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麗子さんを起こす お手伝い婆さんの息子は!
窓辺太郎 窓際じゃないですよ
藁 鳥居耀蔵は明治まで生きてたから、存命中だろうな
ふたりが顔をあわしたらどうなるんだろ? >>418
声がかすれるのが痛々しいんだよなぁ 現役感満載の雪さおりと年変わらんのだろ? >>423
スラブ語系だから似ているね<ロシア語とポーランド語 こんなめんどくさいことするなら電子ピアノにすればいいじゃない >>424
だがグダンスクでロシア語で話しかけても若者は理解してなかったぞ。
年寄りはロシア語知ってるくせにロシア嫌いだから喋ってくれない。 おお、ピッカピカじゃん。イタリアはボロばっかだったぞ。 パンでけえな
ヨーロッパなのに日本とあんま物価変わらんぽいし >>426
ワルシャワなら日本語の方が通じる可能性があるからなw
(ワルシャワ大学日本語科の人間) ピアノの森呼んでたからショパンショパンて散々名前は見たけど
あんまり曲聞いたことなかったり(´・ω・`) >>432
ワルシャワは素通りしただけだったな。それでもグダンスクまでの切符は
ロシア語で喋って買ったわ。窓口のおばちゃんはロシア語喋れた。 シュチェチンから列車でドイツに行ったけど、ポーランド人のほうがドイツ人より美人だね。
ドイツの女はゴツいし化粧っ気がない。 >>435
ロシアから来る人がいるから、必要性から喋れるんだろうな<駅の窓口の人 >>438
モスクワからベルリンまで国際列車走ってるからな。 ヒットラーがユダヤ人を全員追放したので、ポーランドは単一民族国家になった。 琥珀はバルト海の名産。グダンスク(ダンツィヒ)にも琥珀の店が沢山あったわ。 >>442
日本では味わえないよね<国際列車
乗っている人の言葉が徐々に変わっていくのは面白いんだろうな... >>445
プラハからリンツへ行く列車に乗ったら、殆どの乗客はオーストリアに入る前に降りて行ったわ。 >>446
だけど東欧から大勢の泥棒がパスポートなしに入ってきてるぞ。 >>448
ルーツと聞くとクンタキンテという言葉が浮かぶ >>449
それは嫌だけどさw
>>450
じこまんて漫画で知った単語(´・ω・`) 行ってみたいけどわざわざポーランドだけに行こうとも思えないんだよなー ハイボール万歳!
#242 千葉県茂原市「鉄板居酒屋もんぱち」 ポーランド国鉄の電気機関車
完全に音が日本の電気機関車 吉田類の酒場放浪記 21:00〜22:00
#748 根津「うさぎ」
#577 飛田給「いっぷく」
#632 荻窪「荻窪鳥よし」
#691 日暮里「いづみや 日暮里店」
根津駅の周辺は大通りから一つ入ると昔ながらの細い路地が残る。「うさぎ」はそんな路地裏に店を構えてもうすぐ半世紀。
ご主人を亡くして以来30年近くママさん一人で店を切り盛りする。
そんなママさんの負担を少しでも減らそうと、自分でビールを注ぐご常連の心意気が嬉しい。
ママさんお手製「鮎の風干し」に吉田さんが合わせた酒は鮎の産地でもある山口の酒「東洋美人」。
その相性はもちろん抜群。人気メニュー特製味噌だれの「長なすの油味噌」を始め、ひと手間加えた味に吉田さんも大満足。
最後に出されるサービスの「お椀」に感動しつつ、料理の味とともにママさんの軽妙なトークで楽しいひと時を過ごせる店だ。
にっぽん!歴史鑑定 22:00〜23:00
#85 時代劇 水戸黄門の秘密 2016年11月21日放送
ドラマ「水戸黄門」でお馴染み、助さんと格さんをお供に連れ、
悪代官をこらしめる正義の味方として知られる水戸藩2代目藩主の徳川光圀。
実際の水戸黄門はどういう人だったのでしょうか? 本当に正義の味方だったのか?
助さんと格さんは実在の人物なのか?諸国漫遊する物語の誕生秘話から
5代将軍徳川綱吉との対立まで、徳川光圀の真実に迫ります。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています