ迷惑だ。じつは問題そのものはきわめて単純・明快なの
で、それはこの問題についてのわたしの叙述(『道徳の基礎について』第一七節、『意志と表象としての
世界』正編・第六二節)によって納得できよう。ところが、ある種の言葉、たとえば権利・自由・財
産・存在(この無内容な不定形詞の連辞)といった言葉を聞くと、ドイツ人はすっかりめまいを起こし
て、たちまち一種の精神錯乱におちいり、最も包括的で最も空っぽな概念を技巧的にならびたてなが
ら、なにも言っていないくせに大げさな空言を弄しはじめるのだ。実際は現実にこそ着目すべきであ
り、これら抽象概念のもとになっている。したがってその真の内容をなす唯一のもの、事柄や事態を具
体的に見ればいいのに、ドイツ人はそれをやらないのである。 第一二一節
正あるいは権利と言う概念が積極的なものであるにちがいないといった先入見から出発して、これを
定義しようとくわだてる人は、失敗するだろう。つまりそれは影をつかもうとして亡霊を追いかけ、一
種の「非存在」を求めているものだからである。正あるいは法の概念は、自由の概念と同様、否定的・
消極的概念であって、その内容はたんに一種の否定にとどまるからだ。不正あるいは不法の概念こそ積
極的概念であり、最も広い意味での損傷、つまり「侵害」と同義である。損傷は人にも財産にも名誉に
も該当する。――こう考えれば人権を定義することは簡単にできる。各人は、他の人を傷つけないかぎり
どういうことをしてもよい権利をもっている、ということになる。――
あることへの権利をもつとは、他人を傷つけないかぎり、そのことをしてさしつかえないということ
であり、あることに対する権利をもつというのは、だれかほかの人を傷つけなければ、それを受けとっ
て利用してよいという意味にほかならない。――「単純明快さは真理の目じるし」なのだ。――この論
法でゆくと、いろいろな問題が無意味であることがわかる。たとえば、われわれに自殺する権利がある
かどうかといった問題だ。他人がわれわれの一身にかんしてもちうる権利の話ならば、これはわれわれ
の生命をそこなわないという条件に制約される。だからこの条件がみたされないかぎり、そういう権利
はない。だが、自分ではもう生きていたくないという人に、ひとさまのためにただの機械になって生き
つづけるべきだというのは、行きすぎた要求だ。 殺人罪か殺人未遂で起訴できないんかね
歩道歩いている人間を国道に突き飛ばすとか
駅のホームを歩いている人間を線路に突き落とす
ような行為と同じだろ 第一二二節
人の力量には差があって平等ではないが、人間としての権利は平等である。それはこの権利が力量に
もとづくものではなくて、権利の道徳的性質からいって、どの人にも、生きんとする同一の意志が、こ
の意志の客体化の同じ段階であらわれているためである。しかしこのことは、人が人として有する根源
的・抽象的権利についてのみいえることだ。めいめい各人がその力量によって手に入れる財産とか名誉
などは、この力量の程度と種類しだいであって、その権利の及ぶ範囲は広くなる。つまりこういう問題
では平等ということはなくなる。しかし財産の多い人とか活動的で名誉にめぐまれた人とかは、それだ
け獲得するものが多いからといってその権利が大きくなるわけではなくて、権利の及ぶものの数がふえ
るだけなのだ。
第一二三節
わたしの主著(続編・第四七章)で説明しておいたとおり、国家は本質的に単なる防衛施設である。
対外的には国全体を外的の攻撃から守り、対内的には個人がおたがいに攻撃しあうことをふせぐための
施設なのだ。以上のことから結論されることは、国家が必要なゆえんは、つまるところ、天下周知の人
間の不正にあるということだ。人間が不法なことをやらなければ、国家など考えられもしないだろう。
そうなれば自分の権利をおかされはしまいかと思う人もなくなるわけだし、たんに野獣の攻撃をふせい
だり天災を避けたりするためのただの団体というのだったら、国家と似ても似つかないものになるはず
だからだ。大げさな美辞麗句を使って、国家こそ人間存在の最高の目的であり精華であるなどと述べた
とて、俗物根性讃美まるだしにしている似非哲学者どもの馬鹿さかげんと平板さは、この観点からすれ
ばはっきりわかる。 第一二四節
もしこの世に正義が行なわれていれば、家を建ててしまえばそれでじゅうぶんで、明白な所有権以外
に、べつだん防衛を必要としないことになろう。ところが不法がまかりとおっているから、家を建てた
人はそれを守るだけの力をもつことが要求されるのだ。力がなければ、その人の権利は事実上、不完全
ということになる。侵略者は強者の権利をもっているからだ。強い者は暴力をふるう権利をもっている
というのが、ほかならぬスピノザの法概念だ。彼は他の権利を認めないで、「各人はその有する力の量
に応じて、それだけの権利を有する」(『政治論』第二章・第八節)と言い、また「各人の権利はその有
する力によって規定される」(『エティカ』第四部・定理三七、注一)と述べている。――こういう法概
念の手引きをスピノザにあたえたのは、ホッブス、とりわけその『市民論』第一章・第一四節であるよ
うに思われる。この個所でホッブスは、神さまが万物に対して権利をおもちなのは、なんといってもそ
の万能の力によるのだ、という奇妙な説明をつけ加えている。――市民社会では、こういう法概念は理
論面でも実践面でもすでに廃棄されたが、政治の世界では、理論的に葬られたとはいえ、実践面では
依然として通用している。現に最近、北アメリカ人のメキシコ掠奪行によって、この法概念は輝かしく
も実証されたばかりだ。もっともこれをはるかに凌駕するものに、フランス人が首領ボナパルトのもと
に全ヨーロッパを掠奪した昔の例があるけれども。ただこうした征服者は、掠奪行そのものよりもはる
かにしゃくにさわることの多い、例の公式の嘘で事態を言いつくろったりしないで、むしろ堂々と厚か
ましくマッキャヴェッリの学説を採用すべきであろう。というのは、この学説から引きだせることは、
個人どうしのあいだでは、また個人に対する道徳や法学では「他人が汝に加えることを欲しないことは
他人になすなかれ」という原則が通用するけれども、政治においては、その逆の「ひとが汝に加えるこ
とを欲しないことこそ他にむかってやるべし」という原則が妥当するからだ。屈服するのがいやなら、
機を見て、つまり相手の弱みにつけこんで、ただちに隣のやつを制圧せよ。 というのは、もしきみがその機を逸する場合、いつの日か、それは敵陣に寝返りを打って、隣のやつの好機
となり、きみが制圧される羽目に追い込まれるからだ。もちろん好機を逸したいまの世代の罪のつぐないは、
次の世代が背負うことになるわけだ。このマッキャヴェッリ的原則は、大統領演説なんかに見られるみえす
いた嘘のトリックなどより、掠奪をくるむ覆いとしては、はるかに品のよいものだ。ましてや、兎のほうから
犬に襲いかかったという有名なお話に帰着するようなまっかな嘘などより、礼節にかなっている。要するに
すべての国家は他の国を、好機到来と見るやただちに襲いかかる強盗の集団と見ているわけである。
第一二五節
ロシアなどの農奴制度とイギリスあたりの大地主制度の違い、一般に農奴と小作人・借家人・抵当
権設定者などとの違いは、実質よりも形式にある。百姓そのひとが農奴として自分のものであろうと、
小作人が食ってゆく土地そのものが自分のものであろうと、あるいは鳥とその餌、果実とその木のどち
らが自分の所有に属しようと、本質的にはあまり違いがない。現にシェークスピアもシャイロックに言
わせている。
わたしの食ってゆく手段をおとりあげになれば、
あなたはわたしの生命をおとりあげになることになる。
自由な百姓はいくらも広い世間へ出かけられる利点はあるものの、農奴や「土地に所属した奴隷」の利
点はおそらくさらにこれを上まわるものがある。つまり不作とか病気とか、年をとって働けなくなれ
ば、主人のほうがその面倒をみなければならなくなるからだ。だから、不作の年ともなれば、農奴にパ
ンをくれてやる手だてをあれこれ考えて、主人のほうが眠れない一夜を輾転反側するのに、農奴自身は、
高枕で寝ていられるのだ。だからすでにメナンドロス(ストバイオス『抜粋』第二巻三八九頁、ガイス
フォルト編)も言っている。
自由な身空で みすぼらしく みじめに暮らすより、
よい主人に身を寄せたほうが よっぽどよい。 高裁は日弁連が石橋くんを全力応援しちゃうってことか 国民感情に配慮しすぎると国民はどんどんエスカレートして強硬的になっていくんだな 自由人のもう一つの取りえは、なにがしかの才能によって、いくらかましな境遇に移れる可能性があ
ることだが、奴隷にもその可能性がまったくないわけではない。奴隷が比較的高級な種類の仕事をやり
とげて、その主人にひけをとらないようになれば、やはり主人扱いを受けることになる。現にローマで
は、手工業者・工場長・建築家、それどころか医者までがたいがい奴隷だったし、現代のロシアには農
奴で大銀行家になっている人もあるという話だ。またアメリカでよくあることだが、奴隷もその稼ぎで
自分を買いうけて自由になりうるのである。
貧困と奴隷とは同じ事態の二つの形式にすぎない。いや、ほとんど名前だけが違っているのだといい
たいくらいのものだ。その事態の本質がどこにあるかといえば、その人間の力が大部分は自分自身のた
めには使われないで、他人のためにふりむけられるということだ。このことから、労働の荷重というこ
とも起こってくるし、自分の欲求をみたすことが乏しいということにもなる。というのは、自然はよく
したもので、自分にさずかった力を適当に働かせて、自分の食いぶちを大地からかちとるだけの力しか
人間にはあたえておらず、だれでもありあまる余力などもって生まれてはいないからである。ところで
人類の相当部分のものが、人類が食ってゆかねばならぬという共同の重荷をまぬかれれば、それだけほ
かの人たちの荷が勝つことになり、悲惨になるわけだ。こうしてさしずめ、奴隷とかプロレタリアート
といった名のもとで、いつでも人類の大多数の者に重荷がのしかかるというあの禍が起こってくる。
その遠因は贅沢だ。つまり二、三の少数の者がなくてもすむもの・余計なもの・洗練されたものをもつ
ことができ、それどころか、ひとひねりしたような欲求を満たすことができるために、現在高がきまっ
ている人力の大部分がそんなことにふりむけられ、したがって不可欠なものを生産するという肝心かな
めの必要なことには手をぬくということになる。 何千という労働者が、自分の掘っ建て小屋も建てられ
ないのに豪荘な邸宅の建築に従事したり、自分や家族のために粗末な布地を織るかわりに、金持ちの
ために精巧な絹のものやレースまで編むわけで、一般に彼らは富める者らを満足させるために、くさぐ
さの贅沢品をつくっているのである。都会の人口の大部分は、こういう贅沢品の生産に従事する労働者
からなっており、百姓はためにこの都市労働者や、またこういう贅沢品を注文する連中の肩がわりをし
て、耕作したり、種をまいたり、放牧したりしなければならず、けっきょく自然がもともと彼に課した
以上の仕事をもつことになる。そのうえ彼はその力と土地を、穀物・馬鈴薯・牧畜にふりむけるより
は、むしろ葡萄・蚕糸・ホップ・たばこ・アスパラガスなどに割かねばならない。さらに、砂糖・コー
ヒー・茶などを輸入するために造船業や航海に従事する要員をそろえる必要から、たくさんの人間が耕
作から引きぬかれてゆく。こういう余計な品物の生産は、何百万という黒人奴隷の悲惨の原因となる。
彼らがその生国から強引に拉し去られるのも、彼らの汗と苦役によってあの嗜好品を生産させるためな
のだ。これを要するに、人類の力の大半は、少数の者のためにまったく余計でどうでもいいものを調達
するために、万人にとって必要欠くべからざるものの生産活動から引きぬかれてゆくのだ。したがって
一面において贅沢が行なわれているかぎり、他面においてはプロレタリアートの貧困という名のもとで
あれ、奴隷制度の奴僕という名のもとであれ、必然的に過重労働と粗末な生活が存続せざるをえない。
奴隷とプロレタリアートの基本的違いは、奴隷のほうが暴力にその発生原因があるのに対して、貧乏人
は策略にその原因を帰さねばならぬということだ。社会のきわめて不自然な状態、悲惨をまぬかれよう
とする一般的戦い、多数の人命を犠牲にする航海、錯雑した商業上の利害、最後に以上すべてのことが
機縁となって起こる戦争――これらすべての唯一の発生源は贅沢にある。しかも贅沢は、これを享受す
る人を絶対に幸福にするどころか、むしろ病的に不機嫌にするのである。したがって人間の悲惨を軽減
する最も有効な手段は、贅沢をへらすか、さらには贅沢をやめることであろう。 こういう考え方全体に真実な点が多々あすことは議論の余地がない。それにもかかわらず、この考え
方は、経験によって確かめられる別の考え方によって、結果的に反駁されるのである。すなわちあの贅
沢に営々と奉仕する労働によって、人類はその必要欠くべからざる目的にふりむける筋力(刺激性)の
点では失うところがあるのだが、そのかわりに、まさにそういう機会に(化学的意味で)遊離してくる
神経力(感受性、知性)によって、その穴埋めが徐々にではあるがいろいろなされるということであ
る。というのは、神経力のほうが高級な力であるから、その仕事もまた筋力の仕事にはるかにまさって
いるからだ。
一つのよき献策はしばしば多くの手にまさる。
(エウリピデス『アンティオペ』)
百姓だけ集まっても、発見や発明はできぬ。手が遊んでいると、頭が働くようになるのだ。芸術や科学
はそもそも贅沢の子供であり、贅沢という金主に借金を返してゆくのだ。科学は、機械工学・物理学・
化学などのすべての部門において、テクノロジーを完成した。それは現代において機械を昔では想像も
できなかった水準にもちあげ、とりわけ蒸気機関や電気によって、昔の人なら悪魔のせいにしたと思わ
れるほどのことをやっている。今日ではあらゆる種類の工場や手工業において、ときに農耕において
も、機械のはたす仕事はたいへんなもので、いま遊んでいる裕福な連中・インテリ・頭脳労働者の総力
を結集しても、したがってまたあらゆる贅沢をやめて、すべての人が百姓の生活を送ることにしても、
とうてい問題にはならぬのだ。こうした企業の製品は金持ちにだけ役立つわけではなくて、すべての人
が恩恵を受けるのである。 昔ならほとんど手のとどかぬような品物が、今日では安く大量に手にはいる
し、最下層階級の生活もいちだんと快適さを増してきている。中世期ではイギリス王も、フランス大使
に謁見を給うさいに、貴族のひとりから絹の靴下を借りたものだ。エリザベス女王でさえ、一五六〇年
のお年玉に絹の靴下を一組はじめてもらったときには、びっくりしてひどく喜んだものだ(ディズレー
リ、第一巻三三二頁)。ところが今日ではそれくらいのものはどんな売り子でも持っている。五十年前
に貴婦人の着た更紗の服は、いまでは女中が着ている。この調子で機械がいましばらく進歩すれば、人
間が力を労することはほとんど完全にまぬかれるところまで行きつけるであろう。現に馬力の大部分は
すでにそうなっているのだ。そうなればもちろん、人類全体に精神文化が及ぶことも考えられよう。人
類の大部分の者が肉体的重労働に従わねばならぬかぎり、そういうことは不可能な話である。というの
は、つねにどのような場合にも、一般的にも個別的にも、刺激性の筋力と感受性の神経力は敵対関係に
あるからだ。つまり両者の根底にある生命力は一定しているためだ。さらに「芸術のわざは風習をやわ
らげる」と言われるとおり、やがて大にしては戦争、小にしてはなぐりあいや決闘も、おそらく完全に
この世から姿を消すっであろう。あと二つはすでに今日、はるかに珍しくなっている。しかしここでユ
ートピアを描きだすことが、わたしの目的ではないのである。――
しかしこれらの理由を別としても、贅沢を廃してあらゆる肉体労働を均等に分けるべきだという右に
述べたあの論拠に対して一考すべきことは、人類という大集団は、いついかなる場合にも、それぞれの
問題に応じて、さまざまな姿で、指導者、指揮者、助言者をかならず必要とするということだ。裁判
官・統治者・将軍・官吏・牧師・医者・学者・哲学者といった人たちがこれにあたる。こうした人たち
はすべて、大多数の、まったく能力のない、倒錯した連中を人生の迷路をつきぬけて案内する使命をお
びている。 したがってこうした人たちは、めいめいそれぞれその地位と能力に応じて、その視野に広い
狭いはあっても、人生の見通しをもっているのである。こういう指導者が肉体労働から解放されるとと
もに、卑俗なことの欠乏や不便にわずらわされないということ、それどころか、その大きな仕事の程度
に応じて、普通の人より所有や享受の点でまさるものがなければならないということは、当然・至当の
ことである。大商人でさえも、彼らが国民の需要の見通しをつけてこれに応じるかぎり、労働を免除さ
れるあの指導者階級に数えいれるべきである。
第一二六節
主権在民の問題はつきつめたところ、およそだれかが根源的に、ある国民をその意志に反して支配す
る権利をもちうるかどうかという点に帰着する。そういうことが筋を通して主張できるとはわたしは思
わない。ともかく国民に主権はある。しかしこの主権者は永遠に未成年の主権者を、いつまでたっても
後見を受ける必要があり、自分で自分の権利を行使すれば、かならず無限の危険をまねく。とりわけこ
の主権者は、すべての未成年者と同様、扇動政治家とよばれる術策にとんだぺてん師に簡単に乗じられ
るのである。――
ヴォルテールは言う、「最初の王は運のいい兵隊だった」と。
もともとすべての君主はなるほど常勝の将軍であった。そしてこの特性を生かして長いあいだ支配し
てきたのである。常備軍をもつようになると、彼らは国民を、自分ならびにその兵士たちを養ってゆく
手段とみた。つまり面倒をみるのは、毛や乳や肉をださせるためといった一種の畜群と見ていたわけ
だ。これは(次の第一二七節で詳論するように)もともと、つまり本性上、この世で幅をきかすのは正
義ではなくて暴力的権力ということ、第一占有者の特権はあらゆる正義に優先するということに
もとづく。 危険運転強要罪とか作ればいいんじゃないかね >高速道路での停車強要 高速道利用で、制限80−100km走行中していて、あおられると恐怖を感じる こいついつまで公判前にこう言ってたのにおかしいって言ってるんだよ
公判前に裁判所がこう言ってたからって弁護士が油断したんじゃねーのか? したがってこの権力は絶対に破棄できず、この世から片づけるわけにはいかないもので、い
つでもこれを代表する者がなくてはならない。権力が正義の側に立って、これと結びつくというような
ことは、ただ要望できるだけである。そこで君主はこう言うのだ。「わたしはおまえたちを支配する。権
力によってだ。わたしの権力は他のすべての権力を排除する。なぜならわたしは、わたしの権力となら
ぶいかなる権力にもがまんできないからだ。外からやってくる権力であろうと、国内において甲が乙に
対して有する権力であろうと、わたしは甘受できない。おまえたちは権力をこういうものとして納得せ
よ」と。こういう仕上げができてしまうと、時の進むにつれて、王権はまったく別のものになってしま
い、暴力的権力といった概念は背景にしりぞいてしまって、たまにそれがちらつくと亡霊のように見ら
れるまでになる。暴君といったイメージに取ってかわって、国君、すなわち国の父という概念があらわ
れる。かくて国王は、あらゆる法的秩序、したがってまたすべての人の権利がそれに支えられることに
よってのみ存続できるといった、確固としてゆるぎない大黒柱になってしまう。さてこういうことがで
きるというのも、国王には生得の特権があるからにほかならない。この特権は、いかなる権威も匹敵で
きないような権威を、国王に、しかも国王にのみあたえる。この権威を疑ったり攻撃したりすることは
できない。いやそれ以上に、すべての人が本能的にこれに従うのだ。さてこそ君主が神の恵みを受けて
「天佑を保全する」とよばれるのは当然であり、つねに国家において最も役立つ人物であり、どんな無
鉄砲な王室費を計上しようとも、その功績にむくいるにはじゅうぶんではないということになるのだ。 な、 こういう人権弁護士がうっさいからさっさと法律改正しろって言うんだよ >>735
八代弁護士は検察は殺人罪で問うべきだと言ってたな
死を予想できたはずだと 高山の構築するストーリーは経験と知識に裏付けされた推測なのか何の根拠もない妄想陰謀論なのかどっちだ ところでマッキャヴェッリは最初に述べたあの中世期的概念の君主から断固としてその論を展開して
おり、自明のこととしてこれを説明することなく、暗黙の前提として、その上に彼特有のさまざまな助
言を基礎づけている。一般に彼の本は、当時まだ幅をきかせていた実践を理論に遡及し、体系的に首尾
一貫して論述したもので、まさにその理論的形式と完成によってきわめて辛辣な趣を呈することになっ
たのだ。――ついでに言えば、ラ・ロシュフコーの不滅の書についても、辛辣ということは言えるが、
その主題は公の生活ではなく私的生活であり、その内容は献策ではなく感想である。いずれにしてもこ
のすばらしい本の表題には文句をつけることができよう。それは大部分「箴言」でもなければ「反省」
でもなく、ただの「落想」だからだ。したがって「アペルシュー」とでも題すべきところだろう。
――それはそうと、マッキャヴェッリにも私的生活に応用できるものはいくらでもある。
第一二七節
正義自体は無力である。本来のさばるのは暴力的権力なのだ。ところでこの権力を正義に導き、権力
手段によって正義が行なわれるようにすること、これこそ統治術、すなわち政治の問題なのである。そ
してこれはたしかにむずかしい問題だ。ほとんどすべての人の胸のうちに無限の利己主義が巣くってい
ることを考えれば、これが難問題であることがわかろう。しかも、たいがい利己主義に加わってくるの
は、たまりにたまった憎悪と悪意のたくわえで、「憎しみ」のほうがもともと「愛」をはるかに凌駕す
るのだ。さらに考えられることは、こういう性質をもった何百万という個人を、秩序・平和・安寧・合
法といった枠のなかにおさえようというのである。ところが各人は、もともとどんな人にむかっても
「おたがいさまじゃないか!」という権利をもっているのだ。こうしたことをじゅうぶん頭においてみ
れば、現に見られるように、世の中がともかく全体として平静・平和に、正しくまともに動いているこ
とに驚かざるをえない。しかもこのことは、なんといっても国家というからくりひとつで達成されてい
ることなのだ。―― 今井は変なことを言ったら炎上することを分かっているな >>748
それだと法曹家を呼んでコメントを求める意味が無い >>725
じゃ50km以下で、ましてや停止状態だなんてのは、
速度違反が成り立つよねぇ… というのは、直接に効果的なのはいつでも肉体的暴力というやつだ。普通の人間が
受けいれて考慮を払うのは、これだけなのである。このことを経験によって確かめてみたければ、いっ
さい強制しないという条件で、利害に反してでも理性や正義や公平を守るべきだなどと、口をすっぱく
して普通の人間に説いてみることだ。返事に帰ってくるのは嘲笑くらいであろう。ただの道徳力だけで
は無力なことが、いやというほどわかるだろう。つまり考慮が払われるのは肉体的暴力だけなのだ。と
ころがこの力はもともと大衆のものだ。そもうえそのお相手をつとめているのが、無知・愚鈍・無法と
三拍子そろっている。したがってさしずめ統治術の課題は、こういう困難な事情のもとで、それにもか
かわらずこの肉体的暴力を精神的優越性である知性に従わせ、これに役立てることである。しかしこ
の精神的優越性が正義ならびによき意図と組んでいない場合には、それがうまく運んだとすると、そう
いう仕組みの国家はあざむく者とあざむかれる者とからなる、という結果になる。しかしこのことは、
どれだけ大衆の知性化を妨害しようとしても、大衆の頭が進んでくれば、しだいに明るみに出てくるこ
とで、結局は革命に行きつくわけである。これに反し正義ならびによき意図が知性の側についている場
合には、人間の世界の尺度からは、完全な国家ができることになる。この場合、非常に役立つことは、
正義ならびによき意図が事実としてあるというだけでなく、これを公表・周知せしめ、公の批判と検討
にまかせることである。しかしこのさい、多数の者が参画することによって、国家が内外に対して働き
かける必要な権力の中心点が、その集中と力の点でマイナスにならぬよう、用心しなければならな
い。現にこのことは、共和国においてほとんどつねにみられることなのだ。以上すべての要請に国家の
形式をとおしてこたえることが、したがって統治術の最高の課題であろう。しかし現実においては、統
治術は、その素材としてそれぞれの国民的特性をそなえた所与の国民を念頭におかねばならぬのであっ
て、この仕事が完全にはこぶかどうかには、この素材の性質がつねに大きな影響力をもつだろう。 国家共同体に不正の残存することができるだけ少なくなるていどに、統治術が以上の課題を解決する
ならば、それだけでもつねにたいしたことであろう。なぜなら、不正が影も姿もなくなるなどというこ
とは、ただ近似的にしか達成できない理想的目標にとどまるからだ。というのも、一方で不正を片づけ
れば、他方からまたしのびこんでくるからで、不法ということは深く人間の本性にひそんでいるからに
ほかならぬ。われわれは憲法の人為的形式と法の完備によって、あの目標に到達しようと努めているの
であるが、これはしかし百パーセントには近づかぬ一種の漸近線にとどまるのである。というのも、法
律の条項の概念をどんなに確定してみても、個々の場合すべてをつくすことはできず、ひとりひとりの
個人的場合に及ぶことは不可能であって、それはいわばモザイクの石ていどに近づけられるものの、と
うてい絵筆のニュアンスまでは出すことができないからである。そのうえ、政治においては、すべて実
験は危険である。なにぶん相手はいちばん扱いにくい素材、すなわち人間であり、その取扱いは爆発す
る雷金の扱いとほとんど同じくらいに危険だからだ。この点で、出版の自由が国家機関に対してもつ意
味は、安全弁が蒸気機関に対するのと同様である。というのは、どういう不平・不満も、出版の自由が
ありさえすれば、ただちに言葉で発散させることができ、それどころか、材料があまりない場合には、
言葉だけで種切れになるからだ。しかし種が多い場合には、機を失せずそれを看破し、はけ口をつけ
てやるがよい。不平をむりやり閉じこめ、それが卵をかえし、発酵し、煮えたぎり、伸びほうだいに伸
びて、ついには爆発するよりも、このほうがはるかにうまくいくのだ。――他方、出版の自由は毒物販売
の許可のようなものとみるべきだ。毒物といっても精神と気分に対する毒物だ。というのは、知識も判
断ももたない大衆の頭にどんなことが浮かぶか、わからないではないか。とりわけ目先に利益や儲けと
いったことをちらつかせる場合、なにを考えだすかわかったものではないからだ。 裁判員制度の導入時の国の説明。
裁判官の判決と国民の意識が乖離して来ている、司法の適正化を目的化したはずだが。
被告は、何故罪に問われるのかを説明できれば良いのでは無いの? 石橋は無罪でいいわ
被害者のほうもケンカうったんだろ いったんなにかをこの頭に吹きこんでしまえば、どんな非行・犯罪もできないことはないではないか。
だからわたしは、出版の自由は危険のほうがその利点をうわまわることになりはしまいかと、非常におそ
れるものである。とりわけどんな苦情でも法的に訴える道が開かれているから、なおさらである。いずれ
にしても出版の自由は、いっさいの匿名を厳に禁止することを条件にすべきであろう。――
一般的に次のような仮説を立てることができよう。つまり法は、純粋に遊離して析出することのでき
ないある種の化学的物質と似た性質をもっている。この物質は、担体の役割をはたしたり、あるいは必
要な濃度をあたえてくれるごく微量の混ぜものを要するのだ。たとえば弗素、アルコール、青酸のたぐ
いだ。法もこれと同じことで、現実の世界に根をおろして支配しようとするからには、気まぐれや暴力
といったものをほんの少しつけ加えることがどうしても必要だ。法本来の性質は、純粋に理想的な、つ
まりエーテルのようなものだが、この現実の物質的世界に存立して作用を及ぼし、ヘシオドスに見られ
るように気化してこの世から天上へ飛んでいかないためには、その必要がある。すべての生得権・相続
特権・国教そのほか多くのものは、こういうやむをえない化学的塩基もしくは合金とみなすべきであろ
う。この種の恣意的にきめられた基礎のうえに立ってはじめて、法も流通し、矛盾なく施行できるであ
ろう。いってみれば、こういう基礎は法の「立つべき場所」であろう。
リンネの人為的な恣意的に選ばれた植物体系を自然の体系でとりかえることはできない。たとえ自然
の体系がどれだけ理性にかなっていようとも、またじつにしばしばそういう体系がこころみられたにし
ても、それはできないのである。というのは、自然の体系には、恣意的・人為的体系のそなえているあ
の概念規定のしっかりした確実さがないからである。同様に、右に示唆したような憲法の人為的・恣意
的基礎を純粋に自然的な基礎でとりかえることはできない。自然的基礎は上述の諸制約を非難して、生
得の特権のかわりに人格的価値こそ特権をもつべきだとし、国教のかわりに理性的探究の成果をすえよ
うなどとするものだ。 こうした言いぶんがどんなに理性にかなっていようとも、そこには国家共同体の
安定性を確保する、あの諸規定の確実さが欠けているのである。たんに抽象的な法だけが具体化されて
いるような憲法は、立派は立派でも、なにか人間以外の存在のためのものであろう。というのは人間の
大多数は、きわめて利己主義的で不正であり、思いやりもなければ嘘もつき、ときには邪悪でさえあ
り、知性などろくにそなえていないからだ。さてこそ一身に権力を集中した人間、法や規則に超然とし
てなんの責任ももたぬ権威、すべてのものがそれに屈服する権力、いちだんと高い存在とみなされる、
いわゆる天佑を保全せる支配者が必要になってくるわけだ。こうしてはじめて、人類は長期にわたって
制御・支配されうるのである。
これに反して、北アメリカの合衆国では、こうした恣意的基礎をすべて完全に排除して処理しようと
する試み、すなわちまったく混ぜもののない、純粋・抽象的な法を施行しようとする試みがなされてい
る。しかしその成果はかんばしくないのだ。というのは、この国は物質的に繁栄しているにもかかわら
ず、低劣な功利主義が支配的志操としてのさばっており、これにはかならずつきまとう相棒の無知が、英
国教会的な偏狭な頑信、おろかなうぬぼれ、ばかばかしい女性崇拝と組んだ残忍な粗暴さといったもの
のお先棒をかついでいるのである。さらにもっと始末のわるいことが一般的に行なわれている。すなわ
ち、罰あたりな黒人奴隷制、奴隷に対する極端な残酷、自由な黒人に対する不法な抑圧、リンチ法、頻
発するにもかかわらずしばしば処罰されないで終わる暗殺、ひどく残忍な決闘、ときには公然たる法の
無視、公債の支払い拒絶、詐欺同然の腹立たしいくらいの隣接した州の政治的接収、その結果として起
こる富める隣国への貪欲な掠奪行、それをまた最高の筋が、その国のだれもが嘘と知っていて笑ってい
るような出まかせで弁護すること、いよいよ高まってゆく衆愚政治、右に述べたような上層部の法の無
視が一般の道徳性に及ぼす結果としての堕落といったことどもである。 そういうわけで、この地球の裏側における純粋な法形態の見本は、共和国の肩をもつものでなく、いわ
んやこれを模倣したメキシコ、グァテマラ、コロンビア、ペルーにとってはさらに黒星である。共和国と
いうものにつきまとうまったく特別な、いわば逆説的な不利のひとつは、共和国においては卓越した頭脳
の持ち主が高い地位につい直接政治力を及ぼすようになることが、君主国におけるよりは困難であるとい
う点だ。というのも、偏狭・薄弱・平凡な頭のやつらが、それこそ断然、いつもあらゆる場合に、そして
あらゆる関係において、卓越した頭脳に対して天敵同然に謀反をおこし、あるいは本能的に結託し、すぐ
れた人物に対するその共通した恐怖によって大同団結をむすぶからである。このつねに多数を占める馬鹿
者どもの集団には、共和体制の場合、卓越した人物たちを抑圧し閉めだし、これらすぐれたものたちに凌
駕されまいとすることは、容易に成功するであろう。なにぶんここではもともと同権で、しかもつねに五十
対一となるからだ。これに反し、君主政体では、どういう場合にも当然おこるこの団結、すなわち愚かな者
がすぐれた者に対して徒党を組むということが、あることはあるけれども、それはたんに一方的に、下から
起こるだけで、上からは理性と才能が自然なとりなしと保護者を見いだすのである。というのは、まっ
さきに君主そのひとの地位はあまりに高くかつ堅固であるから、およそだれかと競争しなければならな
いといった心配はいささかもいらない。そのうえ君主自身は国家に奉仕するにあたって、自分の頭だけ
ではじつに多方面にわたる要請にとうていこたえることはできぬから、その頭脳よりもむしろその意志
を働かせるのである。すなわち君主はつねにひとの頭を使わねばならない。そして当然のことながら、
自分の利害が国の利害としっかりからみあい、不可分・一体となるように顧慮して、自分にとっていち
ばん役に立つ道具である最上の頭脳を優先的にえらび、これに目をかけることになる。ただしそれは人
材を見つける能力あっての話であるが、誠実にさがせば、これはたいして困難なことではない。 >>758
高速道路で停車するってことはどんだけ危険なのか分かるだろ普通の人は 同様に大臣たちも声望のある為政家たちをいちだんと抜いているゆえ、これを嫉視するはずもなく、君主
の場合と同様の理由から、すすんですぐれた頭脳を抜擢し、その力を利用するために活躍させるであろう。
このようにして君主政体では、悟性が、いたるところにいるその仇敵、すなわち愚昧さをおさえる好機を、
共和政体よりも見つけやすいのである。これはしかし大きな長所だ。
一般に君主政体のほうが人間には自然な政治形態だ。蜜蜂や蟻・空を渡る鶴・移動する象・掠奪のた
めに群をなして集まった狼・そのほかすべてなにか事をなす場合に、一匹だけを先頭に立てる動物に、
この形態が多く見られるのとほとんど同じといってよい。そのうえ人間の場合も、すべて危険を伴う企
図、たとえば行軍とか船舶はかならず一人の指導者に従うのである。どのような場合も、指導する意志
は一つに限られねばならない。動物のからだでさえ、独裁君主的体制をもっている。つまり頭脳だけが
すべてを牛耳る支配者、ヘゲモニーを握る指導者なのである。たとえ、からだ全体が存立してゆくには
心臓・肺臓・胃がはるかに寄与するところ多いとはいえ、これら俗人どもに比すべき器官は、なんら指
揮・指導することはできぬのである。それは頭脳だけの問題であり、すべて指揮はただ一つの点から出
発しなければならぬ。太陽系でさえ独裁体制をもっている。これに対し共和体制は人間にとって自然に
もとるものであり、いちだんと高い精神生活、つまり芸術や科学にとっても不都合なものである。以上
すべてのことに応じて、古今東西、全地球上において、文明が進んでいようと野蛮であろうと、あるい
はまたその中間段階にあろうと、いろいろな民族がいつでも君主体制で支配されているのが見いだされ
るのである。
多頭政治は便利なものではない。唯一の支配者、
ただひとりの王があるべきだ。
(ホメロス『イリアス』二の二〇四) >>762
いやいや、テクニカルに偏りすぎてると思うね 君主体制的本能が人間にもともとあって、ただひとりの人を自分たちにふさわしいものとして君主に
祭りあげるということは、もしなかったとしたら、何百万、いな億という人たちが、あらゆる時代に、
いたるところの国で、たったひとりの男に服従し、ときにはたったひとりの女性、暫定的にはたったひ
とりの子供にさえ唯々諾々として従うなどということが、どうしてありえようか。なぜなら、これは考
えてできたことではないからだ。どこでも王はひとりときまっており、しかも普通は王位は世襲的に継
承される。王はいわば全国民の人格化、あるいは頭文字であり、王において国民は個性をもつようにな
るのだ。この意味で王は「国家、それはわたしである」と言って当然なのである。だからこそシェーク
スピアの歴史劇においても、イギリス王とフランス王はたがいにたんに「フランス」あるいは「イギリ
ス」と呼びかけ、(『ジョン王』第三幕・第一場では)オーストリア公に「オーストリア」の一語で話し
かけているのが見られるのであって、いわばたがいに自分をその国民性の権化と見ているのである。こ
うして君主制はまさに人間の本性に適しているのだ。だからこそ世襲君主は、自己とその家族の安全を
国家の安寧と不可分なものと見るのである。これに反し選挙による首長の場合は、たいがい二つが分か
れるのである――教会国家を見よ。シナ人は君主制しか知らず、共和制がどんなものであるか、ぜんぜ
ん理解できないのだ。一六五八年、オランダ公使がシナに赴任したとき、オランイェ公をオランダ王と
して説明せざるをえない破目になったものだ。そうしないとシナ人は、オランダなど首長をいただかな
いで生活している海賊の巣とでも思いかねなかったからだ。(ジャン・ニュホフ著『シナ帝国派遣諸国
連合東洋商会の使節』ジャン・ル・シャルパンティエ訳、一六六五年ライデン発行、第四五章参照。)
――ストバイオスは「君主政体が最上のものであること」という見出しをつけた独特の一章で、古代人
が君主政体の長所を説明した最上の個所をいろいろと集めている。共和政体はまさに反自然的であり、
人為的にこしらえたもの、反省に由来するもので、したがって全世界史をつうじてまれな例外とし
て出現するだけである。 >>770
まぁまともな時も有るから
NGIDで対応しています(´・ω・`) すなわちギリシアの小型共和国、ローマおよびカルタゴがそれで、これらはす
べてその人口の六分の五、ひょっとすれば八分の七までが奴隷だったという特殊事情がつけ加わる。共
和国アメリカ合衆国も一八四〇年に一千六百万の人口に対し、三百万からの奴隷をかかえていたではな
いか。そのうえ、古代の共和国の存続期間は、王政のそれにくらべれば、非常に短かったのである。
一般に共和政体は打ち建てるのはやさしいが、維持するのは困難であり、君主政体にはまさに逆のこと
があてはまるのだ。
ユートピア的計画を求められるなら、わたしはこう言おう。この問題の唯一の解決は、最も志操の高
い男性たちを最も賢明にして才気煥発の女性たちと結婚させ、生殖の方法によって生みだされた真のア
リストクラシー、生粋の貴族に属する聡明で高貴な人たちが専制政治を行なうことであろう、と。この
提案はわたしの「理想郷」であり、プラトンのそれに相当するわたしの「国家」である。
立憲君主はエピクロスの神々にひどく似ている。すなわち人間界のことには口ばしをはさまず、なん
ら煩わされることのない平安と至福のうちに、上のほうの天国に鎮座ましますのだ。ところが断然これ
がいまや流行となって、ドイツのほうぼうの小粒の君主国に、英国型憲法の真似事が上演され、上院・
下院から人身保護令・陪審制度まですっかりそろえるしまつだ。こうした形式は、イギリスの国民性な
らびにイギリスの事情に由来し、またそれを前提としてはじめて、イギリスの国民には適当なものであ
り、また自然である。それはちょうどドイツ民族には多くの部族に分かれていることが自然なのと同様
だ。ドイツの諸部族は、まことに数の多い、実施に政務をみる王侯のもとにあり、頭には皇帝をいただ
いて、この皇帝は内には平和を保ち、外にはドイツ帝国の統一を代表している。こういう形式がドイツ
民族にとって自然だというのも、それがドイツの国民性とドイツの事情に由来しているからだ。ドイツ
がイタリアの二の舞いを演じたくなかったら、仇敵ナポレオン・ボナパルトによって廃された帝位をで
きるだけ効果的に復権すべきだというのがわたしの意見である。 まだあと1時間もあるのか、これ以上何話すんだよ
(´・ω・)
(っ=川o なぜならドイツの統一はこの帝位にか
かっているのであり、これなしには統一といってもただ名ばかりであるか、あるいはおぼつかないと思
うからだ。といってもわれわれは、皇帝の選挙に真剣にとりくんだギュンター・フォン・シュヴァルツ
ブルクの時代に生きているわけではもはやないから、帝位の冠は一代かぎりの条件でオーストリアとプ
ロイセンに交互に渡すべきであろう。小国家群の絶対主権などというものは、いずれの場合も、絵にか
いた餅だ。ナポレオン一世がドイツに対してやったことは、オットー大帝がイタリアに対してやったこ
と(『略奪されたバケツ』の註解を参照)とまったく同じで、つまり「分割して統御せよ」の原則にも
とづいて、独立した多数の小国に分けたのだ。――
イギリス人が昔からの制度・風習・慣習を神聖なものとして変えず、そのねばり強さを極端に押しす
すめて笑いものになるのも辞さないという点に、彼らの頭のよさが示されている。というのは、こうし
たものはのんびりした頭のなかで孵化されたものではなくて、徐々に周囲の力と生活の知恵から生いたっ
てきたもので、したがって国民としての彼らにうってつけのものだからだ。ところが愚直なドイツ人は
先生から「英国式燕尾服など一着に及んで闊歩しなくちゃだめさ。断然、似合うよ」などと吹きこま
れると、親父の反対を押しきって手にいれたはよいが、まことにぎこちなく、ぎくしゃくとして、その
かっこうは笑止千万なのだ。ところでこの燕尾服というのが田舎者のドイツ人には窮屈きわまるものだ
が、その最たるものが陪審制度だ。これは読み書きができれば死刑も免除されたような未開のイギリス
の中世紀、アルフレッド大王時代からあるもので、刑事裁判で最もやっかいなしろものだ。というの
は、こそどろ・人殺し・ぺてん師がたくらんだ罠や仕掛けを日夜解くことで頭も白くなり、こうして事
件の手がかりをつかむことを覚えた腕ききの学問もある判事にとってかわって、仕立て屋や手袋屋と
いった面々が裁きの席にすわり、その遅鈍・粗野・とんまで不慣れな頭をひねり、それどころか小一時
注意を集中する習慣さえないのに、知恵をしぼって、欺瞞と見せかけの目もくらむような織物のなかか
ら真実を見つけだそうというのだからだ。 危険運転行為は当人の認識ではどうかわからないが無意識では無くて意識的に行動した結果だから法の拡大解釈の問題じゃ無いだろう >>755
公判前手続きで裁判所が触れた監禁致死傷でも懲役20年が積めるからそういうわけでもない おまけにそうしているあいだにも、商売の布地や革のことも
考えねばならず、家へ帰りたくてうずうずしており、いわんや蓋然性と確実性の区別などちんぷんかん
ぷんで、むしろ一種の確率をそのにぶい頭に打ち建て、それによって平然としてひとさまのいのちを断
つのである。彼らにあてはまるのはサムエル・ジョンソンの言葉だ。彼はある重要な問題でひらかれた
軍法会議にあまり信を置かず、こう言っているのだ。すなわち、この軍法会議に陪席した者のうち、お
そらく、ただのひとりも、その生涯において、蓋然性をつらつら考えることでただの一時間も送った者
はあるまい、と(ボズウェル『ジョンソン伝』一七八〇年の記事。ジョンソンの年齢は時に七十一歳)。
しかしこういう連中こそ不偏不党だ、と言う意見もないではない。――あそこにいるあの「あさまし
い民衆」がそうだというのか。まるで一方に偏する執念は、被告と身分の同じ者の場合よりも、被告と
完全に縁のない、まったく別の領域で暮らしている判事、職務の名誉を自覚している解任できない刑事
事件の裁判官のほうがひどいような話ではないか。ところで国家ならびにその首長に対する犯罪や出版
法違反の罪まで陪審制度でさばくなどということは、文字どおり猫に鰹節の番をさせるものだ。
第一二八節
いたるところ、あらゆる時代に、政府や法律や公の機構に対する不満が絶えたことはない。しかしそ
れは大部分、人間の生活に不可分離にくっついてくる悲惨、神話的にいえば、アダムが受けた呪いであ
り、アダムとともに人類全体が受けた呪いともいうべき悲惨を、いつでも政府や法律などのせいにする
からにほかならぬ。しかしそういう誤ったなすりつけを「いまどき」の民衆煽動家以上に、嘘っぱち
の鉄面皮なやりかたでやったものはない。彼らはキリスト教の敵としての楽天主義者なのだ。 >>782
そこで視聴者メールですよ(´・ω・`) 大問題になってからじゃないと法整備しない政治家の怠慢も酷い
時代遅れの法律がまだまだいっぱい 平和な家庭をぶち壊すのはすばらしいことだろ
不倫してる奴もネットで叩いて家庭をめちゃくちゃにすべきだしな >>781
もう少しだからガマンしろ。これは法学の大切なコピペだ。 40で実家に寄生してるキモデブニートだから温かく見守ってあげてください >>782
たぶん平行線だよね
胸ぐらつかんで言い合うとかないだろうし 世界は彼らにとって「自己目的」であり、したがってそれ自体において、すなわちその自然な性質のうえ
で、完全にすばらしくできあがっているのであり、至福の棲み家である。これを打ち消すような世界の巨
大な禍を、彼らはすべて政府の責任に帰するのだ。政府がその責任さえはたしておれば、地上に楽園が出
現し、万人がなんら苦労しないでもたらふく食い、鯨飲し、おたがいに宣伝しあったうえ、くたばること
ができるというのだ。じつはこれは彼らの称する「自己目的」をわたし流に言いかえたもので、彼らが
はなやかなきまり文句で倦むこともなく唱えている「人類の無限の進歩」の目的とするところなのだ。
第一二九節
昔は王冠を支えるおもなつっかい棒は信仰だったが、いまは信用だ。教皇ご自身でさえ、彼の債権者
が自分を信用してくれることよりも、彼の信者が自分を信頼してくれることのほうがよけい気にかかる
などということは、ほとんどあるまい。昔は世の咎(シュルト)を嘆いていたものだが、いまは世の借金
に目をそそいで、おじけづくのだ。昔は世界最終審判という予言があったが、いまは大がかりな債務の
免除、一般的な国家財政の破綻といった予言がなされる。しかし、自分だけはそういう目に会うまいと
あてにしていることは、まえの場合と同様だ。
第一三〇節
所有権(占有権)は倫理的にも合理的にも生得権とは比較にならないくらいうまく基礎づけられるに
しても、じつはこの二つは親類筋のもので癒着している点がある。だからこれを切り離すと、所有権が
あやしくなる可能性がある。というのは、たいがいの所有は親ゆずりのもので、つまり一種の生得権だ
からだ。現に昔の貴族はその世襲地の名を名乗っていたが、つまり名前でその所有をあらわしていたわ
けだ。――だからすべて有産者は、生得権をもっている人を羨んだりしないで、少し頭を働かせて、生
得権支持にまわるべきだろう。 一面には王の所有権を、他面では王の生得権を支持する助けになっているというのが、貴族がはたし
ている二重の効用である。というのは、王はその国における貴族の筆頭で、したがってまた普通は貴族
たちを身分の低い親戚として扱うのであり、どんなに信任が厚かろうとも、ただの平民とはぜんぜん別
の扱いをするのだ。その祖先がたいがい自分の祖先の第一の奉仕者であり、つねに側近であった者たち
に対して、王がより多く信頼を示すことは、これまた当然・自然な話である。だから貴族がなにか疑い
をかけられて、自分の忠誠と帰依は変わらないと王に誓うような場合に、自分の名を引き合いにだすこ
とも当然である。わたしの読者にはおなじみのことだが、たしかに性格というものは父親ゆずりのもの
だ。その息子であるくせに、そのことを見ようとしないのは、愚かで笑止なことだ。
第一三一節
まれな例外はあるにしても、女はすべて浪費癖がある。だから、彼女らが自分で稼いだといった珍し
い場合は例外として、すべて手もとにある財産は彼女たちの愚かさから守る必要がある。だからこそわ
たしは、女というものは完全に成年に達することなく、いつでも男の監督を受けるべきだという意見
である。現にインドではそうなのだが、その男は父でも夫でも息子でも、あるいはまた国家でもいいの
だ。したがって女は自分で稼いだものでないような財産については、絶対に自分の一存で処理しては
ならぬという考えをわたしはもっている。父親がその子供たちに残した財産の管理役・後見役に母親を
あてるようなことは、わたしはゆるすべからざる破滅的愚行とみなすものだ。父親が子供たちのことを
考えて一生営々と働いて稼いだものを、たいがいの場合、母はその情人といっしょになって使いはたし
てしまうであろう。その情人と結婚してもしなくても、同じことだ。こういう警告はすでにホメロス爺
さんも発していることである。 なんで、日本の刑罰は加算でかくて、最高刑の1.5倍なんだ? 言いたく無いが、この白髪の先生は被害者遺族の前で
この話し方で持論を述べて、バールのようなもので
殴られてほしい >>776
それはあなたが普段法律について考えなさすぎるから 女心とはどんなものかそなたにはわかっている。
自分をめとったその人の家を富ませたがり、
まえの子供や愛する夫のことは、
死ねばもう思わず、尋ねもしない。
(『オデュッセイア』一五の二〇)
ほんとうの生みの母親であるのに、夫が死んでしまうと継母根性になるひとがよくある。「継父のよう
な」という言葉は絶対に使われないが、「継母のような」という言葉があるように、愛情のない継母は
昔から評判がわるいのだ。しかしヘロドトス(四の一五四)の時代には、母親にも信用があって、掛け
で取引ができたものだ。いずれにしても、女はつねに後見を必要とし、自分が後見役になることは絶対
ゆるせない。一般に夫を愛していなかったような女性は、その子供をも愛さなくなるものだ。つまりた
んに本能的な、精神的に自分のものでないような母性愛の時が過ぎてしまうと、そういうことになるの
だ。――さらに、裁判に対しては、女の証言は、それ以外の状況が同じ場合には、男の証言ほど重んず
べきでなく、たとえば男の証言が二つもあれば、女の証言の三ないし四ぐらいに当たるという意見をわ
たしはもっている。というのは、わたしの見るところでは、女は、ひっくるめて言うと、毎日、男の三
倍ぐらいの嘘をつき、しかもそれが男の場合にはどうしてもうまくゆかないのに、いかにも正直な真実ら
しい趣を呈するからである。回教徒はわたしとはまた違った側で極端だ。教養のある若いトルコ人がい
つかわたしにこう言ったことがある。「わたしたちは女を精子をまく土壌とみています。だから女がど
ういう宗教をもとうと、かまわないのです。わたしたちはキリスト教徒の女のひとと結婚できますし、
しかもべつに改宗を求めることはいたしません」と。回教の托鉢僧も結婚するのか、とわたしが尋ねる
と、彼は答えた。「もちろんですよ。だって預言者マホメットも結婚したじゃありませんか。連中がマ
ホメット以上に神聖になろうなどと望むことは、ゆるされませんよ」と。―― >>758
今回のが殺人罪を問えないのなら、
車がバンバン走る国道に人を突き落としても
暴行罪だけで済むのかと >>790
夕方のプライムに出てた
聞いてなかったけど >>790
ひるおびで妥当な判決だって言ってたよ
この日弁連の爺さんも出て今と同じようなこと言ってみんなから無視されてた 日曜日なんかなくして、そのかわりに毎日の休息の時間をそれだけふやしたほうが、いいのではある
まいか。日曜日の、寝ている八時間を除いた十六時間は退屈で危険なものだが、せめてそのうちの十二
時間だけでも週の毎日に分けることにすれば、ありがたいことだろう! 宗教的な礼拝には、月曜日の
二時間だけでもたくさんで、それ以上の時間がささげられることはほとんどなく、敬虔な瞑想にふける
時間はさらに少ない。古代人は週末の休みなんか知らなかった。もちろん、こうして得られた毎日二時
間の閑暇を人びとにほんとうにもたせて、ほかのことにふりむけないようにするのは、至難のわざでは
あるだろうけれども。
第一三二節
永遠のユダヤ人アハスフェルスは、ユダヤ民族全体の人格化にほかならない。彼は救世主・世界の救
済者に対してひどい仕打ちをしたため、この地上の生活とその重荷から絶対に解放されず、ふるさとも
なく異郷でさすらうことになったのだ。じっさいこの小さなユダヤ民族が、まことにふしぎなことに
も、その住まいを追われてやがて二千年、依然として存続し、ふるさともなくさまよっていることは、
彼らのあやまちであり運命である。ところで一方、この片隅の民族など、それにくらべれば名をあげる
にも値しないようなじつに栄光にみちた偉大な民族の多くは、すなわちアッシリア人・メディア人・ペ
ルシア人・フェニキア人・エジプト人・エトルリア人などは永遠の眠りにはいって完全に消え去ったの
だ。こうして今日なおこの土地なき民、諸民族のうちで国もなくエホバに嘉せられたこの民族は、どこ
をも家とすることなく、しかもどこをも異郷とすることなく、全地球上に見いだされるのであり、類例
をみない頑固さでその国民性を主張し、それどころか、カナンの地に異邦人として住んでいたが、神が
彼に約束し給うたように、徐々にこの土地全体の主となった(創世記一七の八)アブラハムを忘れるこ
となく、――どこかにほんとうに腰をすえ根をはって、土地を得ようとしているのである。なぜなら土
地がない民族など、宙に浮いたボールのようなものだからだ。 幸せな家庭はどんどんぶち壊してやれ、石橋はよくやった
ニートや無職は応援してるぞ >>790
きょうもひるおびで 八代と一緒だったよ そもそも高速道は、一般道より背減速度を高めにして信号機をなくした
移動目的の自動車専用道路である
緊急時以外の停車駐車は、PASA以外認められていないはず ユダヤ民族は今日まで他の民族とその土地に寄生しているが、それにもかかわらず自国民に対する旺
盛な愛国心をもってこり、一人のユダヤ人はすべてのユダヤ人に代わり、すべての者がまた一人に相当
するといったきわめて頑固な団結で、天下にそれを示している。したがってこの祖国なき愛国心は、他
のどういう愛国心よりも熱狂的な働きをするのだ。ユダヤ人の祖国は他のユダヤ人すべてであり、それ
ゆえ彼はユダヤ人全体のために、「祭壇と炉辺とのために」、つまり彼らの宗教と祖国のために戦うの
であり、地上のどのような共同体もその団結において彼らにまさるものはない。このことから判明する
ことは、ある国家の政府あるいは行政にユダヤ人があずかることを容認しようなどということが、いか
に不条理かということだ。この場合、もともと彼らの国家と融合一致しているその宗教が主要な問題点
となるのではなくて、むしろ彼らを結びつけている靭帯、彼らがおたがいにそれによって仲間を見わけ
る集合地点と軍旗が問題なのだ。宗教が問題点でないことは、普通の背教者ならばほかの人たちの憎悪
と嫌悪を自分一身にかぶるのに、キリスト教に改宗して洗礼を受けたユダヤ人ではそういうことは絶対
になく、むしろ普通は、こちこちの正統派を除いて、改宗者も依然として昔どおりの友であり仲間であ
ることに変わりはなく、改宗者もほかの人たちを真の同国人として見ることをやめないということでも
わかるのである。それどころか、ユダヤ人が定時に祈祷をささげるには十人集まる必要があるのだが、
そういう祈りに一人欠けた場合でも、改宗したユダヤ人ならばその代理をつとめることがゆるされる
が、ほかのキリスト教徒は絶対に代行できないのだ。こうしたことは、ほかのすべての宗教的行事につ
いてもあてはまるのである。かりにキリスト教が凋落してなくなったと仮定すると、この事態はいっそ
うはっきりしてくるだろう。つまりそうなってもユダヤ人たちはユダヤ人どうしで集まり一致団結する
ことをやめないだろうからである。したがってユダヤ人をたんに宗教的なセクトと見ることは、きわめ
て皮相な誤った見方だ。 いわんやこの誤りを押しとおすために、ユダヤ教を、キリスト教会から借りて
きた言葉で「ユダヤ的宗門」などというのは、故意にひとを誤らせることをねらった根本的にまちがっ
た表現で、断じてゆるすべきではない。むしろ「ユダヤ国民」というのが当たっているのだ。ユダヤ人
には宗門などというものはない。一神論は彼らの国民性と国憲の一部なのであって、ユダヤ人には自明
のことなのだ。まちがいなくわかってもらいたいが、一神論とユダヤ国民とは、そのまま取りかえるこ
とのできる相関概念なのだ。――ユダヤ人の国民性につきものの周知の欠点はかずかずあるが、なかで
もいちばん顕著な欠点は「内気」という言葉で表現されるいっさいのものを奇妙に欠いているという
ことだ。もちろんこれは一種の欠如であるが、それでもおそらくなんらかの積極的特性よりも、世間
を渡ってゆくには助けになる欠如である。わたしが言いたいことは、こうしたかずかずの欠点は主とし
て彼らが受けた長期にわたる不当な弾圧のせいであり、恕すべき点はあるにしても、欠点でなくなるわ
けではないということだ。古くさい寓話・ごまかし・偏見を捨てて、洗礼を受けることによって、名誉
も利益ももたらさぬ(例外的には利益がある場合もあるが)彼らの仲間社会から脱出する理性あるユダ
ヤ人を、わたしはだんぜん賞讃せざるをえない。その場合、キリスト教的信仰に対して非常にまじめで
なくてもかまわぬのだ。だって、若いキリスト教徒が堅信礼のさいに「わたしは信じます」で始まる信
仰箇条をのべるとき、だれも彼もが大まじめとはかぎらないではないか。しかしユダヤ人にこういう改
宗手続きをとらせることなく、この悲喜劇的な奇態な制度全体に世にもなごやかな行き方で引導をわた
す最良の方法は、ユダヤ教徒とキリスト教徒間の結婚をゆるすこと、それ以上に奨励することだ。この
ことに対しては、キリスト教会としては、使徒自身の権威の裏づけ(「コリント人への第一の手紙」第
七章一二〜一六)もあるから、なんら異議を唱えることはできないのである。こうして百年以上もたて
ば、ユダヤ人など影もうすくなって、やがては亡霊も完全に祓われ、アハスフェルスも埋葬されること
になって、選ばれた民自身が、どこにそういうものがいたか、わからなくなるだろう。 >>789
今日は出来の悪いのしか書けなかった‥。
(´・ω・)
(っ=川o しかしユダヤ人解放を極端に押しすすめて、彼らがキリスト教国の行政にあずかるようになれば、この願わ
しい結果も水泡に帰することになろう。なぜなら、そうなれば彼らはいよいよ「愛着をもって」ユダヤ人で
ありつづけるであろうからだ。彼らが他の人びとと同様、同じ市民権をもつべきことは、正義を求めるとこ
ろである。しかし彼らに国政に参与することを容認するのは、馬鹿げている。彼らはいつまでたっても異
質の東洋民族であり、したがってつねに定住した外国人とみなされねばならぬのだ。約二十五年まえ、イ
ギリスの議会でユダヤ人解放問題が論議された折り、ある代議士は次のような仮説的場合をあげた。あ
るイギリスのユダヤ人がリスボンへやってきて、二人の男がひどい窮境におちているのに出会った。し
かし彼には二人のうち一人しか助ける力があたえられていないとする。個人的にはふたりとも彼には縁
のない者とする。しかしひとりはイギリス人でキリスト教徒であり、もうひとりの男はポルトガル人で
ユダヤ人であったとする。どちらを彼は助けるだろうか、というのである。――どういう答えが出る
か、分別に富むキリスト教徒でも、正直なユダヤ人でも、だれひとりとして疑うことはあるまいとわた
しは思う。しかしこの答えこそ、ユダヤ人にどういう権利を認めていいかの尺度をあたえるものだ。
第一三三節
どのような事件でも、宗教が直接また顕著に、実践的・物質的生活に食いこんでくることは、誓いの
場合にまさるものはない。宣誓によって、甲の生命および財産が、乙の形而上学的信念によって左右さ
れるようになるのは、まことに始末のわるいことだ。将来いつか、そういう心配がないわけではない
が、宗教という宗教がすべて凋落して、あらゆる信仰がなくなったとしたら、誓いはいったいどうなる
だろうか。―― >>804
法律には素人だからね
平均的視聴者だと思うが したがって、誓いというものに、純道徳的な、あらゆる既成宗教とは無関係な、しかも
明確に概念化できるような意味があるかどうかも研究してみることは、おそらく骨折りがいのあること
だろう。たとえそういう意味が、宗教的誓いの華麗で力強いのにひきくらべ、いくらか貧弱で無味乾燥
であろうとも、これこそ純金でできた神聖このうえないものとして、例の世界的教会炎上をも切りぬ
けうるものであろう。
誓いの明白な目的は、たんに道徳的な方法では人間があまりにしばしば嘘をつくところから、真実を
申し述べますと、宣誓者自身が認めているその道徳的義務を、ここに加わってきた、ある並々ならぬも
のを考慮にいれることで、高めると同時に、いきいきと自覚させることによって、嘘をつくことを防止
することにある。わたしはここでわたしの倫理学に従って、いま述べた例の義務を強調することが純道
徳的な、あらゆる超越と神話的要素にかかわらない意味をもつことを明確にしようと思うのである。
わたしはわたしの主著・正編・第六二節三八四頁(第三版四〇一頁)で、さらに詳細には『道徳の基
礎について』の懸賞応募論文、第一七節二二一頁より二三〇頁(第二版二一六頁より二二六頁)で、あ
る場合には人間に嘘をつく権利があるという、あの逆説的ではあるが真実な命題をうちたて、徹底的な
説明と論証によって、これを基礎づけたのであった。嘘をついていい第一の場合は、正当防衛と同じよ
うに他人に暴力をふるっても文句を言われないときであり、第二の場合というのは、みだりに質問をう
けて、その返答をことわっても、また正直に返事をしても、いずれも自分の不利を招くような場合で
あった。以上のような場合には、嘘をつく権利が議論の余地なく発生する。 これだって無理やり停車させて追突させる要素十分あるだろ >>815
そういうのに限って読まれたりしてね(´・ω・`) したがって、誓いというものに、純道徳的な、あらゆる既成宗教とは無関係な、しかも
明確に概念化できるような意味があるかどうかも研究してみることは、おそらく骨折りがいのあること
だろう。たとえそういう意味が、宗教的誓いの華麗で力強いのにひきくらべ、いくらか貧弱で無味乾燥
であろうとも、これこそ純金でできた神聖このうえないものとして、例の世界的教会炎上をも切りぬ
けうるものであろう。
誓いの明白な目的は、たんに道徳的な方法では人間があまりにしばしば嘘をつくところから、真実を
申し述べますと、宣誓者自身が認めているその道徳的義務を、ここに加わってきた、ある並々ならぬも
のを考慮にいれることで、高めると同時に、いきいきと自覚させることによって、嘘をつくことを防止
することにある。わたしはここでわたしの倫理学に従って、いま述べた例の義務を強調することが純道
徳的な、あらゆる超越と神話的要素にかかわらない意味をもつことを明確にしようと思うのである。
わたしはわたしの主著・正編・第六二節三八四頁(第三版四〇一頁)で、さらに詳細には『道徳の基
礎について』の懸賞応募論文、第一七節二二一頁より二三〇頁(第二版二一六頁より二二六頁)で、あ
る場合には人間に嘘をつく権利があるという、あの逆説的ではあるが真実な命題をうちたて、徹底的な
説明と論証によって、これを基礎づけたのであった。嘘をついていい第一の場合は、正当防衛と同じよ
うに他人に暴力をふるっても文句を言われないときであり、第二の場合というのは、みだりに質問をう
けて、その返答をことわっても、また正直に返事をしても、いずれも自分の不利を招くような場合で
あった。以上のような場合には、嘘をつく権利が議論の余地なく発生する。 もちろん一般道でも、後続車からあおられてはどうしようもない 自動ブレーキ用のレーダーで車間距離を強制的に開けるようにできないのか したがって、誓いというものに、純道徳的な、あらゆる既成宗教とは無関係な、しかも
明確に概念化できるような意味があるかどうかも研究してみることは、おそらく骨折りがいのあること
だろう。たとえそういう意味が、宗教的誓いの華麗で力強いのにひきくらべ、いくらか貧弱で無味乾燥
であろうとも、これこそ純金でできた神聖このうえないものとして、例の世界的教会炎上をも切りぬ
けうるものであろう。
誓いの明白な目的は、たんに道徳的な方法では人間があまりにしばしば嘘をつくところから、真実を
申し述べますと、宣誓者自身が認めているその道徳的義務を、ここに加わってきた、ある並々ならぬも
のを考慮にいれることで、高めると同時に、いきいきと自覚させることによって、嘘をつくことを防止
することにある。わたしはここでわたしの倫理学に従って、いま述べた例の義務を強調することが純道
徳的な、あらゆる超越と神話的要素にかかわらない意味をもつことを明確にしようと思うのである。
わたしはわたしの主著・正編・第六二節三八四頁(第三版四〇一頁)で、さらに詳細には『道徳の基
礎について』の懸賞応募論文、第一七節二二一頁より二三〇頁(第二版二一六頁より二二六頁)で、あ
る場合には人間に嘘をつく権利があるという、あの逆説的ではあるが真実な命題をうちたて、徹底的な
説明と論証によって、これを基礎づけたのであった。嘘をついていい第一の場合は、正当防衛と同じよ
うに他人に暴力をふるっても文句を言われないときであり、第二の場合というのは、みだりに質問をう
けて、その返答をことわっても、また正直に返事をしても、いずれも自分の不利を招くような場合で
あった。以上のような場合には、嘘をつく権利が議論の余地なく発生する。 リア充や幸せな家族はどんどん殺せよ
ネットは不倫や二股もネットで炎上させて不幸にさせるのが正義だからな 韓国の煽り運転まとめ動画めっちゃ面白いぞ
こんなにバリエーションがあるのかと寒心するレベル 自動ブレーキ用のレーダーで車間距離を強制的に開けるようにできないのか 幸ちゃんって単なるコピペ馬鹿だったのね
残念だわ
まあこれからも自らの愚かさを晒す行為に専念してくださいな >>758
まあ、傍から無責任には偉そうに言えるが、日本の検察はかなりの高い確率で勝てると判断しないと立件しないので
今の日本の検察じゃ無理だな 韓国の煽り運転まとめ動画めっちゃ面白いぞ
こんなにバリエーションがあるのかと寒心するレベル 煽られて急ブレーキ掛けて追突させたら責任配分どれくらいなんやろ >>832
全車両が、自動ブレーキを搭載するまで無理だわ。
旧車を乗る人がいるうちは、無理だわ。 多いなあ 検挙数でこの数ということはこの100倍はいるな どんどん煽り運転はやってやれ
クズには教えてやらんと分からんからな バンバン取り締まればよいのに
ドラレコの映像あるだろ >>796
今日は前半後半でテーマを変えるべきだったね
(´・ω・)
(っ=川o >>841
BSNHKスレでディーゼル車絡みで大恥かいたら
NHKスレには近寄らなくなったぞ もちろん一般道でも。走行中に後続車からあおられてはどうしようもない、
キケンである >>796
今日は前半後半でテーマを変えるべきだったね
(´・ω・)
(っ=川o それゆえ、重要な事件の決定がその人の申し立ていかんで左右される場合、あるいはその約束を履行することが
重要な意味をもつ場合には、本人が正当防衛はこの場合存在しないことを承認すること、すなわち他から暴力を
加えられたり暴力でおびやかされることなく、正義が行なわれるということを洞察し心得ていること、同様に自
分に差しだされた質問がたしかに然るべきものであることを承認すること、最後にまた、この質問にかんする自
分の現在の申し立てですべてが左右されることを知っているということをまず力強く厳粛に宣言する必要がある。
この宣言は、そういう事情で嘘をつく場合には、はっきり自覚したうえで、不正を犯すことになるということを
含んでいる。なぜならその人が正直であると信頼されたうえで、正・不正いずれの場合にも使えるような完全な
権力を渡された人として宣誓者は立つからである。そうなってもまだ嘘をつけば、自由な権力を持っている場合
には、冷静に熟考したうえでも、その権力を不正なことに使うような仲間のひとりになるという明確な自覚を本
人はもっているわけである。偽誓はその当人に自分自身についてこういう人物証明書をあたえることになるのだ。
ここにさらに次の事態が結びつく。どのような人もなんらかの形而上学的欲求をもたないわけにはいかないから、
たとえはっきりしなくても、だれでもいだいている確信がある。それは、この世はたんに形而下的意味をもつば
かりでなく、同時に形而上学的意味をもつということだ。したがってわれわれの個人的行動はたんにその道徳
性による結果をもつばかりでなく、経験的世界において他に及ぼす結果以上に、はるかに重要な、ぜん
ぜん別種の結果をもつのであり、したがって真に超越的な意味をもつということである。この点にか
んしては『道徳の基礎について』のわたしの懸賞応募論文の第二一節を指示するにとどめ、ただひとこ
と、自分の行為に対して経験界に限られる意味以上になんらの意味はないという人は、こういう主張自
体にかならず内的矛盾を感じ、自分に強制を加えざるをえない羽目になるだろう、ということを付言す
るにとどめる。 後ろの車に道を譲って、すっ飛んで抜いて行っても、次の信号で追いつく事も多いよね… >>803
この弁護士先生にも被害者への同情の気持ちはあるだろうよ
それと学術的法律的にどうであるべきかの議論は別でしょ バンバン取り締まればよいのに
ドラレコの映像あるだろ こういう交通マナーに悪さに辟易して車をやめましたよ。
走るたびに不愉快な思いをするからね。 追い越し車線をちんたら走ってるドライバーも悪いけどイライラして煽るドライバーも悪い
イライラせず前の車がどくまで辛抱強く待ってから追い抜け それゆえ、重要な事件の決定がその人の申し立ていかんで左右される場合、あるいはその約束を履行することが
重要な意味をもつ場合には、本人が正当防衛はこの場合存在しないことを承認すること、すなわち他から暴力を
加えられたり暴力でおびやかされることなく、正義が行なわれるということを洞察し心得ていること、同様に自
分に差しだされた質問がたしかに然るべきものであることを承認すること、最後にまた、この質問にかんする自
分の現在の申し立てですべてが左右されることを知っているということをまず力強く厳粛に宣言する必要がある。
この宣言は、そういう事情で嘘をつく場合には、はっきり自覚したうえで、不正を犯すことになるということを
含んでいる。なぜならその人が正直であると信頼されたうえで、正・不正いずれの場合にも使えるような完全な
権力を渡された人として宣誓者は立つからである。そうなってもまだ嘘をつけば、自由な権力を持っている場合
には、冷静に熟考したうえでも、その権力を不正なことに使うような仲間のひとりになるという明確な自覚を本
人はもっているわけである。偽誓はその当人に自分自身についてこういう人物証明書をあたえることになるのだ。
ここにさらに次の事態が結びつく。どのような人もなんらかの形而上学的欲求をもたないわけにはいかないから、
たとえはっきりしなくても、だれでもいだいている確信がある。それは、この世はたんに形而下的意味をもつば
かりでなく、同時に形而上学的意味をもつということだ。したがってわれわれの個人的行動はたんにその道徳
性による結果をもつばかりでなく、経験的世界において他に及ぼす結果以上に、はるかに重要な、ぜん
ぜん別種の結果をもつのであり、したがって真に超越的な意味をもつということである。この点にか
んしては『道徳の基礎について』のわたしの懸賞応募論文の第二一節を指示するにとどめ、ただひとこ
と、自分の行為に対して経験界に限られる意味以上になんらの意味はないという人は、こういう主張自
体にかならず内的矛盾を感じ、自分に強制を加えざるをえない羽目になるだろう、ということを付言す
るにとどめる。 なんか実況スレが
いきなり重くなった(´・ω・`) さて、誓いの要請によってわれわれは、はっきり次の立場に立たされる。つまり自分が、
右に述べたような意味で道徳的存在であり、そういう性質のうえで自分のあたえる決定が自分自身に
とって非常に重要なものだということを自覚せざるえないということだ。誓いを立てたいまは、それ
以外のあらゆる顧慮は完全に姿を消すまでに委縮せざるをえないのである。――このようにしてかきた
てられた確信が、われわれの存在には形而上学的であると同時に道徳的な意味があるということを、た
だぼんやり感じとっただけにしても、あるいはまたそれがいろいろな神話や寓話の衣裳をつけていて、
そのためにいきいきしていようと、あるいは明晰な哲学的思惟になっていようと、この場合には非本質
的なことである。以上のことから帰結することは、誓いの形式があれやこれやの神話学的関係を言いあ
らわすにしろ、あるいはまたフランスで行われているように「わたしいはそれを誓います」という完全
に抽象的なものであろうと、本質的には問題にならぬということだ。誓いの型は、宣誓者当人の知的教
養の程度に従って選ばれねばなるまい。現にそれはその人その人の既成宗教的信仰によって、違った型
が選ばれているのである。問題をこのように見れば、宗教を信じない人でも、宣誓の場に立つことが許
されてよいわけになろう。 >>840
若狭の発言で面白かったのは道路上での停止状態を運転中と認めてはいけないと言ってたこと
なぜなら違法駐車が運転中だと言い逃れできるようになるから >>860
その法律家としての御高説を、自分の家族が同じ被害にあった時に変節せずに出来れば
さぞ立派でしょうな ドライブレコーダーが普及して証拠が残るようになったからじゃないの 性の名誉については、もっときめのこまかい観察が必要であり、この名誉の原則を根本までさかの
ぼってしらべてみる必要があるように思われる。そうすると、もともとすべての名誉は、役に立つかど
うかという考慮に最終的には依存していることが確かめられる。
性の名誉は、その性質にしたがい、女の名誉と男の名誉に分けられる。そしてこれらは、男女両性の
側から自明の理とされる「団体精神」である。前者は後者よりもはるかに重要である。それは女性の
生活にあっては性関係が眼目だからである。――女の名誉について一般には、娘はいかなる男にも身を
まかせないこと、妻はおのれのつれあいだけに献身することにあると考えられている。この見解の重要
性は次の点にある。女性は男性からすべてを、すなわち、女性が欲し使用するものすべてを求め、期待
している。いっぽう男性は女性から、まず、直接的にただ一つのことを求めている。したがって、男性
は女性からこの一つのことを獲得できるかわりに、すべてに対する配慮を、とりわけ女性との結婚から
生まれでてくる子供たちの面倒をみることをひきうけるような仕組みがつくられなければならない。こ
の仕組みに全女性の幸福が依存している。この仕組みを確立するために全女性はかならず結束し、「団
体精神」を証明しなければならない。だが一団となって結束した女性は、もともと心身ともに力でま
さっているためこの世の財貨のすべてをわがものとしている男性を、共通の敵として打ちやぶり征服し
なくてはならぬ。そして、男性の所有物をわがものとすることによって、この世の財貨のすべてを手に
入れなくてはならない。この目的のため、結婚する以外に男に身をまかせてはならないというのが、す
べての女性にとっての名誉の格率である。こうして女性はだれでも一種の降服である結婚を強いられる
ことになるが、このしきたりによって全女性は扶養を受けることになる。だがこの目的は例の格率をき
びしくまもることによってだけ完全に達せられる。そこで全女性は真の団体精神に燃えて、同性の者す
べてがこの格率を遵守するよう監視する。 若狭さんて希望の党の間抜けな有様みてるから とてもじゃないが凄腕の検察や弁護士には見えない そうした事情から、婚外交渉をして全女性に裏切り行為をし
た娘は、もしこうした行為が一般化すると全女性の安寧はそこなわれるという理由から、全女性から排
斥され汚名をかぶせられる。こんな娘は名誉を失ったのだとされる。この娘はどの女性も交際するこ
とは許されない。彼女はまるでペスト患者のように避けられる。同じ運命は姦通した女にもふりかか
る。それはこうした女が、夫に対し行なった降服条件を守らず、こうした例を示すことによって男性
を結婚から尻込みさせるようになるからである。なんといっても結婚に全女性の安寧が依存しているの
だ。だから姦通した女はそのうえ、誓いの言葉を破り、行動をつうじて人をあざむいたために性の名誉ば
かりか、市民の名誉も失う。こうしたことから、かんべんしてやるという意味あいを含めて、「転落し
た娘」という表現が用いられるけれども「転落した妻」とはいわれない。誘惑者は、「転落した娘」の
名誉を結婚をつうじて回復させることはできる。だが姦通した男は、たとい相手の女が離婚したあとで
結婚しても、女の名誉をもとに戻すわけにはいかない。――こうしたいきさつをよく頭に入れ、たしか
に有益なばかりか必要な、それでいてじゅうぶんに計算ずみの、利害にもとくく「団体精神」を女性の
名誉の基礎として認めるならば、女性の生存にとって最も重要であり、絶対的とはいえないまでも相
対的に生とその目的をしのぐほど強力であり、生そのものと引きかえにされるほどの価値を、この団
体精神に与えることになるだろう。こうしたことからすれば、あまりにもはりつめ、悲劇的茶番にまで
変質してしまったルクレティアやウィルギニウスの行為を賞讃することはできないだろう。じつにこう
した点からしても、エミリア・ガロッティの結末はあまりにも不快なものであり、観客はすっかり沈黙
したまま劇場を去ることになる。これに反し、性の名誉が何をいおうと、『エグモント』のクレールヘ
ンには同情せざるをえない。女の名誉原則もあまりにも極端に走ると、他の多くの原則同様、手段のた
めに目的を忘れることになる。 俺は、後方からの超接近車には赤信号で止まる時、
ブレーキでは無くシフトダウンして、注意喚起させる。 それというのは、本来ならば性の名誉は、他のすべての名誉より以上
に、たんに相対的な価値をそなえているだけにもかかわらず、あまりにも過大に考えられるために、絶
対的価値ありとされるようになるからである。いや、そればかりではない。トマジウスの『畜妾論』を
ひもとけば、性の名誉などは単なる慣習的なものだということができよう。『畜妾論』によれば、マル
ティン・ルターの宗教改革まではほとんどいつの時代でもいかなる国でも畜妾は法律的に許され、容認
された制度であり、おめかけさんもそれなりの名誉をもっていた。このさいバビロンのミリッタ(ヘロ
ドトス、一の一九九)のことまで言及する必要はあるまい。もちろん、とくに離婚が行なわれないカト
リックの国々では、結婚という外的形式を不可能とする市民の制度が存在する。だがわたしの考えによ
ると、いやしくも支配する君主たるものは身分の低い家柄の娘と結婚するよりは、側室をおいたほう
がはるかに道徳的に行動することになる。いちど娘を王侯の奥方にまつりあげた家からは、時代が移っ
て王侯の嫡流の子孫が死に絶えたとき、王位継承権を主張する者が現われる。そのため、たしかにきわ
めて遠い因縁にはちがいないけれども、こうした身分違いの結婚から内乱が起こる可能性もある。それ
にもともと身分違いの結婚、すなわち、すべての外的な事情にもかかわらずこれを無視して結ばれた結
婚は、もとを正せば、できるだけ譲ることのないよう配慮すべき二つの階層である女と僧侶に大きな譲
歩をすることになる。さらにどの国でも、男はだれでも好みの女と結婚できるにもかかわらず、一人だ
けはこうした自然の権利を奪われている。その一人とは、哀れな君主であるということを考えに入れて
おく必要がある。君主の手は国に属しており、その手には、国家理性つまり国の福祉にあうかどうかに
よって妻が与えられるのだ。だがそうはいっても君主も人間であり、いつかはおのれの心の好みに応じ
て生きたいと思う。こうしたことからも、君主が愛妾をかかえるのを拒んだり、畜妾を非難するのは不
公平であり、君主に報いる道でもなく、さらにあまりにも偏狭な態度である。 特定車両を狙った煽りとまでは行かないが頻繁に車線変更するクルマはよくいる
ちょっとでも車間が開くと割り込んでくる >>867
ゴーンが勝利しそうだね
日本の検察は古すぎ もっともその場合、愛妾が政治に嘴を入れないということが前提となっていることはいうまでもない。
いっぽうこうした側室たちは、性の名誉については例外的な存在であり、一般的法則から除外されている。
なぜなら彼女たちは、自分たちとしても愛しているし相手からも愛されてはいるものの、けっして相手に
結婚してもらうことはできない男だけに身をささげているからである。――だが一般的に、女の名誉原則
がけっして純粋な自然な源から出たものではないことは、この原則がもたらした数多くの血なまぐさい
犠牲――嬰児殺しや母親の自殺――が証明している。それはともかくとして、法に即さずに身をささげた
娘は、同性全体に対し背信したことになる。ただしこの場合の貞節は、ただ暗黙のものであって、決して
口に出して誓われたわけではない。そしてふつうの場合、問題の娘の利益は最も直接に被害を受けること
になるのだが、それも、彼女が悪いというよりは、彼女があまりにも愚かだったからである。
男性の性の名誉は女性の性の名誉から派生するのだが、女のそれとはまったく対立した「団体精神」
に依存している。この団体精神は、相手がたにとって有利な降服条件、つまり結婚生活にはいった者は
だれしも妻が結婚の掟を厳守するよう監視することを求めている。それは結婚の掟がなおざりにされ裂
け目が生じてくるうちに、いつのまにかいかげんな結びつきに変化し、男たちがそのすべてを犠牲に
することにより代償として受けとるもの、すなわち妻を独占することすらあぶなくなるようなことが起
きないためである。したがって男の名誉は、妻の不貞を罰すること、すくなくとも離婚によって妻をこ
らしめることを求めている。妻の不貞を知りながらそれをこらえている夫は、仲間の男たちから誹謗さ
れる。そうはいってもこうした男の恥は、性の名誉を失った女がこうむるほど根の深いものではなく、
むしろ「あまり意味のない汚点」にすぎない。なぜなら男というものは、性的な事柄よりも他のもっと
多くのたいせつな事柄にかかわずらっており、性的な事柄は第二義的なものだからである。近世の二人
の偉大な詩人が、ともに二度にわたって男の性の名誉のテーマをとりあげた。 クズには煽ってやらんとわからんのだよね
スマホ見て運転してる奴なんか煽って殺せよ >>875
なるほど
当たり前に摘発出来ていた事が出来なくなる懸念か お金もかかるし、リソースも取られるし
こればっかりはねぇ すなわちシェークスピアが『オセロ』と『冬物語』で、カルデロンが『おのれの名誉の医師』と『秘められた
恥辱には、秘めら れた復讐を』を書いている。それはそれとしてこの名誉は、女を罰することだけを求めており、
単なる 「余分の行為」をしただけの間男の処罰を求めていない。このことからも、この男の名誉の源は男の
「団体精神」であるという仮説の正しさが証明される。―― >>860
聞いていて、地震の法解釈にそぐわない判決に
憤っていて、被害者たちのへの同情心が
さっぱり見えてこないよ? 大阪でひったくり通報したら
ヘリが出動して追跡してたわ 日本を訪れた次のアメリカ船乗組員の発言は、彼が人類はすべて純粋のユダヤ人からなる
にちがいないと割りきっている単純さのために、なかなか愉快である。一八五四年十月十八日付の
「タイムズ」紙は、バー船長が乗るアメリカ船が江戸湾に着いたところ日本人から歓迎されたことを
伝えたあと、最後に次のように述べている。
「彼も日本人が神の存在を否定し、礼拝の対象として都にいる精神的皇帝あるいは他の日本人を選
んでいることを理由に、日本人は無神論の国民であると主張する。彼は通訳から、以前には日本人の
宗教は中国の宗教と類似していたが、最高存在に対する信仰は最近まったく消滅した。自分は神を信
じていると《アメリカ化した日本人》が宣言するのをきいて、彼らは衝撃を受けていると聞かされた、云々。
アルトゥール=ショーペンハウエル著『意志と表象としての世界』 幸ちゃん、自分の意見を書いてください。
コピペは、アホのやることだわ。 >>808
まあ誰だって基地外とは絡みたくないもんな(´・ω・`) >>894
高速道路の右側に停まるようなアホに同情の余地なし >>878
死刑反対派は自分の妻と娘が目の前でレイプされて殺されても死刑じゃなくても許せる神 「速度超過は煽られたからだ」ってのはスルーされても仕方がないと思うわ >>822
あのステッカー貼ってるやつもろくなやついないな 夜に女が一人で歩いてれば襲われるのと同じだわ
被害者がクソなんだよ コソコソ物陰に隠れて陰湿なネズミ取りする暇あったら
煽り運転監視パトロールやっとけって感じやな 朝鮮の者のように地獄の苦しみをもって学ぶようにしないと減少は無いな 警察が取り締まりやる気ないって高山の話は要するに証拠となる情報が記録装置の無かった頃は得にくかったってだけじゃないの >>871
初めから調子悪いよ♪・ω・♪
グルグルしっ放しで入れんかったし >>902
_, -―- 、 _
,r' ` ,
_.l /⌒ヽ /⌒ヽ !
( l ',.− 、! !,.−、’ l'`)
>.}⊂・⊃ ⊂・⊃ {く
.(_{ ≡ _ `^´_ ≡,}_)
ヽ_'´ `"´ `' _ノ < 輪廻(サンサーラ)
,<`8~「 ̄「~8´>、
/ |. 8 ヽ./ 8 | ヽ
〈 |=Po.o.9=| 〉
`ーL...____..」ー'"
├‐rー--ーr‐┤
し' ゝJ イジメだっていじめられるほうが100%悪いからな
日韓併合も併合されたほうが悪いんだよボケ 幅寄せも捕まえられるけど
やっぱり現行犯は難しいし 金持ちになりたいなぁ 煽られないような高級車に乗りたい(´・ω・`) AIの出番だな
怪しい動作をする車両は記録されるようにすればいい _, -―- 、 _
,r' ` ,
_.l /⌒ヽ /⌒ヽ !
( l ',.− 、! !,.−、’ l'`)
>.}⊂・⊃ ⊂・⊃ {く
.(_{ ≡ _ `^´_ ≡,}_)
ヽ_'´ `"´ `' _ノ < すべてはダルマ(法)に従う
,<`8~「 ̄「~8´>、
/ |. 8 ヽ./ 8 | ヽ
〈 |=Po.o.9=| 〉
`ーL...____..」ー'"
├‐rー--ーr‐┤
し' ゝJ 一番左の人の髪に目がいってしまい言葉が入ってこない 罰則強化とかも必要だろうけど、煽り運転するようなキチガイにどこまで有効か疑問だよなあ。
やっぱり車自体に煽り運転をしにくくなるような安全装置を付けることができるようにならないものか。 >>909
昨日は紐チラシという良い仕事してたな♪・ω・♪ 煽られる奴にも原因はあるからな
ドラレコあるんなら一部の切り取りだけで
判断しねえようにな 被害者は朝鮮人だろ
自分が悪いのに被害者ぶってんじゃねえよ ロシアとかじゃ運転荒い人多いから
ドラレコつけるのが当たり前と彗星落下ニュースで言ってたな 多くの車にドライブレコーダー取り付けるしかないだろ 公明党議員も出席した日本会議イベントで、より明確になった安倍の「公私混同」ケンポー改正
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20181214-00181004-hbolz-soci
臨時国会の閉幕をうけて記者会見を行った安倍首相は
“私は、ケンポー改正について、国民的な議論を深めていくために一石を投じなければならないという思いで、2020年は新しい憲法が施行される年にしたいと申し上げましたが、今もその気持ちには変わりはありません”
と、発言した。(参照:首相官邸 成30年12月10日安倍内閣総理大臣記者会見)
◆公明党の魚住裕一郎議員も参加した日本会議改Kイベント
首相周辺が騒ぐ目下の改K作業には、とかくこの「公私混同」がついてまわる。
12月5日、日本会議(厳密にはそのフロント団体である「美しい日本の憲法をつくる国民の会」)は東京・砂防会館において、「待ったなし!ケンポー改正の国会論議 全国大会」なるイベントを開催された。
元来改K論者である筆者としても、日本会議がどのような議論を展開するのか興味を持ち、このイベントに参加を申し込んだが、なぜか「本会合は、本会のケンポー改正の趣旨に賛同する人の大会です。貴方の入場は会の運営に妨げになることから、固く
お断りいたします。」とのことで、参加を断られる結果となった。
取材のため開催当日に現場に向かったが、その場でも「菅野さんの参加は断ります」の一点張りであり埒が開かない。もっとも押し問答の結果、「警備スタッフ」と称する人々が「青協(日本会議の中核を成す生長の家原理主義者たちの右翼団体=
日本青年協議会)メンバー」と自ら名乗ることや、その「警備スタッフ」と称する人の胸に、生長の家原理主義者たちがつける「住吉神バッチ」がついていることなどが確認できたり、あるいは、楽屋に向かう、櫻井よしこや、伊藤哲夫などの姿を
視認できたりなど、むしろ素直に参加するよりも断れた方が取材として大成果をあげることができ上々の首尾で安堵する結果となったのは喜ばしい限りではある。
個人的な喜びはさておき。
イベントに参加した人の話などを総合すると、イベントそのものは「いつもと変わらない日本会議のイベント」でしかない。 自民党や、日本会議の集める改K署名への協力を所属国会議員全てに義務化している維新の会の連中が、日本会議の改Kイベントに参加することは驚く必要はないが、公明党からの参加者が魚住裕一郎であることは注目だろう。なにせ魚住は、
目下、参院の法務委員会委員長であり、公明党の中にあっては、中央幹事、参議院議員会長、そして憲法調査会長代理を務める幹部中の幹部だ。その彼が出席したということは、もはや公明党として、「日本会議の改K運動に協力します」という
意思表示だとしか考えられない。
創価学会員が生長の家信者を支えるというのだから、もはや隔世の感という言葉では追いつかないほどの「珍事」だ。
◆自民党古参議員も知らぬ「安倍と私兵」による改K推進
先日、本サイトでも言及したように(参照:自民党さえ無視し、日本会議との二人三脚で改Kを進める安倍首相)、自民党の改K推進本部は、下村博文本部長と山口泰明組織運動本部長との連名で「各選挙区支部における
『ケンポー改正推進本部』の設置等について(要請)」なる文書を全国の衆議院選挙区支部長宛に発行している。
この中で党中央の改K推進本部は、「ケンポー改正国民投票に向けた民間団体の行う連絡会議の設立への協力」を、すべての自民党支部長=つまりは、自民党国会議員に対して要請している。
先日の原稿では、自民党改K推進本部のいうこの「民間団体」とは、全国規模で運動を展開できる市民団体のうち改Kを謳う団体は日本会議しかないのだからという類推を重ねて「日本会議しかありえない」と指摘するにとどまった。
しかし、今回のイベントで、日本会議自らが「ケンポー改正の意義を伝える推進拠点作りが進み、その数は現在202を数えるに至っております」と誇っているのだから、自民党改K本部のいう「ケンポー改正国民投票に向けた民間団体の行う
連絡会議」はすなわち、日本会議以外にはありえないと、日本会議自らが認めた格好だ。 ヘリはそんなに数いないからな。
Nシステムみたいな監視システムをたくさんつけれいいだろう プライムニュースって意外と実況しないんだな
脳ベルショーになるとすごいけど 先日も指摘したとおり、自民党には目下、具体的な改K案がない。平成24年に作成された「改K草案」はいつのまにか放擲されている。今年の党大会で初めてお披露目された通称「4項目」とよばれる例のペーパーも、「改K項目」を
列挙するだけの代物であり、具体的な条文には踏み込めていない。しかも、「4項目」は党内の正式な議決機関の承認を受けたものではない。
だが現実には、自民党の改K推進本部は党の正式な議決を経ることなく日本会議との協働を呼びかけ、日本会議は全国で自民党の運動に対応できる拠点づくりが順調に進んでいることを誇る。これは何とも奇妙なことではないか。
臨時国会での憲法審査会開催が取りざたされるようになって以降、主に自民党の古参国会議員に取材を重ねてきた。キャリアの長い国会議員であればあるほど、「いまの改K推進本部には、憲法の素人しかいない」「安倍さんが
今言ってることは、『なんでもいいから改Kさせろ』でしかない。これまでの党内議論とか完全に無視だよ」「ありゃ、安倍さんの私兵集団」と、執行部の推める改K作業に疑義の声をあげる議員が多い。
改K推進本部と日本会議の運動がここまで綺麗に同期しており、自民党そのものよりも日本会議こそを改K作業のパートナーとして選んだかのように見える今の自民党執行部の姿をみていると、古参議員たちが「ありゃ、安倍さんの
私兵集団だ」と嘆くのにも納得ができるだろう。
党内からも「私兵集団」と呼ばれる、安倍首相とその周辺による改K作業。
いうまでもなく、憲法を改変する作業が「私兵集団」による公私混同の代物であっていいはずはなかろう。
<取材・文/菅野完> >>926
警察対策だと聞きました。違反してないのに取り締まる警官が多いとか。 日本会議って生長の家から分かれた団体だけど、元を辿ると大本教だよね(´・ω・`)
生長の家
https://ja.wikipedia.org/wiki/生長の家
1922年(大正11年)の第一次大本事件を機に、大本から離脱した浅野和三郎と行動を共にし、翌1923年(大正12年)には浅野が旗揚げした『心霊科学研究会』に加わった。
同年関東大震災で被災し、妻・輝子の実家である富山に疎開中の10月10日、長女の恵美子が誕生。
1929年(昭和4年)12月13日深夜、瞑想中に「今起て!」と神から啓示を受けたことを機に、1930年(昭和5年)3月1日に修身書として雑誌『生長の家』1000部を自費出版した
(生長の家ではこの日を以て「立教記念日」としている)。
敗色濃厚な1944年(昭和19年)には紙の配給が止まり『生長の家』誌の発行も一時停止したが、軍国的な「皇軍必勝」のスローガンの下に、金属の供出運動や勤労奉仕、戦闘機を
軍に献納するなど教団を挙げて戦争に協力し、天皇信仰・感謝の教えを説いた。一方で、海ゆかばの歌を歌うことに反対するなどの活動も行ったため、憲兵や特別高等警察と
教団の講師がトラブルになることもあった[18]。
生長の家および生長の家系列の宗教の書籍等では旧日本軍に生長の家信者が少なくなかったことが記される。宮城事件は信者の田中静壱が鎮圧した[19]。根本博は生長の家の教義に
したがい終戦後も内モンゴルでソビエト連邦と戦った。
海外活動
海外活動は日系移民の多いブラジルで盛んで、信者数は250万人などと公称、またサンパウロ州、クリチーバ市、サンジョゼ・ド・リオ・プレット市、サンタマリア市、ベレン市、
ポルト・アレグレ市、等では「生長の家の日」が制定されていると、生長の家は主張しており、実際にサンパウロ州議会で「生長の家の日」が祝われたという報道もある[7]など、
日系人を中心に影響力を持っている。同国では全国レベルで「生長の家の日」を制定しよう、という動きもある[8]。 煽られるのが嫌なら車に乗るなよカス
いじめられっ子のクズと言ってることと同じだわ 過去に単独事故扱いで死んだ人も
煽り運転されて運転誤って事故って死んじゃった人も多いんだろうね・・ 940幸ちゃん ◆5V9dS9MYZOAP 2018/12/14(金) 17:23:17.98ID:l3auScLk0
ゴーン会長は眞子さんのブラジル旅行を強力に推し進めたわけだけど、
眞子さんがあちこちで皇室の秘密をべらべら喋ったので、ブラジル日系人の
生長の家の信仰が破壊されてしまったw それゆえ安倍と日本会議は激怒したのだろうw
大笑い海水浴場www m9(^Д^)プギャ-
941幸ちゃん ◆5V9dS9MYZOAP 2018/12/14(金) 17:25:04.65ID:l3auScLk0
どうも日本会議は戦時中の皇国思想の亡霊に取り憑かれていると思ったが、
なるほど思想の源泉は、狂った陸軍や海軍の三等兵洗脳システムだったかw わははww
944幸ちゃん ◆5V9dS9MYZOAP 2018/12/14(金) 17:27:49.97ID:l3auScLk0
ブラジル日系人は戦前の皇国思想を持ったままなのも多そうだなw
何しろ彼らにとっての日本は、戦前の日本なのだから。
戦後の自虐教育がないので、洗脳も解けていない。
彼らが日系人同士で結婚するのも、そういう背景があってのことか。
953幸ちゃん ◆5V9dS9MYZOAP 2018/12/14(金) 17:33:49.03ID:l3auScLk0
ブラジル日系人が日本での永住資格を持っているのも、生長の家の信徒だからなのだろう。
やはり、血もそうだが、信仰が統一されているのが移民の条件だと政府や財界は考えているようだ。
958幸ちゃん ◆5V9dS9MYZOAP 2018/12/14(金) 17:37:26.26ID:l3auScLk0
生長の家の連中は戦時中に「鬼畜米英」「ヒロヒト天皇陛下バンザイ!」と叫んでいたキチガイじゃん(´・ω・`)
信長や家康がてこずった一向宗の狂信的な信徒にそっくりw 大笑い海水浴場www >>934
なぜか実況する気の無い人間たちが張り付いてるから >>928
歩道で歩行者相手にベル鳴らしたら逮捕で ドライブレコーダーは義務づけすべき 航空機のブラックボックスみたいな運転操作のログも取り締まりに使うべき >>934
テーマによる。韓国回だと2スレッド使い切ることも。
(´・ω・)
(っ=川o 975 :幸ちゃん ◆5V9dS9MYZOAP [kotchian]:2018/12/14(金) 17:47:25.95 ID:l3auScLk0
アメリカの日系人は熱心なキリスト教徒になっているそうだが、
ブラジル日系人の信仰に関してはあまり語られることもないな。
彼らは日本古来の伝統を守り続けているとされるが、
何のことはない。狂った皇国思想を保存すべく、今でも常に手が加えられているではないか。
眞子さんは彼らの信仰を木端微塵に破壊した。それゆえ、眞子さんをブラジルへ
いざなったゴーン会長は「許しがたい異端」ということなのであろう。
981 :幸ちゃん ◆5V9dS9MYZOAP [kotchian]:2018/12/14(金) 17:49:54.11 ID:l3auScLk0
クーデターの背景が見えてきた。やはり安倍晋三と日本会議にとっては
ゴーン会長冤罪不当逮捕クーデターは問答無用の異端審問だったのだ。
991 :幸ちゃん ◆5V9dS9MYZOAP [kotchian]:2018/12/14(金) 17:54:39.77 ID:l3auScLk0
安倍城の外堀はほぼ埋まったw
来年の夏の参院選が衆参ダブル選挙になるとの噂が永田町では流れているが、
安倍晋三にとっては「大坂夏の陣」となるであろうw
大笑い海水浴場www m9(^Д^)プギャ- 石橋さんがんばれ俺は応援するぞ
リア充や幸せな家庭はどんどんぶち壊せ
俺はネットで不倫や二股したリア充をたたきまくってやるわ >>943
なんかCM会社のランクも下がったような気がする >>934
司会が変わってから、明らかに減った。
詰まらなくなったもんな >>953
製作費ケチってんだろw 以前に比べてゲストもショボいしw わははww 視聴者ぐう正論(゚∀゚)キタコレ!!
ほれジジイ、答えてやれや 高速道路で50km/h未満で実際に事故が起こったら危険運転でいいよ >>934
頭のおかしい朝鮮人が出てくる回はスレの伸びが良いぞ(´・ω・`) >>954
土木系他のソフト屋さん
昔、サラリーマンだったころ使った。 >>952
なる
歩道を「通行」させてもらってる分際で歩行者様相手にイキる権利は自転車にはない 死んだから重罪ってことは
過失致死は全部死刑になるわ そりゃ50km以下は危険速度だよ
事故でもないのに低速走行を共用する時点で重大な危険行為 >>954
CADなんかのソフト作ってる会社っぽいけど、トップページ見にくい
ttp://www.forum8.co.jp/ >>964
100km/h制限なら最低速度50km/hだ。 無理やり車を止めさせてるんだから十分「危険運転」だろアホ
そんなにキチガイを早く世に放ちたいのか? 車両故障以外での50km以下と、逆走は殺人罪でいい。
異論は認めない。 ムチャクチャ書き込んでもここは批判されなくていいな 一時期、高速道路無料化の時は、路側帯で止まって寝ているやつや
立ちションに。飯を食っているバカも居たなぁ 危険行為であるのに危険運転じゃないってのは少し矛盾 >>973
そういう問題ではない。罪刑法定主義が主題。 加害者の意見がほとんど無視されてるからな
こんなの裁判じゃねえわ >>962
ないよ
ここ数年自転車用歩道とか訳わからないものが出来てカオスだけど 後ろの奴のイライラする顔を見るのが
楽しいんだよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 東名高速などの交通量が非常に多い道路での、追い越し車線での強制停車は危険運転に決まっているだろう! ええ
別に入れときゃいいじゃん
そんなの滅多にないから入れなくていいって考えはどうなんだ? >>982
加害者の意見???
取材しに来た記者に金せびった手紙寄越した話か?ww 車間距離不保持は映像だけで検挙されるようなったのは進歩 100キロ走行が通常の場所における速度ゼロの状態を危険と認定するのがそんなに困難なのか 被害者の意見ばっかりで面白くねえんだわ
だったら死人が出たら全部死刑になってしまうわ マスコミのあおり記事は問題じゃないのか?
彡▲ミ
8(´・ω・`)8 トラックやトロリーバスには路面電車と違ってハンドル付いてるでしょ?w
わははww 後ろ見なきゃ煽り運転も気にならない。ルームミラーも関係ない方向けてるわ
(´・ω・)
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