新竹市に40年以上在住する日本人従業員が働くなど、店員は半数以上が日本語を話せ、居心地がいい。大会期間中の7日は休業日ながら、3連勝を収めた試合後に選手の要望があり、急きょ店を開いて、“貸し切り営業”。山本は4日連続で訪問したそうだ。