博多激獅会が行ってるのは知ってたけど、選手タオルまであるのか
本格的やな
0386どうですか解説の名無しさん (ワッチョイ 1fc6-uS/g [220.146.82.71])2022/12/29(木) 10:52:03.44ID:EKjXYog30
残念
TOB1位なのにワイルドカードに負けるとは…そんな所まで親チームに似なくてもw
ええ試合やった、遠山くん10年後のドラフトで待ってるぞ
0389どうですか解説の名無しさん (スカファーイ FA48-c0xH [61.208.66.175])2022/12/29(木) 13:28:45.76ID:ojivZ9sOA
実は12球団でライオンズジュニア出場者だけ一軍経験者がいない
来年は流石に一軍で出番あるだろうけど
昔いた、ジャクソンみたいなタイプの助っ人だとうれしい
西武のイケメンにファンうっとり…まるで俳優の舞台あいさつ 金子&森脇トークショーが満員御礼
https://news.yahoo.co.jp/articles/24d8872d5d562f439ab78ac1ffc92a1af24b0aa2
西武・金子侑司外野手(32)と、森脇亮介投手(30)が埼玉県内の「ユナイテッド・シネマ入間」で行われたトークショーに出演し、約300人のファンを楽しませた。
金子は右太腿裏の故障で今季出場は44試合。今季3ポジションとも固定できなかった外野について、松井新監督は「白紙」と語っており「来年はケガをしないように」と誓った。中継ぎ右腕の森脇は来季、「勝利の方程式」入りを期待されていて、「鼻息荒く、割って入る。がっついていく」と力を込めた。
イケメン選手がそろったトークショーに多くの女性ファンが集まり、チケットは完売。会場が映画館ということもあり、俳優の舞台あいさつのような雰囲気でイベントが進行した。活躍した試合後の楽しみの質問に、金子は「ちょっといいお酒を飲みます」。森脇は「コンビニでスイーツを買います。チーズケーキが好きです」と球場では語らない2人の一面にファンが触れていた。 【西武】松井監督「ざっくばらんに話せる」環境を作り、風通しのいいチームを目指す
https://news.yahoo.co.jp/articles/3fc1302270acd41280b8d3966716d8ba44dbde27
西武松井監督は活発な意見交換を促していく。春季キャンプなどで選手が中心となったミーティングを増やすことをイメージする。
「プレーするのは選手ですし。意見が出てくれれば。出たことをチャレンジすることも大事」と話した。
求めたいのは「ざっくばらんにいろいろなことを話せる」環境。若手にも積極的に意見の発信を求める。「初めは言いづらいかもと思いますけど、別に何を言ってもいいと思ってる」。主体性を持つ行動が成長につながると考える指揮官。その1つとして、選手が積極的に発信できる土壌を整えたいと考えている。
その上で、選手の思いをよく知り、寄り添っていく。もちろん監督としての思いも伝え、うまく擦り合わせていく。「話し合いは継続してやっていきたい」。風通しのいいチームを目指し、指揮を執っていく。 平良“志願”の影響は? 秋山“後継者”問題もついに決着か…西武に起きる地殻変動
https://news.yahoo.co.jp/articles/6b9abe428d88e4d405b12f798b73570378250c05
どの球団にも補強によって煽りを受ける選手が存在するが、今オフの西武の場合、いかなる補強よりもチームに大きな影響をもたらすのが、平良海馬投手の志願の先発転向である。
先発投手としての適性は未知数も、最速160キロの直球に加えて変化球も豊富な剛腕がそのまま潜在能力を発揮すれば、先発ローテ争いは一気に激化する。
渡辺久信GMも、先発転向の平良に「やるからにはカードの頭を投げられるくらいにはなってほしい」とハードルを課す。そうなれば、先発ローテの地位が安泰なのは、2年連続開幕投手を務めた高橋光成くらい。高橋とともに“先発3本柱”と言われてきた松本航、今井達也、さらには2022年に10勝を挙げた與座海人、来日1年目に同じく10勝したディートリック・エンスはうかうかできなくなる。 プロ1年目に1勝10敗と大きく負け越した隅田知一郎、同期入団で1年目3勝4敗の佐藤隼輔、高卒5年目に結果を求められる渡辺勇太朗、ベテランの平井克典らは、さらに厳しい争いを強いられる。
平良が抜けるリリーフ陣にも、新外国人で2022年にレンジャーズで17試合登板、防御率2.18をマークしたヘスス・ティノコ、森友哉のFA移籍に伴う人的補償としてオリックスから獲得した最速157キロ右腕・張奕が加わった。
平良ほど絶対的な存在とはいかないまでも、頭数は増えた印象だ。
補強の煽りを受ける可能性のある2022年新人王・水上由伸、本田圭佑、森脇亮介、ボー・タカハシらのうち、誰が“勝利の方程式”入りを果たすか。
一方、2019年限りで秋山翔吾(現広島)が退団して以降3年間、後釜の「1番・センター」の座に誰も定着できなかった外野陣。
ドラフト1位で早大・蛭間拓哉、現役ドラフトで阪神から一塁、三塁、左翼、右翼をこなせる陽川尚将が加わり、いよいよ決着をつけるべき時が来た。
2022年にキャリアハイの121試合出場を果たした愛斗、4年契約最終年を迎える金子侑司、抜群の身体能力を示しながら故障がちの若林楽人、毎年期待されながらプロ7年目となる鈴木将平、長谷川信哉、イースタン・リーグで本塁打王に輝いた高木渉らには、少ないチャンスをモノにする覚悟が求められる。
また、ここ数年は外国人野手がパッとしないが、新助っ人デビッド・マキノンはどうか。
打棒を振るうようなら、三塁手では40歳のシーズンを迎える中村剛也、呉念庭、指名打者を含めれば栗山巧らが、影響を受けることになる。さて、西武は平良の先発転向をプラスにして、就任1年目の松井稼頭央監督に優勝を贈ることができるだろうか。
他ファンですが質問させてください。
ライオンズとハンファイーグルスって関係が深いのでしょうか?
西武・平良の先発転向に解説陣が議論 岩本氏は能力認めつつ「持ち味をまだ殺さなくても…」
https://news.yahoo.co.jp/articles/153da21bc6717063afa583f68f0a8dec8f7dccb8
22日放送のCSフジテレビONE『プロ野球ニュース2022』では「年末大反省会SP」と題して解説陣が今季のプロ野球界を振り返り、今オフに先発転向を球団に直訴した西武の平良海馬投手に言及した。
プロ5年目の平良は、今季もセットアッパーとしてチーム最多の61試合に登板し防御率1.56、35ホールドポイントで最優秀中継ぎ投手になるなど安定感ある投球を見せた。3年連続で50試合以上に登板した右腕は、今オフの契約更改の際に先発転向を直訴。球団は2度目の交渉で転向を容認する形となったが、平良の先発転向に対する解説陣の見解は分かれた。
高木豊氏は「6回まで投げれば良いんでしょう。先発するならもう1種類球種が欲しいところだけど、たぶん持っていると思うんですよね。あのボールの力でしょ。ある程度は勝てるんじゃないか」と、先発投手としても十分に活躍できると強調した。
一方で懸念を述べる解説陣も。通算128勝133セーブを挙げた元大洋の齊藤明雄氏は「私はリリーフも先発もやったんですけど、平良投手は緩急を付ける意味での緩いボールがほしい。今季はチェンジアップを投げていたときにちょっとフォームが緩むんですよね。6回もてばいいかなと。(先発に転向することで)160キロ(の良さ)を消してしまうんじゃないか」と不安材料を示した。
元日本ハムの岩本勉氏も同様に「リリーフ投手の方がもっともっと彼の良さが出る。160キロをあれだけ連続してパワーピッチできる投手が何人いますかという話。その持ち味をまだ殺さなくていいんじゃないでしょうかということ」とコメント。先発投手としても活躍する力があることを認めつつ、現状のチーム状況ではリリーフでより輝きを放つとの見解を示した。
【西武】森友哉FA移籍で捕手陣が大同団結 柘植世那「勝利を意識して高め合っていきたい」
https://news.yahoo.co.jp/articles/db8de92fb5eb5e327568bd315d34823a7ecc36b7
森友哉捕手(27)がオリックスへFA移籍した西武の捕手陣が岡田雅利捕手(33)を中心に大同団結している。
2010年の細川亨、18年の炭谷(現楽天)に続き三代連続で主戦捕手がFAでチームを去った西武。今回の移籍劇が前二代と違うのは、次の主戦を担う後釜が育っていない段階で森がFA流出してしまったことだ。
現実的に現場は来年が4年目となる柘植世那(25)と同2年目の古賀悠斗(23)がレギュラー争いをしながら森の穴を埋めていくことになるが、当人たちの意識にバチバチの一騎打ちムードはまるでない。
柘植は「森さんが抜けたので岡田さんを中心とした捕手陣でしっかり底上げをした中で全員でレベルアップしていかないといけない。全員でチームの勝利を意識して高め合っていきたい」と競争意識よりも捕手陣の団結を強調した。
ひとつしかないポジションを競い合うのはもちろんだが今、西武の捕手陣が優先している価値観は「チームの勝利のためにどう団結するか」だ。
柘植は「森さんにも言われた言葉なんですけど、シーズンは長いので、一人で抱え込み過ぎるとつぶれてしまう。そこはみんな捕手陣で固まって戦っていかないといけない。そこのコミュニケーションも大切にしていった方がいいよと言われた」とチームを去った森からのアドバイスを語った。
森とは13年のドラフト同期で公私にわたって知恵袋であり、カウンセラーであり続けた岡田は言う。「森が抜けたことでそこが弱くなったと言われると思うが、そう言われないようにボク自身、捕手最年長として若い選手のケツを叩くような役割をしていきたいと思う。柘植、古賀そして育成の牧野も含めて来年はキャッチャーが本当にキーポイントになってくると思うので、みんなで力を合わせてやっていきたい」
打つこと以外、森の穴は岡田を中心とした捕手陣がスクラムを組んでカバーしていくという意思統一がされている。
The GAME ~震えた日~ 1986年プロ野球日本シリーズ 西武VS広島
12/30 (金) 21:00 ~ 22:55?(115分) BSフジ
「1986年プロ野球日本シリーズ」西武ライオンズVS広島東洋カープ。
打撃の西武か、投手力の広島か!プロ野球界のレジェンドたちの、伝説の名勝負の舞台裏に迫る。
<西武ライオンズ>??東尾修??大田卓司??<広島東洋カープ>??山本浩二??達川光男???
<MC>??福井謙二(アナウンサー)
球辞苑~プロ野球が100倍楽しくなるキーワードたち ~ノーボールツーストライク[字][再]
12/31 (土) 15:30 ~ 16:20?(50分) NHK BS1
濱口遥大・平良海馬・島内宏明・宇佐見真吾ら現役選手が語る奥義。~
【司会】塙宣之,【ゲスト】久保孝真,里崎智也,牧田和久,キビタキビオ,【語り】土屋伸之
球辞苑~プロ野球が100倍楽しくなるキーワードたち~完全試合[字][再]
12/31 (土) 16:20 ~ 17:10?(50分) NHK BS1
【司会】塙宣之,【ゲスト】井口資仁,キビタキビオ,西口文也,松陰寺太勇,【語り】土屋伸之
>>406
そうなんだ、ありがとう。
オグレディとスミスがハンファイーグルスと契約してたから何か関係あるのかと思っちゃった。 0408どうですか解説の名無しさん (ワッチョイ 0484-c0xH [126.117.10.22])2022/12/30(金) 22:45:47.93ID:kZFyoHxV0
西武はハンファとある程度ツテはあると思うよ
田邊を打撃コーチとして派遣してたときあったよね
0409どうですか解説の名無しさん (ワッチョイ 6c39-ckM5 [114.165.194.249])2022/12/30(金) 23:17:07.63ID:TH7qwh1t0
西武・山川穂高は引退後に指導者を志すプラン 23年1月の山川塾では鬼軍曹と化す
https://news.yahoo.co.jp/articles/e53ba45cf59402e634b4e25e8bea5f01ef71d942
西武・山川穂高内野手(31)が現役引退後の自身のプランについて「将来的には教える側になりたい。チームでという感じではなく、いろんなところではやりたい」と指導者を志したい考えを示した。
球界屈指のスラッガーはイメージと裏腹に書道八段の腕前に加え、ピアノと将棋を特技とする。沖縄・中部商高の恩師からは岩手・富士大に進学する際、プロになれなかったときのために教員の道を勧められたこともある。
2023年1月に地元・沖縄で行う自主トレには、6年目を迎える西川とロッテ・山口らが弟子入りを志願。「来てくれるのはうれしいし、教えるのは楽しい」と山川塾入門を歓迎したが、「僕がやる練習の10倍以上はやらせたい。地獄を見てもらいます」と笑い、鬼軍曹に化すことを宣言した。 当時と同様にチームが過渡期にある今、松井監督は指揮官として再び、この数字を目指し改革を進めていこうとしている。編成的にも左ひざの大ケガから完全復活を目指す若林を筆頭に愛斗、金子がいて走攻守の総合力が売りのドラ1・蛭間、そして元々が強力打線の中でつなぎ役としてチャンスを作ってきた源田、外崎も走塁への意識を改める年となる。
さらにいえば、97年の200盗塁目を決めたのは控え捕手の今久留主だっただけに古賀、柘植、岡田といった捕手陣、そして中村、栗山というベテラン陣にもその意識改革は求められてくる。
松井監督が「見ていてワクワクするチーム。やっぱり躍動感のある走攻守でしょう」と力説する走塁改革に、新生西武は明確な活路を見いだそうとしている。
0417どうですか解説の名無しさん (ワッチョイ 8784-oMJ6 [60.150.103.52])2022/12/31(土) 10:45:16.26ID:rEtzc9Dy0
>>416
おかわり、栗山は盗塁こそ出来んが走塁意識はそこらの奴より圧倒的に高いぞ 0419どうですか解説の名無しさん (オッペケ Sr4f-oMJ6 [126.167.77.98])2022/12/31(土) 14:18:42.65ID:TJeBce9Kr
>>418
だとしたらリチャード量産やろ?ありがてえじゃん 0420どうですか解説の名無しさん (ワッチョイ a7c6-YEZh [220.146.82.71])2022/12/31(土) 20:03:38.13ID:QGMm0S6m0
誰もいないけど
あけおめ
ことよろ
今年こそは日本一お願いします
ねる
西武・源田 家族おそろいコーデ披露「シーズンオフは家族で色んな景色を」に「ステキな写真」の声
https://news.yahoo.co.jp/articles/f21e7c6f0174b87ebeb23478deba3cb259d6f2d9
西武の源田壮亮内野手(29)が31日、自身のインスタグラムを更新。妻で元乃木坂46の衛藤美彩(29)、今年1月に誕生した長男のおそろいコーデを披露した。
源田はハワイのダイヤモンドヘッドをバックに撮影した写真を投稿し「2022年も残りわずかですが、皆さん今年はどんな1年でしたか。僕は、今年はなんと言っても息子が産まれてきてくれたことが1番大きな出来事でした」とつづり「シーズンオフは家族で色んな景色を見ることができました 関わってくださった全ての皆様、ありがとうございました!!良いお年をお迎えください!!」と続けた。
フォロワーからは「かわいい」「ステキな写真ですね~」「家族でペアルック可愛いです」「わぁ~とても素敵な写真です!」「素敵な写真に癒される」などの声が寄せられていた。 【勝利貢献指標WARで振り返る2013~21ドラフト】
12球団成功度ランキング1位は西武。最下位は意外にもあの強豪球団<SLUGGER>
https://news.yahoo.co.jp/articles/b6eda0bf8bed9cd8fb031a23d86eba7d7ab96d7c
言うまでもないことだが、ドラフトの目的は将来、チームの勝利に貢献してくれる選手を指名することだ。では、2013年から21年のドラフトで最も成功したチーム、そして最も失敗したチームはどこなのか。勝利貢献度指標WARを使って、12球団の「ドラフト成功度」をランキング化した。
※データ提供:DELTA ※移籍した選手のWARは、指名球団の在籍中の数値のみを集計
■1位
西武:159.6
▼通算WARベスト5
1位 源田壮亮(16年3位) 29.8
2位 森友哉(13年1位) 29.7
3位 外崎修汰(14年3位) 19.8
4位 山川穂高(13年2位) 19.0
5位 髙橋光成(14年1位) 15.9 2013~21年のドラフトで12球団最多のWARを稼ぎ出したのは西武だった。特に13、14、16年はいずれも合計WARが35を超える大豊作。特に13年の入団選手では1位の森(19年)、2位の山川(18年)がMVPを受賞している。14年も、1位の髙橋がエース級へ成長し、3位の外崎修汰は攻守にわたる貢献で通算では山川を上回るWARを記録。16年は3位指名の源田が球界屈指の遊撃手へ成長した。高卒・大卒・社会人を問わず成功しているのも立派だが、彼らの跡を継ぐ選手が出てくるかどうかが今後のチームの浮沈を左右するだろう。
■2位
オリックス:147.1
~
0430どうですか解説の名無しさん (ワッチョイ 0f84-o3bz [126.121.96.237])2023/01/01(日) 08:48:17.90ID:BOFpWVpV0
ライオンズの記事貼ってくれるのはありがたいが、何で正月から移籍したやつの記事見なきゃいかんのじゃ
0431どうですか解説の名無しさん (アウアウウー Sa6b-PFMo [106.146.12.90])2023/01/01(日) 17:25:13.54ID:VyDMpOhIa
0432どうですか解説の名無しさん (スップー Sdc2-1Ovr [1.73.2.37])2023/01/01(日) 18:23:31.89ID:oLJRnI69d
とらせんが「阪神は高卒が育たない」という話題で荒れてて草
面白いから何か書き込んでいってください