「世界一」の眼力、挑む女性スカウト プロ野球で初、元ソフト代表

https://mainichi.jp/articles/20200403/dde/007/050/025000c

 白羽の矢を立てたのは、元オリックス内野手の牧田勝吾・編成部副部長(45)だった。「世界一をつかむための苦労、努力を知っている人で、何より熱いハートを持っている。球界で女性が活躍するのも『あり』という前例を作りたかった」と語る。