自宅待機の続く阪神の若手選手の間でインスタグラムを活用した「絵しりとり」の企画が進行。
「絵しりとり」は言葉ではなく自筆のイラストでつなげるのが条件。18年まで阪神に在籍したオリックス・竹安の「車」からバトンを託された高橋は4日に赤の背景に黄色のMで「マクドナルド」、次の湯浅はたこ焼き!?にも見える「ドーナツ」を描いた。
高野の「ツイッター」を挟み、目を引いたのは岩貞の記した「タンポポ」だ。花びらまで丁寧に表現した逸品にファンから「画力強すぎ」「岩貞くんタンポポ上手すぎてわろた」と称賛の声が相次いだ

 以降も北條が「ポケットモンスター」、江越が「たんこぶ」、新人の西純も参戦して「月」を書くなど個性あふれる作品が次々に登場。

http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2020/04/06/kiji/20200406s00001173007000c.html

阪神の会社のマネージメントは最低だが、選手は有能だな
こういうコンテンツを自分たちで考えられるのはすごい