0001彡(゚)(゚)2018/10/17(水) 11:16:51.88ID:ZiOu4JFp
ワイはヨシフ・スターリン、将来のお天気お兄さんや
0002名無しさん@お腹いっぱい。2018/10/17(水) 11:18:33.09ID:ZiOu4JFp
彡(゚)(゚)「ワイや」
0003名無しさん@お腹いっぱい。2018/10/17(水) 11:30:01.56ID:ZiOu4JFp
???「産まれたわ!」
???「なんて言う名前が良いかな?」
??????「そうだな、改めてヨシフ・ベサリオニス・ジュガシヴィリなんてどうだ?」
???「いいわね!」
??????「決定だな」
J( 'ー`)し「ふふふ、ヨシフ♪」
0004彡(゚)(゚)2018/10/17(水) 11:33:16.96ID:ZiOu4JFp
名無しでやっちまったわ、
すまんな。
0005彡(゚)(゚)2018/10/17(水) 11:35:29.39ID:ZiOu4JFp
彡(゚)(゚)「カーチャン」
J( 'ー`)し「なあに?」
彡(゚)(゚)「どうしてうちは貧乏なの?」
J( 'ー`)し「」
彡(゚)(゚)「ごめん」
J( 'ー`)し「いいのよ」
0006彡(゚)(゚)2018/10/17(水) 11:40:43.81ID:ZiOu4JFp
彡(゚)(゚) 「あっ」
J( 'ー`)し「パパ帰ってくるわね」
彡(゚)(゚) 「僕部屋に戻るね!」
J( 'ー`)し「。。。」
J( 'ー`)し「ごめんねヨシフ」
0007彡(゚)(゚)2018/10/17(水) 11:45:25.53ID:ZiOu4JFp
彡(゚)(゚)「おっちゃん!」
おっちゃん「何や」
彡(゚)(゚)「マッマ雇てくれてありがとう!」
おっちゃん「ええんやで」
おっちゃんは笑った
おっちゃん「それよりママに手伝わんでええんか?」
彡(゚)(゚)「おっちゃんも手伝ってよ」
おっちゃん「はっはっは、そうやな」
彡(^)(^)
0008彡(゚)(゚)2018/10/17(水) 11:49:57.17ID:ZiOu4JFp
『1年後』
チッチ「おいヨシフ、酒を買ってこい」
彡(゚)(゚)「。。。分かったで」
チッチ「なんだ!今の間は!」
バシィッ
彡(;)(;)「やめて!ごめんなさい!やめてやで!」
J( 'ー`)し「あなた!」
チッチ「クソガキガァ」
彡(゚)(゚)「いたいで!やめて!やめてクレメンス!」
。。。。。
0009彡(゚)(゚)2018/10/17(水) 11:54:06.41ID:ZiOu4JFp
彡(゚)(゚)「えっ」
J( 'ー`)し「そうよ、ヨシフは賢いから司祭になって欲しいの」
彡(゚)(゚)「。。。」
彡(゚)(゚)「分かったで」
『数年後』
彡(゚)(゚)「教会学校に入ったんやで、天気に関する仕事をしたかったなあ」
0010彡(゚)(゚)2018/10/17(水) 12:08:29.53ID:ZiOu4JFp
『数年後になる間の間』
彡(゚)(゚)「いやや、こんな仕事付きたくないで!」
J( 'ー`)し 「何を!」
ボカッ
ドガッ
ボロッ
0011彡(゚)(゚)2018/10/17(水) 12:11:27.62ID:ZiOu4JFp
彡(゚)(゚)「ううっ、母親にも殴られたで。。。」
ッッ
彡(゚)(゚)「指が」
彡(゚)(゚)「指がくっついとる」
0012彡(゚)(゚)2018/10/17(水) 12:12:02.72ID:ZiOu4JFp
ほな、また。。。