J首都圏クラブ関係者”集団疎開”も

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200404-00000013-tospoweb-socc

そして、感染者数が急増し、3日までに合計773人となった東京都をはじめ、首都圏に本拠地を構えるJクラブの関係者からは
「実家とか親戚が比較的感染の少ない地域の場合は『家族を一時的に避難させようか』と話す選手もいる。

この期間も含めて誰も経験したことがない状況なのでいろいろな考え方がある」との声も出ている。
もはや日本でも安全と呼べるエリアは皆無に等しいが、家族の安全を守るため、人の往来が少ない地方などに一時避難する
動きが出てきているのだ。まさに戦時下のような様相だが、まずは“脱東京”で非常事態に立ち向かう。