はません
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VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:: EXT was configured >>94
ラミレスは試合前にデータを調べすぎてて試合中は疲れ果ててる説
あると思いますw 伊藤ゆきやは現状だと外角に投げとけば安牌だからな
そこらへんの弱点克服しないと厳しいだろうな 伊藤メインもよくない
肩が弱く阻止率が悪すぎる
もっと先のことも考え選手起用チーム運営するべき
打てないのも問題だがそれ以上に阻止率が悪いのは問題外
基本的に刺せるだけの肩があるやつ以外メインの候補にするな 柴田の送球の凡ミスさえなくなれば余裕のレギュラーなんだがな 伊藤ゆも打つ時右足引いてて阪神大山みたいな事やってるなと思った
誰も指摘しないのかね?
良い悪いは分からん >>78
データ検証は分析班がやってると思う
というか、分析担当を雇ってるのに、
検証してなかったら間抜けすぎる。
ただし、統計の理論上の誤差は
50サンプルでプラスマイナス15%
100サンプルでプラスマイナス10%
正確な数値を出すには、多くのサンプルが必要。
はません民のように、
1〜2試合で変えろ変えろと大騒ぎしたら、
データ検証は不可能。 >>84
普通に12番塁に出れて走れて器用なやつ据えて(アホがアホなデータ野球拗らせてない西武ソフトバンクなど、人材がいてもこういったオーソドックスな野球に徹しきちんと勝てている)中軸で返す、
意味不明な1割台の6番とか何の目的なのか誰にもわからない毎先発ピッチャー8番とかせず、今のメンツでスタンダードな野球をやれていれば、もう勝てますよ
邪魔なのはあの真っ黒いバカ 伊藤ゆはどちらかというと細川と右の代打枠を争う感じになるんじゃないかな。
中井はユーティリティーとして確定として、百瀬は石川と競争。
開幕ベンチの野手枠16人として、スタメン8人控え捕手2で残り6人。
内野手中井ゆきや石川百瀬
外野手乙坂梶谷細川
桑原ロペスは居ない前提だとここから1人落ちる感じ。外野手左が多すぎ問題。
こうみるとバランス的に山下飛雄馬を上で試してるのも納得がいく。 今年も8番投手ってやるの?
去年も止めてたのに突然やりだしたからシーズン終わるまで分からんか 長文書く奴って自己主張激しいアホと要約できないアホしかいない >>110
監督に指揮采配権与えててそこの部分は基本的に不可侵で信用して預けてるもんで、ラミレスの独断だよ
でラミレスのインタビューとか聞いてみろw あいつは「ボクハコンナニデータシュギ、アレモコレモモラサズミテイテキュウジョウベツアイショウトカマヨッタラシンジラレルコンキョハデータ」壊れたスピーカーみたいに 俺はラミレスとかラミレス程度しか知能指数のない奴が大嫌い
バカにはわからないからそらしょうがないw 1番神里2番オースティン3番ソトがバリバリ機能するんなら、9番野手はありかもしれん オースティンが意外と球選球してんのな
アメリカ時代の指標と違う どんなデータをひもといたらこんな野球になるのか教えて欲しいわ他の球団もきちんとデータを綿密に見てオーソドックスに野球やって勝ってるってのに
自分だけ違う方向見て盲信し自己満足してるだけて自覚0w
他の球団もやってるんですよそんな事は監督さんも おめえこれだけの戦力預けて支離滅裂な野球やって毎年5割しか勝ってねぇだろうが これだけ人が揃ってて他の監督笑ってるわ >>113
オースティン足速いから2番に置くことになると思うけど、そしたら8番投手やってみてもいいと思う。
神里
オースティン
ソト
佐野
宮崎
柴田
伊藤
投手
大和 メジャーって興味の対象外
イチロー松井ダルビッシュ大谷もメジャー行ってから情報追わなくなった
筒香もそうなると思う 基本的にオースティンは追い込まれる前に中から外の打ちやすい真っ直ぐ仕留められないと厳しいよ、かなり
ロペスほどの柔らかさもないしバッティングに オースチンは現在、ロペスより丁寧にボールを見ていると言う >>122
そんなことをする理由がどこにもない
ただ単純に一度決めた打順はもう二度と変えられないから毎回1人1番打てない責任のない打者でない打者が誰か野手1人より前倒しで回ってくるだけ
しかもdh制じゃないからそのせいで1人早く代打を出して終盤負けてる試合1人余計にピッチャー当番させなきゃいけないようなことが年中起こるのがセ・リーグの野球
日程が詰まってたり8月9月ピッチャーの台所が苦しいときにこういうのは効いてくるの
ショートケーキのイチゴを最後に取っておいて最後に食べたから儲かったみたいな理論はバカの発想 2順目からは9番が1番になるとかどこまで脳みそが空っぽなんだとw >>120
アメリカ時代も出塁率いいだろ
打率.219で出塁率.292ISOD0.73だぞ
この低打率で平均程度のISOD出せるんだからボール球は我慢できるタイプよ なら1番最初にその9番打者候補に当たる野手を1番に入れて後倒しで打順組めばいいじゃん 「その方がつながると言うなら」www
あまりにも頭が悪すぎて信じられないレベル まあ確かに外国人は始まってみないと何とも言えないのは間違いない
ただ、ここまでの打席でのアプローチなんかから、期待感をどのくらい持てるかが変わってくる
オースティンは明らかにwktkできる ダメかもしれんが、
これをポジらんで何をポジるのっていうここまでの印象 >>130
今日のはまだ見てないがその前に巨人戦で2本打ったのとMLBのまとめた動画みたいなんは見た感想
グリップの位置があそこであーやって振り出す打者は基本的に内側の速い真っ直ぐなかなか捌けない
打った場面だけを見ればすべての打者は完璧なホームランアーティストに見えるが日本の特にセ・リーグは嫌なところを徹底的に集中して攻めるよ?
追い込まれてから外の変化球どれだけ止まるかもかなり重要あれは 大きいのを狙わない打者ならあんな打ち方でもそんなに問題ではないが、基本的にパワーヒッターで当て込んで呼んでるわけで、
当然オースティンは追い込まれるまでどのボールもしっかり降ってスタンドってスタイルなんだろ
しっかり振るタイプでなかなかあれだと中から内ファールにもならないかなと
ロペスも基本的にはツボタイプなんだけど仕留められる精度が高い 去年は悪かったけど年間通してアベレージも計算できる
やっぱり外の変化球どれだけ見られるかなんだよな最後あれで 【全打席観る練習試合】2月19日 横浜VSロッテ ピープルズと岩下の先発!
https://youtu.be/lYfSiNqKAkk
どっちの投手も毎回安打打たれてるイメージ
投手は両チーム誰もピンと来ない 二塁打は1−2と追い込まれてから低めの変化球。最初の四球はストレートを見て2つめは0−2と追い込まれてからの
誘い球を見て、カットして選んだ。追い込まれてこれだけ粘る打者の印象は皆無だったが違うんだよ。 そこら辺は実はラミレスが1番優秀なコーチなんで、なぜそこら辺をアジャストできたからこれだけ長くいて2000本とか打ったわけで、あいつが優秀なコーチであれるならもともとポテンシャルはあるオースティン化けさせられるかもしれない ちなみに軽く振ってもHR打てるだけのパワーというか才能がオースチンにはある >>144
ハマッピに質問
オースティンとバティスタって似てね?
お薬って意味で ラミレスは研究家だしな
日本の攻めに適応することだけが課題のオースティンとは相性いいだろ コントロールの悪いピッチャー、ボールの質が2線3線級だと余裕もあってボールは見られるだろうが実践が始まると日本のセ・リーグのピッチャーは簡単に内側でポンポンストライクとってくるよ
追い込まれるとやっぱ余裕なくなるんだよな オースティンはメジャー時代真っすぐにはりすぎてたのかも分からん平気で95マイルとか投げてくるし
日本のスピードならある程度変化球にはって真っすぐに対応する打撃ができるかもしれない 伊藤ゆがイタズラでオースティンの尻にシール貼ったらしいけど
勇気ありすぎでワロタ
普通怖くてできんよな >>147
まだまだそういういやらしい攻めはされてないもんな >>147
オースチンは鬼のようにストレートには強い。メジャーのだ。NPBの投手に負けることはありえない。
問題は外スラや抜いたボールで3本のヒットはいずれもそれを打っている。残りのチェックポイントは
微妙にボールを投げられた時に、振るのか止まるのか、届くのかだ。 球速別の打率のデータってのがあってロペスはそこが劣化している。
一方でオースチンは鈴木みたいにストレートには強い打者なんだよ速くても関係ない。 オースティンは右投手のスライダーが苦手って要するに菅野クラスのスライダーが苦手ってだけでしょ >>151
外国人特有のリーチの長さみたいなものはなささう >>153
ロペス、速球に弱くなってるのか、、、
もし、眼が衰えてきたのなら、
元の成績に戻るのは厳しいかもしれんね ま、ソトを使い物にできたノウハウがオースティンにもそのまま適応できれば
面白いことになるな >>158
菅野やマエケンクラスの右のブレイキングボールがダメなだけでしょ ビシエドとかバレが結構左右どっちでも打てるのは打席でグリップの構えてるところがすごく柔らかいんだよくねくねくねくね振っていて
なんであーやってるかというと内側は内側、外側は外側用に腕を体に巻きつけるように折りたたんだり伸ばしたりしやすく、バットをムチみたいにしねらせているわけ
初動からの近目腕肘畳んで回れるよう
白人のあんな打撃フォームの独特な打ち方するやつはあそから中々腕肘畳んで内側捌けるやつが少ない
となると絶対に自分の打てるところは持っていける精度とか、大きいの狙ってるように見せてファールで逃げても最後外見極めて合わせて対処できるか、が、重要かな たぶん打ち方変えたんじゃないかな。HRを捨てたというかミート中心にして、それでも飛んでるけど 開幕から結果の出ない佐野をラミがいつものそのうち上がってくると言い4番で使い続ける
そしてここが発狂の嵐になるのが安易に想像出来る
その後ラミが方向転換した頃には時すでに遅し状態 >>161
知らんがなそんなメジャーリーガーのスライダーがどのクラスなのかなんて >>162
最初の試合でイン打つのが上手いって多村さんだったか褒めてたよ。あれはファウルになるんだと ラミロペソトの助言で、日本ではミート中心でも当たれば飛ぶみたいなのがいってるかもな
ボールになる変化球を常に頭において配球を読んでいく重要性とか
とにかく楽しみよ オースティンがブレーキングボールを、
本当に打てるかどうかは、
もう何十打席か見ないとわからんよ。
ただ、他球団のスコアラーも、
このスレと同じように、
アメリカ時代の印象との違いに慌ててると思うと、
少し楽しくなってくるね。 佐野はops.8前後記録できれば4番に置くの正解だと思うよ左だし >>166
出だしが肝心
良いスタートを切れると本人も自信になるし好循環でどこでも対処できるようになったりする
とにかく本番どうやって入れるかかな >>171
それな
規格外の選手出すなよと
見送る能力有りゃ良いよ 菅野レベルが打てないだけならそれは素晴らしいことだ
だって誰も打てないし あーいうタイプは出だしつまずくとずっと同じパターンで繰り返し料理されて自信喪失しさらに打てなくなる場合もこれまでそういうやつをたくさん見てきたから、そこら辺かな 平田のスライダーでも練習で打って自信つけてもらうか オースティンってまだ全力疾走の走塁ないよな
足の速さいまいち分からん
しかし今日の試合はみんな打ってたせいで
梶谷の酷さが一際目立ったね 長文と多レスに費やすエネルギーをもっと世の中に役立つことに使って欲しい >>177
いや今日ベースランニング速く無かったか?1塁から生還した時の あれ佐野の2ベースで1塁かえ生還したんだっけ?オースティン
けっこう走れるなって思ったけど オースティンはメジャーやAAAでちょいちょい盗塁してるからね
それなりに走れる >>182
あれ帰ってくるのはやかったよね
オースティンはデータ通りメジャー平均くらいで走れるのはほんとだな 梶谷あいつレギュラー争いするとかいってる癖に
なんなんだあれ
スリーボールから打ってちんたら走ってゲッツーとか 筒香ソトロペス宮崎佐野オースティン
これらの中では圧倒的に足は速く見える。 オースティン、外スラは正直心配してない
そりゃ振るやつは振ってるけど、ちゃんと見れてるし、実際IsoDにも出てる
地味に怖いのはゾーン内の曲げる球
メジャーの映像でここを打ち損じも割りと見た
入ってきた変化球しばける精度はひとつの活躍のポイントだからね、ここどうなるかが見ていきたい >>187
佐野とソトロペ宮崎との差もけっこうあるわな
というかソトロペ宮崎が遅すぎる オースティンの143試合換算
.750 71本塁打 178打点 出塁率.818 OPS2.693
こうやって書くと’99ローズのヤバさが際立つな。 >>184
なんではまっぴは頑なにオースチンって言うの ソト、内野やってるときの動き見るともうちょい走れそうなんだけどな、ファーストにしろセカンドにしろ セイロンとかの世代は
ローズを引き合いにだすのがほんと好きだよなあ 典型的な「内起こして外」「内起こして外」の打ち方、タイプなんだよなオースティン
わかりやすい欠点があり。攻めやすいタイプバッテリーからすると とにかく失投気をつけときゃみたいな 動画で観ると上茶谷全然良くないな
捉えられまくってるし球高いし
今年はダメかもな オースティンがここまで打った右の変化球はコントロールミスで割と甘く入ってきた球だから、もうちょっと見ないと分からないかな かみちゃは良くて10勝10敗のピッチャー 今永とはポテンシャルが違い過ぎる 打者なんてコントロールミスした甘い球だけ打ってればいいのよ
アウトローの難しい球を打つ技術なんていらない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています