GJ部の作者が、GJ部最終回を迎えた後、
世間にとってはいつもどおり1クールが終わっただけに過ぎないけれど、自分の人生のピークが終わったと思うと感慨深いみたいなこと言ってて
ほえーってなったことを思い出しました